後悔しないための心がまえを1000人のお年寄りから教わった。

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たけうち
こんにちは、終活社長の竹内です。

今日はアメリカで高齢者の研究をしているカール・ピルマー(Karl Pillemer)さんが書かれた、『1000人のお年寄りに教わった30の知恵』(30 Lessons for Living)を紹介します。

この本には、人生の先輩から実体験にもとづいた30の知恵が記されていますが、そのなかから、若い人たちが年をとってから後悔しないための5つの心がまえについてお伝えします。




後悔しない人生を送るために

いつも「正直」であれ

「正直であることは一生を幸せに導いてくれる価値観」。人生の終盤を迎えるようになると、自分のやましい行為や人にだまされた経験を後悔するようになるそうです。

あらゆることを「イエス」から始めよう

あたらしいチャンスやチャレンジは「イエス」といって受け入れよう!人生の終わりが近くなってから、多くのひとがチャレンジしなかった人生を後悔しています。

旅に出るなら「今」がベストタイミング

どんなに旅をしてきた人でも「もっと旅をすればよかった」と言っています。ほとんどの人が旅先でのできごとは人生のハイライトとして振りかえるので、からだが動くうちに旅にでるべきだとアドバイスしています。

パートナー選びはくれぐれも慎重に

「自分とよく似た価値観や経験をもつ人」をえらぶことがポイント。自分の価値観をよく知っておくことが大切だが、ひとの価値観をかえることはできないことも知っておく必要があると教えてくれています。

言いたいことは口に出しなさい

言いそびれたり聞きそびれたりした大事なことは、相手がいなくなってしまったら取り返すことができません。本心を伝えられるのは生きているあいだだけです。




まとめ

人生の先輩たちの多くが、若い人たちへのアドバイスとして「トラブルには近づくな!」と教えてくれています。

また、「失敗や間違った選択をしても気楽にかまえて自分をゆるすこと」、「今日できることを明日にのばさないこと」も共通した考えかたです。

やはり実体験にもとづいた教えは、読んでいて引き込まれるものがありますね。

人生の最期が近づいてきたとき、どんなことに後悔することが多いのか、あらかじめ知っておくことは大切だとおもいます。

死ぬときに後悔すること25
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終末期医療の専門家、大津秀一先生が書かれた「死ぬときに後悔すること25」を紹介します。9割以上の人は死ぬときに後悔していると言われています。元気なときは気づかなくても限られた時間を意識したとき、先送りにしてきた希望や願いに後悔するそうです。

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看護師は見た!『死ぬまえに後悔することTOP5』
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あなたは死をまえにしたとき、何を後悔しますか?この質問に答えることは難しいと思います。オーストラリアのターミナルケアで多くの患者さんを看取ってきた看護師が、死をまえにした患者さんから聞いた、後悔している5つのことについて教えてくれます。

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「1000人のお年寄りに教わった30の知恵」からは、後悔しないための5つの心がまえのほかに、理想の結婚をするための心がまえや、やりがいのある仕事を見つけるためにどうすればいいのか。

また、円満な親子関係を築くためのありかた、上手に年齢を重ねるための方法や、最高の幸せを手に入れるために何をしてきたか、などを学ぶことができます。

今日も最後までお付きあいいただきありがとうございました!



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