終活ってなにするの?

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終活≠おわりの活動

「テレビや週刊誌で最近よくきくけど、終活って自分のお葬式やお墓の準備をすることなの?」 と質問されることがあります。

終活=終末活動

たしかに、おわりの活動とかいて終活なので間違ってないのですが、自分が死んだあとのことを考えるだけが終活ではないんです。

終活とは・・・

人生の終焉(しゅうえん)を考えることを通じて、自分を見つめ今をよりよく自分らしく生きる活動のことを終活と言います。(一般社団法人終活カウンセラー協会より)

自分が死んだあとのお葬式やお墓の準備をすることも終活のひとつですが、最期をむかえるまでの時間を自分らしく生きることが終活のたいせつな役割りだとおもいます。

ちょっと個人的な話しをさせていただきます。

じつを言うとわたしは終活をはじめるまで、死ぬということは自分以外の他人のことでした。

 しかし!人の死亡率は100%です。 

あまりにも当たり前ですが、わたしは自分が死ぬことを本気でみとめたことがなかったんですね。

いままでは、「その時がきたら考えればいい」とか、「まだそんな年じゃない」など、自分の死とむきあわずに本気で考えることを先送りにしてきました。

たぶん死ぬことがこわくて無意識にさけていたんだとおもいます。

30代までの若いうちは自分が年をとることなんてイメージできません。

まして自分が死ぬことなんて別次元の話です。

ただ、40才をこえ、同級生の突然死の訃報や病気で入院した連絡などがふえてくると、だんだん自分の老後や死について意識するようになりました。

おまけに親も年をとってるので、病気や介護その先のことを心配する機会もふえてきます。

そうなると目の前の親は30~40年先の自分であり、老後や死の問題は他人事ではなく「自分でちゃんと考えないといけないんだ」という感覚が芽生えてきたのが42才のころです。

そんなときに終活ということばをテレビで聞いたんですね。

そこではじめて終活は死ぬことではなく、自分の最期を考えることでいまをよりよく自分らしく生きることだと教えてもらいました。

終活カウンセラーとして終活の意味や意義をつたえるようになったのはこれがきっかけです。

終活=いまをよりよく自分らしく生きること

エンディングノートを書いて、お葬式の事前相談をして、お墓の準備や遺言書をつくることが終活ではありません。

エンディングノートや遺言書をつくる時間のなかで、自分らしい後悔しない人生をおくるため、自分はどうありたいのかを考えていまを生きることが終活です。

 終活で何をするのかは一人ひとり違います。 

悲しいことですが、残念ながら人はかならず死をむかえます。

それまでに残されている時間は自分ではわかりません。

それがいつになるか分かりませんし、長いのか短いのかも知ることはできません。

ただいつの日か終りがくることだけはわかっています。

そのときに後悔することがないよう、いま少しだけでも考えてみませんか?

終活社長は一人ひとりの「自分にとっての終活」を見つけるお手伝いをしています。

終活をしたいけど何から始めればいいのか分からない!という方はお気軽にご相談ください。

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