ブログで最後のお別れができる「ウィログ」を紹介します。

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たけうち
こんにちは、終活社長の竹内です。

最近はブログで自分の日常などを投稿しているひとがふえていると思いますが、予期しないできごとで急に死んでしまったとしたら、あなたはそのブログをどうするか考えてますか?

いまインターネットでしらべると、更新されずに放置されているブログがたくさん出てきます。

友だちのブログなら更新されていないだけのか、本人が亡くなったのかは分かりますが、運営者と交流のない読者さんにはブログが放置されている理由を知ることはできません。

今日は自分が死んだあとブログが放置状態にならないよう、最後のメッセージを公開してくれるブログパーツ「ウィログ」を紹介します。



ウィログとは

ブログの運営者が死んでしまったあと、ウィログにあずけている最後のメッセージを故人に代わってブログに公開してくれるサービスです。

「ウィログ」は Will(遺志) + Log(ログ、記録)から作ったことばで、皆さんのお別れのメッセージをお預かりするサービスです。

ウィログは、あなたが亡くなった後、預かったメッセージを公開します。

ブログを運営していて「もし事故で明日死んじゃったらどうなるんだろう」「最期にひとこと言いたいんだけどなあ」と思ったことはありませんか。ウィログがそんな皆さんのひとことを預かり、ブログパーツを通じてサイトを訪れてくれた方々にお知らせします。

ウィログはあなたの最後の想いを届けます。(ウィログ公式ページより)

ウィログは無料でつかえるサービスですが、あらかじめ自分のブログにウィログのブログパーツを貼りつける必要があります。

ウィログの登録方法や各ページの設定など、使いかたついて説明していきます。

使いかた

新規登録をクリックしてユーザーの登録をおこないます。

基本情報は、ハンドル名とメールアドレス、パスワードの3つです。

ユーザー登録を済ませたら、マイページから「プロフィール」、「公開ウィログ」、「生存確認の設定」を登録していきます。

プロフィール画面では死亡時に公開される情報を登録します。
登録した本名、生年月日、郵便番号、ホームページ、遺影が亡くなったときに表示されます。

公開ウィログのページから、自分が死んだあとに公開するメッセージを入力します。

生存確認の設定では、運営しているブログの登録とブログの更新が止まってから何日で亡くなったとみなすかを設定します。




ブログの登録では、運営しているブログの情報を3つ登録することがきます。

確認間隔の設定では、15日、30日、60日、90日の4つからえらべます。

ブログに貼りつけるパーツを3つのデザインからえらびましょう。

生きているあいだは左のデザインでブログに表示されていますが、亡くなったあとは右のデザインで表示され、ウィログにあずけているメッセージが公開されます。

送信ボタンをおすとパーツ貼りつけ用のコードが表示されるので、コードをコピーしてブログのサイドバーに貼りつけてください。

死亡確認について

ウィログでは、登録ユーザーが死亡したかどうかの確認をつぎの3つの条件で判別しています。

  • 1ヶ月以上、ウィログへのログインが無い
  • 1ヶ月以上、登録したブログを更新していない
  • 上二つの条件を満たしているとき、確認のメール(3回送ります)に対して応答が無い

3回おくられてくる生存確認のメールに応答しないと死亡したとみなされます。

応答できずにまちがって死亡と判別された場合、ウィログにログインすることで公開中のメッセージは取り消されます。

しばらくアクセスできない状態がつづくときは、アカウントを一時的に停止することができます。

一時停止にしたあとで再び利用するときは、ログインすることで一時停止が解除されます。



まとめ

自分が意図しないタイミングで死んでしまったとき、運営しているブログをどうするか?

あまり考えることがないテーマだと思いますが、せっかくの機会なのでブログを運営している人はいちど考えてみてはどうでしょうか。

まわりのひとに知られずにブログを運営しているケースだと、ネット上での付きあいしかない人たちに突然の死を知らせる手段はあまりないと思います。

「死んだらそれで終わり」という考えかたもありますが、ひとつの区切りとしてなにかしらのメッセージを残すのもいいのではないでしょうか。

今日はブログのお別れメッセージを紹介しましたが、ブログ以外にもFacebookやLINEに代表されるSNSをはじめ、Google、DropBoxなど個人のデジタルデータについても考えないといけない時代になっていると思います。

今日も最後までご覧いただきありがとうございます!



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