認知症予防プロジェクト!IROOP(アイループ)の登録方法とアンケート内容について。

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iroop

たけうち
こんにちは竹内です!

認知症を予防するために2016年から始まった「IROOP(アイループ)」というインターネット登録システムをご存知ですか?

先日もお伝えしましたが、内閣府から出されている平成28年度版高齢社会白書によると、2012年には65才以上で認知症と診断された人が462万人、将来予測では8年後の2025年には約700万人で、65才以上の5人に1人は認知症になるとされています。

関連記事:【完全保存版】認知症予防体操&脳トレおすすめ動画10選+1!

たけうち
大きな社会問題になっている認知症を予防するために作られたのが、今日ご紹介する「IROOP(アイループ)」です。

それでは「IROOP(アイループ)」の内容と登録方法についてお伝えしたいと思います!




IROOP(アイループ)とは?

「IROOP」は認知症を予防するため、国の研究機関が40才以上の健康な国民を対象に、インターネット調査をおこない、生活習慣や病歴などのビックデータを集める公的なプロジェクトです。

参加者から長期間アンケートを取ることにより、認知症になる前の状態や認知症になりやすい生活習慣などを解明すると同時に、認知症の新薬を開発するための臨床研究や治験をおこないます。

数万人規模の研究になりますが、初年度の2016年は8,000人の参加者を募集しています。

国立精神・神経医療研究センターが認知症予防のための日本で初めての健常者対象の新オレンジプラン統合レジストリ;『IROOP』の運用を開始

本活動のポイント

・認知症予防を目的とする40歳以上の健康な日本人を対象とした数万人規模のインターネットレジストリはこれまで存在せず、本研究が最初である。

・産官学から提供される最新の情報により認知機能低下予防やあたまの健康増進に関する国の知識向上を図る。

・登録者には生活習慣などのアンケートに答えていただくとともに、米国および日本で有効性検証されている認知機能検査「IROOP™あたまの健康チェック」を電話で半年ごとに無料で受けていただく。

・半年ごとの認知機能の経過に関連する因子をアンケート情報から調査・解明することを目指し、認知症の発症予防に役に立てる。

・認知症予防を目的とした臨床研究や認知機能の改善が期待される薬の治験に適した登録者に情報を提供する。

(国立研究開発法人日本医療研究開発機構 2016/06/22)

  • 長期間にわたる調査を行うことによって、認知症が発症する前の症状や生活習慣などのデータから認知症を未然に防ぐ方法を考えていきます。
  • プロジェクト参加者には、半年ごとに認知機能検査が無料で行われ、認知機能が低下している参加者には適した治験の情報提供も行われます。




IROOP(アイループ)の登録手順を解説

「IROOP」の登録は、こちらのTOPページからおこないます。

iroopページの中段にある「IROOPへの新規登録はこちら」をクリックします。

メールアドレスを入力するページに切り替わりますので、「IROOP」からメールを受け取るアドレスを入力します。

メールアドレスを入力すると入力完了画面になりますので、登録したメールに案内メールが届いているか確認します。

メールのURLをクリックすると、参加同意書のページが開きますので、内容を確認してページの下にある同意ボタンをクリックしてください。

次に登録者情報詳細入力のページになりますので、基本情報と「IROOP」の個人ページにログインするためのパスワードを入力します。

入力が終わると登録者情報詳細入力の画面に切り替わります。最初に設定したメールに登録完了メールが届きますので、メールフォルダを確認しましょう。

IROOPサイトのログイン画面(https://members.iroop.jp/)にアクセスします。



あたまの健康チェックをはじめましょう!

ログイン画面にメールアドレスと登録者情報詳細入力で決めたパスワードを入力します。

マイページにログインしたら、一番上にある「初回アンケート」に参加しましょう。

初回アンケートは「ベースライン」「生活様式」「病歴」の3つ(12項目)に分かれています。

質問はは選択式・記述式になっています。初回のアンケートは全部で160項目あります。

アンケートをすべて答えると、IROOPあたまの健康チェック受験番号が表示されるので、フリーダイアルに電話すると15分程度の認知機能検査を受けることができます。

アンケートの後、15分程度の認知機能検査「IROOP あたまの健康チェック」を専用フリーダイアルでおこないます。

*検査結果は翌日からマイページで確認できます。

個人情報について

参加者の個人情報が特定されないよう、調査データはすべて識別コードであつかわれます。通知や案内もインターフェースを使うので、個人情報にアクセスされる心配はありません。





まとめ

「認知症予防プロジェクト!IROOP(アイループ)」如何でしたでしょうか?

たけうち
2016年からわたしも参加しています!

IROOPプロジェクトは厚生労働省がすすめる新オレンジプランの7つの柱のひとつで、認知症高齢者等にやさしい地域づくりを目指しています。

日本は高齢化にともない認知症を患う人が年々増えつづけていて、9年後の2025年には4人に1人が75才以上になり、認知症患者が700万人を超えると厚生労働省のデータで発表されています。

認知症は大きな社会問題として、今後ますますクローズアップされていくでしょうね。

終活にたずさわる人間として、この問題にどう向きあっていくのか、自分にできることは何があるのかを考え続けていきたいと思います。

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!

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