40代以上の10人に1人がお墓はいらないと回答! 「お墓に関するアンケート調査」より

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お墓

たけうち
こんにちは竹内です!

「全国石製品協同組合(全石協)」から、昨年につづきお墓に関するアンケート調査が発表されましたので、今日はその内容を見ていきたいと思います。




アンケート調査概要

調査対象:全国 40代以上 男女
調査期間:2017年4月1日~4月8日~4月8日
調査方法:インターネット調査
有効サンプル数:266名

  • お墓について相談したい方が希望するお墓の形態は、「平面(一般)墓地」が最も多く59.8%と昨年に比べ7.9%増
  • お墓の継承者がいる方が希望するお墓の形態は、「平面(一般)墓地」が最も多く81.1%も占め、昨年と比べ13.2%増
  • お墓の継承者がいない方が希望するお墓の形態は、「平面(一般)墓地」が最も多いが、昨年に比べ「散骨」希望者が微増

どんなお墓を希望しますか?

お墓について相談したいことがある方を対象に希望するお墓の形態を調査したところ、一般墓地が1位で59.8%、永代供養墓が2位で22.9%、散骨が3位で7.1%でした。

この順位は、昨年2016年4月に同様の内容で調査したアンケート結果と比較すると昨年と同じ結果となりましたが、平面墓地が昨年度比で7.9%増加し、逆に永代供養墓が7.5%減少する結果となりました。

お墓アンケート

2016年との比較

お墓の形態




お墓を継ぐ人がいる場合

お墓について相談したいことがある方の中で、お墓の「継承者がいる」と答えた方の希望するお墓の形態は、平面墓地が1位で81.1%、永代供養墓が2位で13.5%、「お墓はいらない」と答えた人が2.7%でした。

昨年の結果と比較すると、平面墓地が1位でと昨年同様の結果となりましたがが、昨年同期比で13.2%(昨年67.9%)増加していることから平面墓地を求める比率が高くなっていると言えます。

お墓の継承者

お墓を継ぐ人がいない場合

継承者がいない・継承しない方でも、平面墓地を希望する方の割合が増え、永代供養墓の希望者の割合が減っています。但し、散骨を希望される方が昨年の5.9%に対し10.3%に増加するなど、微増傾向にあります。

お墓の継承者がいない




まとめ

「お墓に関するアンケート調査」いかがでしたでしょうか?

墓地の見学にいくと洋型の墓石を見かけることが多いので、洋型の墓石やデザイン墓を希望されている人が増えていると思っていたのですが、まだまだ伝統的な和型の墓石を希望される人が主流なんですね。

おひとり様からお墓の相談を受けるときは、納骨堂などお墓を継承しないタイプの希望がほとんどなので永代供養墓を希望する人が減っているのは意外でした。

樹木葬も見学ツアーなどをするとスグに埋まってしまうので、もう少し希望する人がいるかと思いましたが、反対に「散骨」や「お墓はいらない」と回答した人が12.4%もいることに驚いています。

たけうち
時代とともに供養の仕方やお墓に求めるものも変化していきますが、故人を弔う気持ちだけは変わらずに持ち続ける社会でありたいですね。

アンケート結果の詳細はこちらよりご覧ください。

全国石製品協同組合(画像はプレスリリースより引用)

「全国石製品協同組合」(全石協)とは
全国石製品協同組合(全石協)は、全国47都道府県の石材会社及び同関連会社が結集し強力な組織化と連携のもと石材業界の指導的役割を担うとともに、消費者ニーズへの的確な対応と石材業界の健全な発展を目指す団体です。

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!

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