『ポケモンGO』で墓参り?~思い出の場所にメッセージを残せるアプリが登場しました~

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
たけうち
こんにちは、終活社長の竹内です。

『ポケモンGO』は相変わらずの人気ですね!わたしは数日でドロップアウトしてしまいましたが、街中でスマホ片手に歩いている人はよく見かけます。

そんなポケモンGOのように現実世界とインターネットの技術を利用して自分の思い出の場所にメッセージを残せるアプリ「Spot message(スポットメッセージ)」がリリースされました。

今日は「Spot message」についてまとめてみたいと思います。



「Spot message」って?

今週初めにリリースされた「Spot message」ですが、スマートホンの位置情報とAR(拡張現実)を利用して、お墓や自分の思い出の場所に動画や写真などのメッセージを残すことができるアプリです。
[aside type=”normal”]ARとは、Augmented Reality(呼び方:オーグメンテッド・リアリティ)の略で拡張現実の事を言います。分かりやすく説明すれば、何かをきっかけにして情報を呼びし現実の世界に情報を重ね合わせる事です。(出典:ARナビキャラ)[/aside]

*iOSは8月下旬にリリースされる予定です。

何ができるの?

メッセージを残す

自分が指定した場所にメッセージを残すことができます。

メッセージを残す手順は、メッセージタイトルの作成⇒写真や動画の指定⇒スポットの登録⇒シェアする相手を登録します。

メッセージを見る

指定されているスポットに行くことでメッセージを見ることができます。アプリを立ち上げておくとスポットまでの距離が表示され20メートル以内に入ると動画メッセージや写真が表示されます。

公開スポットメッセージ

特定の人だけでなく、指定したスポットを訪れた人すべてにメッセージを残すこともできます。

リストを作る(有料)

何かあったときにメッセージを見てもらいたい人のリストがつくれます。有料のサービスになりますが、ボタンひとつでスポットメッセージを一斉送信することができます。



お墓や最後のメッセージとしての使いかた

お墓での使いかた:参考動画


*海洋散骨など、お墓の場所が特定されない供養をされた方に合うサービスかも知れませんね。



まとめ

「Spot message(スポットメッセージ)」いかがでしたでしょうか?

メッセージを見るにはアプリをインストールしておく必要がありますが、お墓まいりなどに使うと故人に会えた気になります。

いまはAR(拡張現実)や、メッセージを伝えたい相手のリストをつくる際などにお金がかかりますが、ネットの技術なので数年のあいだに無料で使えるサービスにが出てくると思います。

そうなると自分の葬式や仏壇にARの技術を使うことが当たりまえになって、スマホ片手にお葬式に参列するシーンも出てくるかもしれませんね?

ARで故人の動画やメッセージが身近になってくると、お墓が遠くにある人は気軽にお参りできる慰霊碑を住居の近くに建ててスマホで供養するなど両墓制が復活する可能性も考えられます。

両墓制(りょうぼせい)とは、遺体の埋葬地と墓参のための地を分ける日本の墓制習俗の一つである。遺体を埋葬する墓地と詣いるための墓地を一つずつ作る葬制で、一故人に対し二つの墓を作ることから両墓制と呼ばれる。遺体の埋葬墓地のことを埋め墓(葬地)、墓参のための墓地を詣り墓(まいりはか、祭地)と言う。(Wikipedia:両墓制

今日も最後までご覧いただき、ありがとうございます!



シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする