第1回「デジタル遺品を考えるシンポジウム」に参加しました!

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第1回「デジタル遺品を考えるシンポジウム」
たけうち
こんにちは、終活社長の竹内です。

先日、半蔵門でおこなわれた第1回「デジタル遺品を考えるシンポジウム」に参加しました。

第一回「デジタル遺品を考えるシンポジウム」を共同開催します。 | デジタル遺品研究会ルクシー | 「デジタル遺品」にまつわる問題の現状把握と解決を目指す研究団体です。
3月4日、アクセア 東京・半蔵門 第1貸会議室におきまして、表題のシンポジウムを開催します。日本デジタル終活協会(JDEAI)との共同開催です。 これからの時代、スマホやパソコン、オンライン上の資産などの「デジタル遺品」は無視できない存在になっていくと思われます。しかし、現在はまだデジタル遺品の規模や対処法などの実態...

たけうち

シンポジウムは「デジタル遺品研究会ルクシー」と「日本デジタル終活協会」の共同開催です。

シンポジウムではデジタル遺品研究会ルクシーの理事でもあり、「故人サイト」著者の古田雄介さんや、デジタル・フォトレンジック業界では有名な阿部勇人さんをはじめ、日本デジタル終活協会代表理事で終活弁護士の伊勢田篤史さん。「デジタル遺品が危ない」の萩原栄幸さんなど、デジタル遺品のトップランナーが勢揃いです。

古田さんの講演では、デジタル遺品の位置付けから、故人データの取り扱いについて現状と課題が語られました。

デジタル遺品はここ数年前から問題視されはじめてきたので、遺族が相談する窓口やサポート体制がまだ整っていない状態です。

 数十年先を見据えたガイドラインづくりが今後の課題になることは間違いありませんね。 

阿部さんからは、最新のデータ復旧技術についてお話しを伺いました。

具体的な手法についての明言は避けたいと思いますが、個人レベルでデータを完全消去することは100%不可能なんですね!

たけうち
人に見られたくないデータは物理的に破壊するしかないことを悟りました(笑)

日本デジタル終活協会

たけうち
写真は日本デジタル終活協会の代表理事でもあり、終活弁護士の伊勢田さんです。

伊勢田さんは弁護士としての立場から、事例も交えながらデジタル遺品の相続について詳しく聞かせていただきました。

終活社長にも「パスワードがかかっている故人のパソコンやスマホから写真を取り出せないか?」という相談があります。

こういう故人のデジタルデータの取り扱いについて、どう考えて対応すればいいのか参考になりました。

最後は登壇者の皆さまでパネルディスカッションがおこなわれ、シンポジウムに参加している人達との質疑応答なども含め、会場でしか聞けないような話で盛り上がりました!

まとめ

故人のデジタルデータについては、数年前から注目されていますが、まだ法的な整備などがされていない状態です。

スマホの普及とともにSNSなどの利用者も増え、デジタル遺産についての問題は今後さらに大きくなっていくと思います。

急な事体に備えてデータの保管などについては、日頃から自分なりのルールを決めておくことが大事ですね。

ちなみに終活社長は、仕事とプライベートで分けたデータに優先順位をつけたあと、データの内容に応じてパソコン内部のHDDとクラウド、外付けSSDの3つに分けて保管しています。

そうすることで、残しておくべきデータと他人に見られたり消えてしまっても問題ないデータを分けて保管することができるのでおススメですよ!

機会があればデータの保管についても紹介させていただきます。

今日も最後までご覧いただきありがとうございました!



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