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終活にかかる費用、予算はどれくらい必要?終活に必要なお金の準備について解説!

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「終活って、エンディングノートを書いたり、遺言書を書いたりするだけでしょ!?」

そう思っている人はいませんか?

 

もちろん終活に決まりごとはないので、どこまでやるかは本人の自由なのですが、お金がかかるというのは念頭に置いておいたほうが良いかもしれません。

 

今、自分の口座にいくら入っていて、貯金はいくらあるのか答えることが出来ますか?

 

私は出来ません・・・!笑

 

終活をするにあたって、自分の死後のことなど希望を伝えることも大切ですが、それ以上にお金はもっと大切です。

 

希望を伝えるだけ伝えて準備は家族に丸投げでは、ご家族の負担は大きいですし、何よりとても無責任な感じがしませんか?

 

そこで今回は、終活をする上で必要となる費用について考えてみましょう!

終活にかかる費用(お金)や予算

終活ではやるべきことが沢山あります。

 

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全てを完璧に準備することは、難しい人もいるかも知れませんが、残された家族・自分自身のために出来ることはやっておきたいですよね。

 

就活で費用がかかるものとしては、以下のようなものがあります

  1. エンディングノート
  2. お墓の準備
  3. 葬儀の準備
  4. 遺産相続(遺言書作成)
  5. 身辺整理

 

一つ一つみていきましょう!

 

エンディングノートにかかる費用、お金について

終活にかかる費用の中で、一番安く済むのが『エンディングノート』です。

 

大学ノートなどで作成する場合、費用は100〜500円ほどしか掛かりません。

 

市販されている『エンディングノート』ですと、500円〜3000円までが一般的で、こちらもそこまで費用は掛かりませんよね。

 

ものすごく立派なものだと4〜5万円するものもありますが、エンディングノートにそこまでのお金を費やすのは、少し勿体無いかも知れません・・・

お墓の準備にかかる費用や予算について

お墓にかかる費用は

  • 墓石代
  • 永代使用料(土地代)
  • 年間費(管理費)

などがあり、費用は公営・民間・寺院によって違います。おおよそかかる費用について解説していきますね。

 

墓石代

墓石代に関しては、こちらのサイトを参考にさせて頂きました→終活ねっと

 

墓石にかかる費用は、全国平均120万円〜175万円。

 

墓石代の費用に含まれるものは、

  • お墓のパーツとなる石材の費用
  • 設置代
  • 文字の彫刻費用

などがあります。墓石にどのようなパーツがあるのかは、以下のイラストをご覧ください。

 

出典:ライフドット

 

墓石代は、デザインや使う石材の種類・量によって費用が変わってくるので、一概に「いくら!」とは言い切れないのですが、大体の目安として考えていただければと思います。

永代使用料(土地代)

永代使用料とは『土地を永代(永久)に渡って使用するための料金』です。

 

墓石を作ったら、墓石を置くための土地が必要となりますから、必要な費用ともいえます。これは、墓地の所有者(寺院や霊園の管理事務所)にお支払いします。

 

永代使用料は墓地購入時に、最初にまとめて支払うのが一般的です。

 

土地の相場は都心や郊外などによっても変わりますので一概にはいえないのですが、イメージとしては以下のような感じになります

東京23区 価格:133.8万円 区画面積:0.79㎡
東京郊外 価格:57万円 区画面積:0.96㎡
神奈川県 価格:63.5万円 区画面積:0.8㎡
埼玉県 価格:31万円 区画面積:1.46㎡
千葉県 価格:27万円 区画面積:0.86㎡

引用元:ライフドット

 

永代使用料と永代供養料は、言葉は似ていますが意味が違います。

永代使用料・・・墓石を置くための土地代永代供養料・・・お墓まいりに行けない人に変わって、寺院や霊園が代わりに管理・供養することを言います

 

お墓の管理費(年会費)

お墓を購入すると、管理費という名の年会費が発生します。

 

管理費とは、墓地を運営・管理するための費用のことで、含まれる項目としては

  • 水道代
  • 清掃費用
  • 墓地に設置してある休憩所などのメンテナンス費用

などが挙げられます。

 

支払う金額は、「公営墓地」「民間墓地」「寺院墓地」によって、特徴も値段も変わってきますので一概にはいえませんが、4000円〜15,000円ほどが相場と言われています。

 

「公営墓地」「民間墓地」「寺院墓地」の違いについては、以下のサイトに詳しく書いてありましたので、ご覧ください。

全国優良石材店

 

葬儀の準備にかかる費用、お金について

お葬式

葬儀代の平均は120万円が相場と言われています。

葬儀代に含まれるものとしては

  • 斎場費
  • 祭壇費
  • 霊柩車
  • 遺影

などが挙げられます。

 

葬儀の費用は、平均120万円が相場と書きましたが、家族葬にすることで費用を抑えることも出来ます。

 

終活を行うときに、どのような葬儀をしたいのか、費用と自分の希望をすり合わせながら考えてみると良いですね。

 

家族葬とは・・・

家族、親近者だけで行う小規模な葬儀のこと

 

遺産相続(遺言書作成)にかかる費用、お金

家族間でトラブルが起きないよう、遺産相続には遺言書を作成するにこした事はありません。

 

遺言書には法的効力がありますので、作成のルールを守らなければ無効となってしまう場合があります。

 

そうならないためにも、費用はかかりますが、専門家に相談したり依頼しましょう。

かかる費用の相場は以下の通りです。

 

遺言書作成の指導 5万円
公正証書の発行 7万円〜10万円

 

身辺整理にかかる費用、お金について

終活を行うにあたり、生前整理(片付け)を行うことで、家族の負担を減らし、自分自身を見つめ直すキッカケが出来ると、以下の記事に書きました。

 

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生前整理を行う際、不用品の回収など費用が発生する場合があります。

 

費用は不用品の量によって変わるので、ここでは一概にはいえませんが、生前整理を心身ともに元気な間に行うことで、遺品整理の際の費用を抑えることにも繋がります。

 

遺された家族に負担をかけたくない場合は、生前整理をしっかり行うことが大切ですね

 

終活にかかる費用、予算はどれくらい必要?終活に必要なお金の準備について解説!

 

上記では、代表的なものを挙げて説明していきましたが、終活ではそれ以外にも費用がかかる場合があります。

 

例えば、「終活セミナー」に参加する費用であったり、終活をしたいけれど自分で全て行うには負担が大きい場合、専門家に依頼することも考えられます。

 

心身ともに元気なうちから終活について考え、費用を抑えるために自分でできる事は自分でしたり、準備をする事で希望に近いものを用意することができます。

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