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終活カウンセラーとは?学べる知識や活かせる仕事など詳しく解説

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記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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「終活カウンセラーってどのような資格?」
「終活カウンセラーは自分に向いているのかな?」

終活に関する資格取得を検討している場合、終活カウンセラーがどのような資格なのか把握して検討したいですよね。

終活カウンセラーとは、終活に関する知識を持ち相談者の悩みをじっくり聞けるスキルです。

初級終活カウンセラーと上級終活カウンセラー、上級インストラクターの3段階に分かれており、知識を深めることで相談にアドバイスをしたりセミナー講師になったりと活躍の場が広がります。

そこでこの記事では

◎終活カウンセラーになるとできること
◎終活カウンセラーになることでで学べる知識
◎終活カウンセラーになるメリット
◎終活カウンセラーに向いている人
◎終活カウンセラーの資格取得方法や費用

など、終活カウンセラーにかかわることを全解説していきます。

この記事を読めば終活カウンセラーとはどのような資格か把握でき、取得すべきか判断できるようになるはずです。

ぜひ、最後まで読んで終活カウンセラーは自分にピッタリな資格なのか確認してみてください。

終活カウンセラーとは

終活カウンセラーとは、終活に関する知識を持ち相談者の悩みをじっくり聞けるスキルです。

一般社団法人終活カウンセラー協会が実施している認定試験に合格することで取得できます。終活カウンセラーは下記のように3つレベルに分かれており、学びたい知識や目的に合わせて選択することが可能です。

初級終活カウンセラー
終活の基礎知識を学び、自分のエンディングノートが書けるようになる

上級終活カウンセラー
悩みに寄り添うスキルを身につけることで、他の人にエンディングノートのアドバイスができるようになる

上級インストラクター
終活カウンセラーを目指す人に指導ができる知識を身につける

一般社団法人終活カウンセラー協会では、老後の不安を解消したい50歳以上の人や終活の相談を受ける業界にいる人に向いている資格だと述べています。

終活カウンセラーになるとできる4つのこと

終活カウンセラーになると

①エンディングノートのアドバイスができる
②シニアの困りごと案内人としてサポートができる
③専門家への橋渡しができる
④上級インストラクターまでレベルアップすればセミナー講師として活躍できる

という主に4つのことができるようになります。それぞれどのように活用できるのかご紹介します。

エンディングノートのアドバイスができる

エンディングノートとは今の状態や過去の思い出を整理し、今後の人生を明るく悔いのないものにするためのノートです。

遺言書とは異なり決まった書き方や形式がありませんが、だからこそ知識がないとどのように進めたらいいのか迷ってしまいます。

そこで、終活カウンセラーの資格を取得すれば下記の表のようにレベルに合わせて、エンディングノートの書き方をサポートできるようになります。

初級終活カウンセラー 自分自身のエンディングノートが書けるようになる
上級終活カウンセラー どのようにエンディングノートを書いていけばいいのか、適切なサポートがアドバイスができる
上級終活インストラクター 認定講師となり、エンディングノートの書き方を教えられるようになる

 

シニアの困りごと案内人としてサポートができる

一般社団法人終活カウンセラー協会では、終活カウンセラーは「シニアの困りごと案内人」であると紹介しています。

終活に関する幅広い知識を持つことで終活をする人の気持ちや困りごとに寄り添い、相談者がどのようなことをすればいいのか適切なアドバイスができるようになります。

親や友人など身近にいる終活に困っている人にはもちろん、医療や福祉、金融や保険業など終活にかかわる業務で習得したノウハウを活かしサポートをすることが可能です。

専門家への橋渡しができる

終活カウンセラーは民間資格なので遺言書作成など専門的な実務ができる力はありませんが、その代わりに知識を活かして専門家への橋渡しができるようになります。

終活をしている人の悩みがどの専門分野に当てはまるのか的確にとらえ「その悩みなら弁護士に相談するべき」「その悩みなら税理士に相談するといい」など、専門家へのスムーズな引き継ぎを担います。

終活はさまざまな専門知識が必要となるため、だれに相談したらいいのか迷ってしまうとなかなか問題解決につながりません。終活をしている人がどのように動けばいいのか具体的なアクションにつながるアドバイスができるのも、終活カウンセラーができることの一つです。

上級インストラクターまでレベルアップすればセミナー講師として活躍できる

上級カウンセラーからステップアップし上級インストラクターの資格まで取得できれば、終活カウンセラーを目指す人のためのセミナー講師や終活カウンセラーを育てる講師として活躍できます。

終活カウンセラーの知識を自ら使うだけでなく人にも教えていきたいという場合に必要なスキルも学べるようになっているため、活動の場を広げたい人にも対応できる資格となっています。

終活カウンセラーになると身につく6つの知識

終活カウンセラーになると

①終活の基礎知識
②介護
③保険
④年金
⑤相続
⑥葬式やお墓の知識

の6項目について詳しく学びます。それぞれどのような知識が身につくのがご紹介します。

終活の基礎知識

人生100年時代と言われる中で、終活がどのような役割を担うのかを学びます。

一般社団法人終活カウンセラー協会では終活を「人生の終焉を考えることを通じて自分を見つめ、今をより良く自分らしく生きる活動」と独自の定義で解釈しています。

今の自分の状態を整理するのはもちろんのこと、これから先をどのように生きていきたいのか希望を持ち選択できるようになることが終活の重要な役割です。

終活の意味を理解しスムーズに進めていけるよう終活の役割やエンディングノートの書き方、活用方法を身につけていきます。

介護

厚生労働省が発表している日本人の健康寿命と平均寿命の差は、男性が9.13年、女性が12.68年となっています。この期間は日常生活に支障が出る期間となるので、元気なうちにどのように介護をしていくのか決めておく必要があります。

そこで、終活カウンセラーの講座では、介護の仕組みや利用方法を学び、介護に備える準備ができるような知識を身につけます。

終活をする上でかかせない健康に関する知識も養うことで、将来への不安や悩みを軽減し希望を持って終活ができるようサポートする力となります。

参考:厚生労働省「平均寿命と健康寿命をみる」

保険

万が一の病気や事故、災害に備えるさまざまな保険が登場していますが、今かけている保険が本当に適切なものなのかも終活時には見直したいポイント。

そもそも保険は、急な出費や財産の減少を予防することが目的です。保険に加入し長い間放置していると、ライフスタイルの変化に伴い家族や自分を十分に守れない条件になっている可能性があります。

終活カウンセラーの講義では保険の種類や考え方、保険を受け取ったときの税金などを学び無駄がなく適切な保険に加入できるサポートができるよう知識を深めていきます。

年金

老後の支えとなる年金の年金制度の仕組みを把握し、老後にはどれくらいの収入があるのか分かった上で資金計画が立てられる知識を身につけます。

年金と一言でいっても国民年金や厚生年金、遺族年金などさまざまな種類があるので、どのような年金がもらえるのか、合算するといくらくらいになるのか確認する必要があります。

老後の資金繰りを不安に感じている人は多いので、年金の知識を身につけることで資金繰りのサポートやチェックができるようになります。

相続

民法や税法などの法律を学びながら、終活をする人の意思を尊重し相続サポートができる知識を身につけます。

相続は身内での争いにつながることもあるので、自身の財産を正しく把握して意思を継承者に伝える準備ができるよう実務的な知識も学べます。

この知識が習得できれば相続に関する悩みにアドバイスができるだけでなく、必要に応じて専門家への
橋渡しができるようになり頼れる存在となります。

葬式やお墓の知識

終活では、周囲に迷惑がかからないよう事前にお葬式やお墓の準備をしておきたいという相談も多いです。

終活カウンセラーの講義ではお墓やお葬式に関する知識や問題点となるポイントを学び、どのような準備をしておく必要があるのかアドバイスをすることができるように

同時にお葬式の意義や重要性も学習するため、お葬式を迷っている人やお葬式の価値が見出せない人のサポートもできるようになります。

終活カウンセラーになる3つのメリット

終活カウンセラーなるとできることや学べる知識が把握できたところで、気になるのが終活カウンセラーになるメリットです。

主に3つのメリットがあるので、ぜひチェックしてみてください。

終活市場の拡大が見込まれ需要がアップする

総務省が発表している「高齢者人口及び割合推移」によると2030年には日本総人口の約25%が70歳以上となると予想されており、高齢者をターゲットとしたサービスや高齢になる前の準備ができるサービスはより需要が増えていくと考えられています。

また、終活ビジネス研究会では、ライフスタイルの変化やノウハウ不足により終活に苦戦をしている人が多いという背景から、今後はお葬式、遺言書の作成などすべてを別々に考えるのではなく終活でのトータルライフコーディネートが重要になると述べています。

高齢化社会が進み終活ビジネスの需要が増える、終活にかかわるサポートが望まれているという2つの側面から終活市場はまだまだ伸びる可能性が高く、終活カウンセラーは今後活用できる場が増える資格だと言えるでしょう。

参考:総務省「高齢者の人口」
終活ビジネス研究会「終活ビジネス研究会、2023年の葬儀業界の市場規模を2.1兆円、一般葬から家族葬へのシフト加速を予測」

家族や友人など身近な人のサポートができる

終活は生涯設計と密接な関係があり、誰もがいずれ考えなければなりません。しかしながら、終活という言葉ができたのは2009年のことで、まだまだ知識を持った人が少ないのが現状です。

だからこそ終活に関する詳しい知識を身につけることで自身の終活に活用できるのはもちろんのこと、身近な人のサポートができるようになります。

終活を進めるとお金や今後のビジョン、医療や介護などさまざまな不安や問題が浮き彫りになるでしょう。専門的な知識を持った終活カウンセラーがいれば安心して相談ができ、周囲から頼れられる存在となれるところも大きなメリットです。

競合他社との差別化にも使える

終活カウンセラーは保険や金融業、葬儀業や医療福祉関係など終活に関わる職種についている人に推奨されています。

終活に関する相談や悩みを抱えている人に接する機会が多いため、終活カウンセラーが在籍しているということで他社との差別化が図れるところがメリットです。

例えば、金融や保険業の場合は終活の知識を入れながら老後のライフプランが提案できると、説得力増して安心感を抱くでしょう。葬儀関係の場合も葬儀の相談だけでなく終活にかかわる幅広い相談に対応できることで、プラスアルファのサービスを提案することも可能です。

このように、現在の仕事のスキルアップにつながるところも終活カウンセラーの魅力と言えるでしょう。

終活カウンセラー資格の活かし方

終活カウンセラーの資格は

①自身や家族の終活に役立てる
②現在の仕事で活かす
③終活を考えている人を対象としたカウンセラーやセミナー講師として働く

という主に3つの場面で活かせます。具体的には、どのように活用できるのがご紹介します。

自身や家族の終活に役立てる

終活カウンセラーの資格は、自身の終活に活かすことが可能です。

終活を考える理由として子供や孫に迷惑がかからないよう準備をしておきたいという意見が多いため、自分自身が知識を得れば周囲へ相談する必要もなく適切な専門家へと引き継げます。終活で悩むことなく、自分の希望や思いを尊重しながら老後のプランを立てることが可能です。

とくに、自分や家族のためにと考えている場合は初級終活カウンセラー資格で充分対応できるため、手軽に資格取得ができます。

現在の仕事で活かす

終活にかかわる仕事をしている場合、下記のように現在の仕事の中で終活カウンセラーの知識を活かすことができます。

①保険会社
最期を迎えるときに必要な費用として、保険加入を検討する人が増えている。終活カウンセラーの資格があることで終活にはどの程度費用がかかるのか把握でき、具体的な提案ができるようになる。

②金融機関
終活においてお金や相続はとても重要なポイント。終活カウンセラーの知識があれば口座の整理相続のアドバイスができるようになり、トラブルを回避できるようになる。

③葬儀業界
葬儀は死生観や宗教によりさまざまなニーズがあるため、エンディングノートを活用しながら依頼者の気持ちや考え方を具現化していくと的確なサポートやプラン提案ができるようになる。

弁護士や税理士などの士業
弁護士や税理士、行政書士などの士業に携わっている場合、終活の全体の流れを把握することで依頼者の思いや悩みに寄り添えるようになる。

例えば、保険会社の場合は終活のため資金繰りに悩んでいる人が増えているため、終活にはどれくらいお金がかかるのか明確にして適切なサポートを提案できるようになります。

その他の業界でも終活カウンセラーの知識を活かすことで、幅広い提案や的確なアドバイスが叶い顧客満足度にもつながるでしょう。

終活を考えている人を対象としたカウンセラーやセミナー講師として働く

終活カウンセラーとして実績や知識を積んでいけば、終活を検討している人のカウンセラーや終活カウンセラーになりたい人のセミナー講師として働けるようになります。

しかし、講習として活躍するには上級インストラクター資格を取得する必要があり、カウンセラーとして独立するためにも顧客確保や知識を広げる必要があるので資格取得後すぐにできるわけではありません。

将来的にセミナー講師や独立を目指して上級試験に挑む、現在の仕事で経験を積むなどをし、まずは知識と経験を養うところから始めるのがおすすめです。

終活カウンセラー資格の取得に向いている人


終活に関する資格にはさまざまなものがありますが、終活カウンセラーに向いているのはどのような人なのでしょうか?

ここでは、終活カウンセラーに向いている3つのタイプをご紹介します。

相談や悩みに寄り添うことが好きな人

終活カウンセラーは「カウンセラー」というだけあって、他の終活の資格より相談者の悩みに耳を傾けることや寄り添うことを重視しています。

上級終活カウンセラーではカウンセリングスキルや案内スキルを身につける講座も盛り込んでおり、知識を得るのはもちろんのこと悩みを聞く力も養えます。

そのため、相談に乗ることが好きな人や人の気持ちに寄り添える資格を取得したいと考えている人におすすめです。

レベルアップをして知識を深めていきたい人

終活の資格の中でも終活カウンセラーは、レベル分けがされている数少ない資格です。

初めは初級終活カウンセラーから始めてレベルアップをしたい、知識を深めたいと思ったら上級終活カウンセラーや上級インストラクターも目指せます。

そのため、自分のペースで終活に関する知識を深めていきたい人や将来的には講師を目指したい人など、終活にかかわる業界で長く活躍していたいたい人にも向いています。

納得のいく終活をしたい人

終活カウンセラーは自身の終活にも活用できる資格です。終活に関する幅広い知識が学べるので、自分の力で資産や保険、遺言書などの整理を進めていきたい人におすすめ。

また、終活に不安がある場合も自分でエンディングノートが書けるようになるため、不安の原因が具体化でき早めに対策を打つことができます。

終活を本格的に始めたいときの第一歩としても、活用できる資格です。

終活カウンセラーになる方法

終活カウンセラーとはでもご紹介したように終活カウンセラーには

・初級終活カウンセラー
・上級終活カウンセラー
・上級インストラクター

の3種類があります。一般社団法人終活カウンセラー協会の認定を受けることで取得できますが、気になる費用や取得方法、講座の内容をご紹介します。

初級終活カウンセラー

認定協会 一般社団法人終活カウンセラー協会
受験資格 一般社団法人終活カウンセラー協会が実施している初級講座を受講した人

(通常1日で6科目に関する講座を受講)

受験方法 全国の講座会場・オンライン検定
受験料 9,970円(税込)
認定料 毎月400円

初級終活カウンセラーは終活の基礎的な知識を身につけ、自身のエンディングノートが書けるようになることが目的です。

講座と試験料がセットになった価格設定となっており、初級の講座を受講した後に試験へと進みます。初級終活カウンセラーを取得するには、下記の2つの方法があります。

①全国の試験会場に足を運ぶ
毎月全国各地で試験を実施しているので、会場に足を運ぶ方法。約6時間の講座を受講した後に、その場で試験を実施します。
試験会場一覧はこちら:https://www.shukatsu-csl.jp/event/

②オンライン上で受験する
YouTubeやzoomでオンライン講義を受けた後に、毎月指定されているオンライン受験日に試験を受ける方法。

講義では、

①終活とは
②お葬式供養について
③年金について
④保険について
⑤介護について
⑥相続について

という6つの科目について学びます。別途「初級テキスト」も配布されるため講義とテイストの両方知識を深め、試験に挑むことが可能です。

試験に合格すると初級終活カウンセラーとして認定されますが、資格を保有し続けるには毎月認定料を支払う必要があります。

初級終活カウンセラーに関する情報はこちら

上級終活カウンセラー

認定協会 一般社団法人終活カウンセラー協会
受験資格 ・初級終活カウンセラー資格を保有している人

・一般社団法人終活カウンセラー協会主催のセミナーに年1回以上参加している人

受験方法 事前レポート提出講習1日

課題取組試験半日

受験料 45,000円(税込)

・別途書類審査料:3,000円

上級終活カウンセラーは、他人にカウンセリングやアドバイスができるようになることを目的です。

初級終活カウンセラーよりステップアップし、終活の知識を用いて他の人をサポートできるよう技術や知識を深めていきます。試験は2日間に渡り、初級終活カウンセラーよりも難易度が高いものとなっています。

上級終活カウンセラーに関する情報はこちら

上級終活インストラクター

認定協会 一般社団法人終活カウンセラー協会
受験資格 ・上級終活カウンセラー資格を保有している人

・一般社団法人終活カウンセラー協会主催セミナーに年2回以上参加している人

・一般社団法人終活カウンセラー協会が主催する「エンディングノートの書き方セミナー」を受講している人

受験方法 4日間の講習の後に試験
受験料 250,000円(税込)

終活カウンセラーを育てる講師として活躍したい人のための資格です。専門的な知識を身につけるため、午前中から夕方まで4日間の講を実施してから試験を実施します。

セミナー講師や終活カウンセラーになりたい人をサポートする立場になりたい人は、検討してみるといいでしょう。

上級終活インストラクターに関する情報はこちら

他の終活資格一覧

終活カウンセラーの他にも、終活にかかわる主な民間資格が3つあります。どの資格が自分に向いているのか下記を参考にしながら比較検討してみてください。

終活に関する資格一覧
・終活ガイド:終活ガイドとは?学べる知識や取得が向いている人など詳しく紹介
・終活ライフケアプランナー:終活ライフケアプランナーとは?学べる知識や活かせる仕事を紹介
・終活アドバイザー:終活アドバイザーとは?学べる知識や活かせる仕事など詳しく紹介

終活の資格や終活について、迷うことや悩むことがあればお気軽にご相談ください。

まとめ

いかがでしたか?

終活カウンセラー資格がどのような資格か把握でき、取得すべきかジャッジできるようになったかと思います。

最後にこの記事の内容をまとめると

◎終活カウンセラーとは、終活に関する知識を持ち相談者の悩みをじっくり聞けるスキル。一般社団法人終活カウンセラー協会が実施している認定試験に合格することで取得できる。

◎終活カウンセラーは次の3つの種類に分かれている

1)初級終活カウンセラー:終活の基礎知識を学び、自分のエンディングノートが書けるようになる。
2)上級終活カウンセラー:悩みに寄り添うスキルを身につけることで、他の人にエンディングノートのアドバイスができるようになる。
3)上級インストラクター:終活カウンセラーを目指す人に指導ができる知識を身につける。

◎終活カウンセラーになるとできることは次の4つ

1)エンディングノートのアドバイスができる
2)シニアの困りごと案内人としてサポートができる
3)就活の専門家への橋渡しができる
4)級インストラクターまでレベルアップすればセミナー講師として活躍できる

◎終活カウンセラーで得られる知識は次の6つ

1)終活の基礎知識
2)介護
3)保険
4)年金
5)相続
6)葬式やお墓の知識

◎終活カウンセラーになるメリットは次の3つ

1)今後、需要が高まる終活市場で活かせる
2)自分も含めて身近な人の相談にのれる
3)競合他社との差別化にも使える

◎終活カウンセラーの活かし方は次の3つ

1)自身や家族の終活に役立てる
2)現在の仕事で活かす
3)終活を考えている人を対象としたカウンセラーやセミナー講師として働く

◎終活カウンセラーが向いている人は次のような人

1)相談や悩みに寄り添うことが好きな人
2)レベルアップをして終活の知識を深めていきたい人
3)納得のいく終活をしたい人

この記事をもとに、終活カウンセラーになるべきジャッジできるようになることを願っています。

 

「終活の相談窓口」では終活に関する様々なサポートを行なっております。

竹内

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