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終活はシンプルに!『やる事リストで”見える化”しよう』手順よく進めるやり方とは?

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いざ!終活を行うぞ!

そう思っても、「まずはエンディングノートを用意して・・・お墓についてはいつのタイミングで考え始めるの?!」

 

というように、何から手をつけたら良いか迷ってしまう人もいるのではないでしょうか?

 

終活は、闇雲に手をつけるのではなく、手順を踏んで行うことで効率よく進めることが大事

 

というわけで今回は、終活を効率よく進めていける「やることリスト」記事で、あなたの終活がスムーズに進むお手伝いをしたいと思います!

 

終活とは何をするのか?大まかな流れはこれ!

『終活』とは、人生の終わりに向けた活動で、『自分らしい人生の最期を迎えるために、今を見つめ直し、未来の自分がどうありたいか考える』行動ともいえます。

 

終活でやる事は、

 

  1. エンディングノートの作成
  2. 葬儀について
  3. お墓について
  4. 遺言書・相続
  5. 生前整理

だと言われることが多いのですが、その定義は曖昧で、どこからどこまでやればいいのか分からなくなってしまう人もいます。

 

また、「なんだか面倒くさそうだな・・・」という印象を持ってしまい、次第に終活をすることが億劫になってしまう人もいるでしょう。

 

終活の準備や進め方については別の記事( 【徹底解説】終活とは?準備や進め方、始めるタイミングまで全部まとめて説明します! )で解説しましたが、今回は出来るだけシンプルに、やるべきことを”見える化”していきたいと思います!

 

1:エンディングノートの作成で最低限やる事・気をつける事

エンディングノートの作成には2つの意味があります。

 

1:遺された家族や大切な人たちへ、自分の希望を伝え、負担を減らす

2:過去の自分を振り返り、今の自分を見つめ直し、未来の自分がどうありたいか考える

 

エンディングノートには書き方にコツがあります。

 

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1ページ目から抜かりなく書こうと思うと、書きづらい項目があったりして手が止まることがあります。

 

書きやすい項目から書き進めていくことがポイントですよ!

エンディングノートを作成する際、最低限やる事・気をつける事は以下5項目

 

1:どのようなノートを準備する?大学ノートで自作?市販のエンディングノートを購入する?
2:もしもの時、エンディングノートを手に取って欲しい人は誰なのか明確にしておく
3:自分にとって書きやすい、書いておきたい項目をチェックしよう
4:書きづらさを感じたら、途中でやめてOK!一気に書く必要はない
5:定期的に見直そう!

 

2:葬儀の準備で最低限やる事・考える事

自分自身のお葬式のことなんて想像できないかも知れませんが、もし希望する葬儀や呼びたい人、反対に呼びたくない人がいる場合は、終活を通じて葬儀のことも考えてみましょう。

 

葬儀の準備で、最低限考える事・やる事は以下の通りです

 

どのような葬儀を希望する?(一般葬・家族葬など)
誰を呼びたいか、誰を呼びたくないか。呼びたい人がいる場合は、連絡先を家族にわかるようにしておく
宗派はどこか確認しておく
葬儀の規模はどれくらいを考えている?予算は?
遺影は準備できている?または「この写真がいい!」というものを用意しておく

 

3:お墓の準備で最低限やる事・考える事

お墓

お墓選びは、家族がお参りしやすい場所と、自分が安らかに眠れる場所、この2つの条件を満たしているかがポイントです

 

  • 自身の宗派はどこなのか
  • お墓を新設するのか、先祖のお墓に入るのか

・・・・

など、お墓選びは、やるべきことが案外多いものです。

 

ここでは、お墓の準備で最低限やること・考えることをチェックしながら進めていきましょう。

 

お墓を新設するのか、先祖のお墓に入るのか決める
(お墓を新設する場合)業者を選ぶ
供養はどのようにされたい?(散骨、手元供養、先祖代々の墓、永代供養など)
お墓の管理や維持は誰に任せる?(家族と話し合う)
維持費や購入費など、予算を決める

 

4:遺言書、相続の準備で最低限やること・考える事

相続のトラブルはよくある話で、トラブルのキッカケとなるのが「遺言書の有無」です。

 

自分の死後、遺産をめぐって家族間でトラブルにならない為にも、遺言書や相続についてはしっかり準備していきましょう。

 

よく、エンディングノートと遺言書の違いを勘違いする人がいます。

エンディングノートと遺言書 の違いは「法的効力があるか・ないか」。詳しくは以下の記事をご覧ください!

 

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遺言書、相続の準備で、最低限やる事・考える事は以下の通りです!

 

自分の資産はいくらあるのか把握する

負債はないかも確認する

「誰に」「いくら」残したいのか、残すのかを決める
資産の保管場所について(各種銀行口座・有価証券・自宅など)
専門的で分からない事は、専門家に相談し、遺言書を作成する

 

5:生前整理で最低限やる事・考える事

ダンボールと本

生前整理は、遺された家族の負担を減らすことだけが目的ではありません。

 

『物事をシンプル化させ、自分自身を見つめ直すキッカケとなる』という自分自身のメリットも大いにあります。

 

片付けが得意、または好きな人であれば、生前整理は難なくこなせるかと思いますが、元々片付けが苦手な人にとっては面倒くさく感じてしまうかもしれません。

生前整理(片付け)は、一度にやろうとするのではなく、無理なく進めることがポイントです

 

生前整理で最低限行う事は以下の通りです!

捨てるものを「処分する方法」を決めておく

譲るものがある場合「誰に」「何を」「どうやって」譲るか決めておく
片付けをした後、どういう生活をしたいか、どのような自分になりたいかイメージする
捨てるもの、残すもの、譲るものを選んでいく(実際に片付けを行う)
資産(お金)や情報(スマホやPC)の整理も行う

 

終活はいつから始めるのがベストなタイミングなの?

「終活は年老いてからやるもの」と思ってしまうのは、心身ともに元気な間は、自分の最期について考えられないというよりピンとこないからかもしれません。

 

しかし、終活ではやるべきことが沢山あります。

 

心身ともに元気なうちから始めることで、じっくり取り組むことができますよ!

 

終活を考え出すタイミングは

  • 子育てがひと段落する50代
  • 定年を迎える60代
  • 70歳になるタイミングで
  • 配偶者や近親者の死をキッカケに

 

が多いようですが思い立った時がタイミング! 子育て中でも、働き盛りでも、「今」はじめることで、これからの人生を見つめ直すキッカケとなるかもしれません!

 

まとめ:終活はシンプルに!『やる事リストで”見える化”しよう』手順よく進めるやり方とは?

終活の進め方や準備は、取り組み出すとやることが多く感じ、ウンザリしてしまう時もあるでしょう。

 

何事もそうですが、「キッチリやるぞ!」と意気込んで始めるより、物事をシンプル化させ、最低限やるべきことを明白にした方が心穏やかに進める事が出来ますよね。

 

やることをリスト化し、”見える化”することで、

 

「まずは最低限ここだけはやっておこう!」

「この部分だけは、今から考えておこう!」

 

と、思えるはずです。そしてこの記事を読んで、そう思ってもらえると嬉しいです!

 

やる事が多く、考える事柄の多い『終活準備』ですが、もし分からないことや疑問に思う事があれば、気軽にご相談ください^^

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