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50代から人生が変わる魔法の『ネバーエンディングノート』で叶えた出版の夢

 

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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30代後半で出産した私は50代になったときに子供の中学受験が終わり、燃え尽き症候群になってしまいました。

 

中学受験のときに家族一丸となって、子供と二人三脚で取り組んできたあの熱い日々。もう2度度戻ってきません。中学入学とともに子供は親の手から離れていきました。

 

とてつもなく寂しい…。

なんとなくなにもやる気にならなかったときに、たまたま見かけたのがエンディングノートでした。

 

そして実際にエンディングノートを書いてみたら…

自分と向き合うことで私は自分を立て直すことができたのです。

 

ネバーエンディングノートと向き合うことでやり残した夢

本を出版する

を叶えることができました。

エンディングノートを書いて見ようと思った理由

▼そんな抜け殻状態になってしまったときにふと本屋で目にしたのがこちら▼

「あれこれ楽しく、遺言状を書こう。若いからこそ。」という林真理子さんの言葉の帯に衝撃を受けました。

 

若いからこそ?50代なんでもうおばあさん?と思っているのに…

 

そう、若さがよいとされている日本では年を重ねることにいいことはないと思っていました。

 

林真理子さんの言葉だからこそ心打たれたのです。林真理子さんは、2017年に享年101歳のお母さんを看取りました。東京と故郷の山梨を行き来する介護生活を特集したテレビをみたこともあります。

 

お母さんは本当は作家になる勉強をしたかったそうですが、林さんの祖母に反対されて勉強することが叶わなかったというのです。もし勉強して作家になっていれば林さんを超える作家になっていたかもしれないと後悔されていたいうのがずっと印象に残っていました。

 

だからこそ、林真理子さんのネバーエンディングノートの帯の紹介の言葉は私の心にズシンと響きました。そう、まだ50代で若いからこそエンディングノートを書くのです!

『ネバーエンディングノート』選んだ理由

エンディングノートはとてもたくさんの種類が販売されていました。実際に一体どれを選んだらいいのかわからないくらいです。

 

林真理子さんの推薦ということもあり、『ネバーエンディングノート』に決めたのも一番の理由ですが、もう一人の推薦者・横森理香さんもおすすめされていたからというのも決めてになりました。

 

横森理香さんも作家でありながら、「ピンピンころりを目指す生き方」を提唱して、私たち世代をシニアと呼ぶのではなく大人女子として認定し、サロンを作られています。50代前後は更年期もあり、心や体の状態も不安定になりますので、しっかりと自分と向き合っている横森さんもおすすめされているということもポイント高しの理由でした。

 

そして私も恥ずかしながら、林真理子さんのお母さんと同じように、作家になりたかったのです。

 

今こうしてライターとして執筆させていただいていますが、人の心を揺さぶるような物語をつむぐ村上春樹大先生に憧れて、小説家になりたかったのです。だからこそ、二人の作家から推薦されているこの『ネバーエンディングノート』は私のためのエンディングノートだ!と思ってしまいました。

 

作家お二人が推している『ネバーエンディングノート』に何かの導きを感じました。

それにネバーエンディングなんていうネーミング、素敵じゃありませんか?

Myエンディングノートの作り方

エンディングノートですから、預貯金、不動産、年金、お墓、葬儀などを記入する欄もあります。

 

こちらは残された人に伝えたい重要な事務的な書類ですが、私はこのノートでいちばん先に始めたのが、自分年表&これからやりたいことでした。その次に手掛けたのが好きなものをスクラップしていくことでした。

自分年表&これからやりたいこと

 

正直、自分の人生において、ひとかどの人間になれなかったなと後悔があった私ですが、自分年表は小さい頃から始まって1年ごとにその年のイベントを書いていきます。1年ごとに記憶が蘇ります。

 

幼稚園のときの初恋の思い出や中学生のときに男の子と初めて交換日記をしたり…そんな甘酸っぱい記憶に残る出来事を書き込んでいると私の人生も捨てたものじゃないなと心から肯定できるようになっていったのです。

 

私はひと角の人にはなれなかったけれど、人生を経験し謳歌しながら、良き伴侶を見つけ、命を育むことができたことは花丸に値すると心から思えました。

 

マイフェイバリット-私のお気に入り-

『ネバーエンディングノート』にはこの他にもいろいろなテーマによって、自分のページを作っていきます。

 

そのページのひとつにマイフェイバリットというページがありますが、ここに私は好きなものをペタペタと貼っていきました。

▼できあがりはこちら▼

 

これが完成したとき、ああ自分は本当に本や映画が好きなんだなと心から思えました。

 

学生時代には映画も監督して撮ったこともある、まだやっていなかったのは本を書くことということに気がつき、出版の予定もなくブログに勝手に本にしたい内容を書いていたところ、お話をいただき本を出すこともできました。

 

そう、エンディングノートを書くことで夢が叶ったのです!

 

エンディングノートで自分と向き合い、それをデコレーションしてイメージ化することで、より自分の意識に刷り込むことができたように思います。

おすすめグッズ

そんな『ネバーエンディングノート』を作成するときに、とにかく楽しいものを作ろうと決めました。文字だけのものじゃなくて、画像をたくさんコラージュしてペタペタ貼って、わくわくするものに仕上げました。

▼そんなときに役に立ったのはこちらです▼

 

100均でもかわいいシールがたくさん販売され、私のテンション爆上がりでした。

 

なぜって私の小さい頃はシールは貴重品で収集してもったいなくて使えなかったからです。それを大人になった今、ふんだんに使うことができたというのもうれしかったのです。

 

まるで『エンディングノート』にやればできるよと背を押してもらえたように思います。

 

エンディングノートに貼る画像はピンタレストというSNSでひたすら集めて、それをwordやGoogleドキュメントに貼り付けて、セブンイレブンのコピー機から出力して、ハサミで切り、ピットで貼っていきました。

*実は他のコンビニでも試しましたがセブンイレブンがいちばんプリントがきれいでした。

 

まとめ:エンディングノートを書く前と書いた後の意識がこんなに変わる

エンディングノートは終わりのイメージが強かったのですが、作る前と作った後ではこんなに意識も変わりました。

エンディングノートを作るbefore エンディングノートを作ったafter
私なんかダメ 私まだまだできる

このような楽しい作業がたくさんある『ネバーエンディングノート』ですが、ノートをつくっているうちに私は林真理子さんのお母さんのようにやりたかった本を出すという夢を叶えることができました。

 

これができたのは、自分の歴史を振り返り、自分を肯定し、心からすごいねと褒めてあげることができたからです。

 

これから先の未来を考えるときに必要だったのは自分の歴史を振り返ることでした。自分の歴史がわかれば、自分軸ができて不安になっても大丈夫と思えるようになるからです。

 

だからこそ、どこの国でも自国の歴史はしっかり学びアイデンティティを作っていくのかもしれません。自分の歴史を振り返ることでより良い未来をつくることができるのです。

 

こうして私は燃え尽き症候群から見事に復活することができました。まだまだ『ネバーエンディングノート』に書いて叶えたい夢がたくさんあります。

 

あんなことがあった、こんなことがあった、これが転機だった、うれしかった、悲しかったと振り返ると、いろいろな発見があります。ぜひエンディングノートを書いてみてはいかがでしょうか?

エンディングノートの書きかた
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この記事を書いた人

かぜ・あかね

Twitterアカウント→@akanesan33

画像クリエーター。職業を転々→美術博物館学芸員、インテリアコーディネーター、ライター歴6年。手帳をデジタルで制作するのが大好き。記事のイメージ画像も作ってます^^

 

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