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ラジオで音声の終活!50代が挑戦したstand.fm(スタンド・エフエム)体験記

 

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クラブハウスが爆発的にヒットし、音声発信が注目されている今、私も音声配信をやってみたいと思っていました。

 

同じ年代の50代の友人はSNSに疎いので誰も招待制のクラブハウスの招待の枠を持っていません。そこでクラブハウスに入るのはあきらめて、一念発起して簡単にできるstand.fm(スタンドエフエム)で音声配信を始めてみました。

 

やってみた結果はDJ気分になって発信できて本当に楽しいです。文字を書くわけでもないので老眼鏡も入りません。おまけに自分と同じ趣味の仲間も増えてきてコメントしあうようにもなりました。

 

SNSに疎くて何もできなかった自分がよくぞここまでできるようになったと褒めてあげたいです。

 

stand.fm(スタンドエフエム)はまるで初期のfacebookみたいですが、違うのは実名でなくてもいいので、自由に声の発信のできるところが気に入っています。実名や顔が出ていると友人や家族の目など気になりますが、声だけでは誰かというのがなかなか特定できないところも安心して、思いの丈を話すことができました。

 

私はもともとラジオっ子で、家事をしながらラジオを聞くことが大好きでした。

 

中学生の頃はラジオから流れる松田聖子さんの歌を息をとめて録音して好きな歌のカセットテープを作っていました。高校生の頃はオールナイトニッポンを眠い目をこすりながら聞いていました。午前0時から始まる城達也のジェットストリームを聞くと飛行機で旅している気分になり、外国への憧れが募りました。ラジオって本当にいいですよね!

 

ラジオはパーソナリティの声だからこそ伝わる魅力というものもありますよね。その作り手に簡単になれる時代になったということにも本当に驚いています。この私が声の発信ができるなんて!いろいろな人が自分の伝えたい思いをいろいろな形で発信できるようになっているのは、いい時代だなと改めて思います。

 

それ以上に自分のことを音声にして話すのは、自分のことをよりよく知ることでもありました。これって自分の終活につながるかもしれない!音声にして残すことで、子供がいつか私の声を聞いてくれたら本当にうれしいのです。

音声発信プラットフォームの種類

音声配信を始めようと思った時に、一番困ったのがそのプラットフォームの多さでした。たくさんありすぎてどれを使ったら良いのか正直わかりませんでした。情報が多すぎるといやになってしまうというのもシニア世代です。

 

そんな中で私が選んだ基準は

  • 簡単
  • スマホだけで完結できる(費用がかからない)
  • できるだけ多くの人に聞いてもらえそう

ということをポイントに選びました。

 

stand.fm(スタンドエフエム)を選んだ理由は、その条件を満たしていたことと、レターと言われる機能(リスナーの皆様からのお手紙が届くシステム)があり、他のSNSのようにいいね、コメントなどができます。それが自分の励みになるかもと思ったからです。

 

自分のやっているSNSにシェアすることもできて、自分で自分の声の発信を拡散することもできるというのも魅力のひとつでした。(実際恥ずかしくてシェアはしていません。エンディングノートにラジオのアカウントのURLを記録しておきました)

 

加えて自分の声にBGMをいれることもできます。完成を聞いてみると、まるでラジオの番組が始まるように始まりと終わりに音楽もいれることもでき、DJ気分も盛り上がります!

 

ライブ配信できるというのも魅力的でした。

 

ライブ配信はstand.fm(スタンドエフエム)のTOP画面に出るので、フォロワーを増やしたい、もっと知ってもらいたいという時におすすめです。インスタグラムやYouTubeでもライブ配信はできますが、顔も出てしまうので、それはちょっといやだなと思ってなかなかできませんでした。

 

ラジオなら顔も出ないので気になりません。とにかくせっかく配信するからにはたくさんの人に聞いてもらいたい、そう思って選んだプラットフォームでした。

音声発信をやってみて

メリット デメリット
  • 認知症予防
  • 自分の趣味の仲間ができる
  • 自分の記録ができる(終活の記録になる)
  • 怪しいフォロワーが増える

私は人生の思い出を話すことに決めました。

 

自分と同じ考えの方のラジオも聞きたいと思ったので、タイトルに「50代」といれてみたところ、同じ年代のアラカン女子のときめきを発信されている方からフォローされてつながることができました。彼女のラジオを聞いてみると、片付けに特化した内容で自分の終活にもとても役に立ち、私も彼女のラジオを聞いた後に張り切って、家のいらないものを捨てることができました。

 

同じくらいの年代の方のラジオを聞くと、いろいろな気持ちを整理することもできました。記録にもなるのではないかと実感しています。

 

ただし、音声発信はいいことだらけではありません。残念ながら、音声配信はこのような純粋に自分の伝えたいことを発信している人だけではありません。他のSNSと同じく、ビジネスにしようとしているパーソナリティの方も多く、そんな人からあっという間にフォローされてしまいますが、本当に気に入った人しかフォローバックしなかったのにもうフォロワーが70を超えてしまいました。

 

そうなると気に入っている人の更新情報が埋もれてしまってわからなくなってしまうので、義理フォローバックはする必要はないかなと感じています。

音声発信が終活に役立つ楽しい理由

自分のことを発信していくツールとして音声発信がなぜ楽しいかを分析してみました。

 

私の場合は、3つの音声の楽しい記憶が基づいています。

1.小学生のときの音読

私は小学生の時の国語の時間にみんなの前で音読するのが大好きでした。ちょっと声音を変えてみて物語を読んだりすると、友達や先生に褒められたのがいい思い出として残っています。

2.放送委員会で音声を配信

中学生になってからは放送員会で自分のしゃべりをマイクに載せて校内に発信したのもとても楽しかった思い出があります。放送委員会の中でラジオ劇をやってみたり、リクエストにお答えして曲をかけるというのもわくわくしました。

 

ラジオ劇ではなぜか先生役が多かったのを覚えています。いばっている先生のモノマネをして受けていました。このときの音声を放送に載せたときの感動がありました。

3.子供への読み聞かせの懐かしい思い出

自分の子供が小さい時によくせがまれて絵本を読みました。やはり声音を変えて読んでみると子供がとても喜んでくれたことを思い出します。何かを話すということは私にとっては、子供との幼少期の思い出を懐かしく感じます。

 

こんなふうに誰にでも声の思い出というものがありますよね。

 

あなたは何年生きていますか?

1年1年心に残ることがありましたか?

それをすぐに思い出すことはできますか?

終活のことをラジオで発信していこうと考えたときに、

  • 自分の歴史を語る
  • 終活で行っている片付けを語る
  • 家族の闘病や介護生活を語る

いろいろなことが語れますよね。

 

ラジオは記録でもあり、思い出す作業でもあり、伝え、誰かの心を動かすことができるのです。最初はなにも反応もなく、一方通行かもしれません。でも自分の伝えたい熱い思いを伝え続けていけば反応がなくてもきっと誰かに届いているはずです。

 

とくに女性は誰かに話を聞いてもらいたいと思う傾向が強くあると言われています。私はラジオに自分の声をのせて話すことでラジオの向こう側にいるリスナーの方に自分の気持ちを聞いてもらえたような気がして、とてもとても楽しかったのです。50代になると仲が良かった友人は介護や不調だったりして気軽に会えなくなってきているので、自分の思いを吐露できる機会は本当にありがたかったです。

 

ラジオのパーソナリティの方もシニアの方がたくさんいらっしゃいます。そんな方の終活に関するお話や介護のことを耳にすると私自身もとても励まされますし、素敵な未来が待っているように思えます。私も私のラジオを聞いて元気になってくれる方がいればと願っています。

 

まとめ:音声発信で自分の歴史を語ろう

音声発信は顔が見えないから言いたいことを遠慮せずに発信できて、老眼鏡も必要がないので気楽にです。ラジオネームなので堂々と語りたいことを語れるという利点もあります。DJという役割を演じることもできて、俯瞰して自分のことを語れます。

 

映えも人目も気にせず楽しく自分の終活のことや、自分の人生のことを語り、同じ趣味の仲間が見つかればこんな楽しいことはありません。エンディングノートを作って自分の歴史を語れば、思いも家族に残すこともできて一石二鳥です。

 

▼私が書いているエンディングノートには自分史を書く欄もあります。このエンディングノートの自分史を元にラジオで配信しています。

この記事を書いた人

かぜ・あかね

Twitterアカウント→@akanesan33

画像クリエーター。職業を転々→美術博物館学芸員、インテリアコーディネーター、ライター歴6年。手帳をデジタルで制作するのが大好き。記事のイメージ画像も作ってます^^

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