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エンディングノートを自作する方法〜手作りの魅力と書き方について

 
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「これまでの人生がどうであったか」

「これからの人生をどう生きようか」

改めて見つめ直している人は、果たしてどれくらいいるのでしょうか?

 

これまでの人生や死後について考え、自分の歩んできた半生を振り返り自分を見直すキッカケとなるもの。それがエンディングノートです。

最近では、書店などで目にする機会の増えた『エンディングノート』ですが、自分でも簡単に作ることができるんですよ!

高桑

そこで今回は、

  1. エンディングノートを自作することの魅力
  2. 市販と手作りそれぞれのメリットやデメリット
  3. エンディングノートに書く項目

 

について解説していきます。

 

エンディングノートを手作りする!自作することの魅力とは?

 

エンディングノートは遺言書と違い法的効力がないので、書き直しや書き加えが自由自在で気軽に書くことができます。

 

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決まりもありませんので、どこが発行しているものでも、途中で違うエンディングノートに書き換えても、一般のノートを使用しても構いません。

 

今回は、エンディングノートを自作することの魅力について見ていきましょう!

 

自作エンディングノートの魅力1:自由度が高く、書くボリュームや項目を自分で決められる

 

最近では市販のエンディングノートも、様々な種類、デザイン性の高いものがありますが、自分の書きたい項目が設けられていなかったり、スペースに限りがあります。

 

しかしエンディングノートを自作した場合、文字数や書く内容に縛りがありません。

 

書くべき必要な項目というのはもちろんありますが、あとは自分の好きなように書いてOKなのです。

 

書きたいことが沢山あったり、市販のエンディングノートにはない項目を作って書いていきたい方に自作エンディングノートはおすすめですよ!

竹内

 

自作エンディングノートの魅力2:世界に一つだけ!オリジナルの一冊が作れる

市販されているものは全国で販売されているので、自分と同じ表紙、項目のエンディングノートを持つ人が他にもいるということですよね。

 

自分の歩んできた半生を振り返りながら、これから自分がどのように生きていくのか考えるキッカケともなるエンディングノートは、言い換えれば自分の分身のようなものです。

 

他にはない、世界に一つだけの『自分史』を作ると考えれば、どこにも売られていない、自分だけのオリジナルの一冊を作りたいと考える人もいるのではないでしょうか?

 

自作のエンディングノートの場合

  • ノートの種類
  • 文字数
  • 項目
  • 表紙

など、どれも自分の好きなように作ることができます。

 

何かを制作することが好きだったり、書くことが好きな人は、エンディングノートを手作りしてみるのも楽しい時間になるのではないでしょうか 

高桑

 

手作りエンディングノートのメリットデメリット

上記で解説した通り、手作りエンディングノートのメリットは、自由度が高くオリジナルの一冊が作れるところでしょう。

 

デメリットは、第三者から内容が見て分かりづらいという点が挙げられます。

 

エンディングノートは自分の死後、第三者に見てもらうためでもありますから、第三者から見て分かりやすい作りにしなければいけません。

 

市販のものであれば、目次のページや見出し、タイトルなど項目が分かりやすく設定されていますので第三者から見ても分かりやすいのですが、自作の場合、作り方にもよりますが分かりにくいというデメリットもあります。

 

エンディングノートを自作するときは、

  • 目次のページを作る
  • インデックスシールを貼る
  • ページ上部に見出しを書く

という工夫をしてみると良いですね!

 

市販のエンディングノートのメリットデメリット

 

市販のエンディングノートのメリットは、やはり書きやすさでしょう。

 

書くべき項目と解説のあるものがほとんどですので、それに沿って書いていけば良いというのはとても心強いですよね。

 

特に終活を意識したエンディングノートでは、お墓や葬儀など、今まで考えたこともないような事柄について書いていきますから、項目が設定されていると書きやすいと感じる人も多いかと思います。

 

デメリットとしては、やはり書く量や項目があるので、それ以外のことを書きたい人にとっては少々ストレスになるかも知れません。

 

今は、様々なエンディングノートが売られているので、自分にぴったりのエンディングノートを探してみて、どうしても「しっくりこないな・・・」という時は、自作してみると良いですね

高桑

 

エンディングノートに書くべき項目

エンディングノートを書く

ここからは、自作でエンディングノートを書くときに必要不可欠な項目について解説していきます。

 

1:自分のこと(プロフィール)

 

■私のこと

名前:

血液型:

配偶者の名前:

生年月日:

父の名前:

母の名前:

本籍地:

現住所

 

■学歴

_小学校_年度卒業

_中学校_年度卒業

_年_月入学_年_月卒業

_年_月入学_年_月卒業

※高校や大学、専門学校などの履歴も記入しましょう

 

■社会人歴

_____(主な仕事____________)

_____(主な仕事____________)

 

■思い出

家族に伝えたいことや、忘れられない出来事など

 

■家族について(子供、孫)

名前_______

続柄___

__年__月__日生

住所:

電話番号:

配偶者:

孫:

※世帯ごとに記入していきましょう

 

■兄弟姉妹について

名前_______続柄___

___年___月___日生

住所:

電話番号:

配偶者:

備考:

 

■友人・知人について

名前:

関係:

住所:

電話番号:

連絡の希望:

 

2:医療と介護について

■健康保険証の記号・番号___________

■介護保険被保険者証の番号____________

 

■介護が必要なとき、認知症になったときの希望(□に✔︎印をつける)

□認知症の兆候が出たら、早めに病院にかかりたい

□家族とともに過ごし、介護は家族に頼みたい

□医師や介護福祉士などの専門家に介護を頼みたい

□家族に判断を委ねる

□__________に相談してほしい

 

■告知についての希望(□に✔︎印をつける)

□病名・余命ともに知らせてほしい

□病名のみ知らせてほしい

□病名も余命も知らせないでほしい

□その他希望すること:

 

■延命治療の希望(□に✔︎印をつける)

□希望する

□希望しない

 

3:お葬式について

 

■希望するお葬式(□に✔︎印をつける)

□一般葬

□家族葬

□直葬

□その他:

 

■お葬式の形式(□に✔︎印をつける)

□仏式

□髪式

□キリスト教式

□無宗教式

 

■菩提寺・神社・教会など(□に✔︎印をつける)

□特に決めていない

□希望がある

□生前に申し込みをしている葬儀社:

担当者:

電話番号:

登録内容:

 

■費用の準備(□に✔︎印をつける)

□預貯金

□生命保険

□家族に任せる

□その他______________

 

■遺影の写真(□に✔︎印をつける)

□家族に任せる

□用意している(使ってほしい写真がある場合は、ノートに挟んでおきましょう)

 

■連絡してほしい人・して欲しくない人

名前______住所______________
名前______住所______________

 

4:お墓について

■先祖代々のお墓、あるいは用意しているお墓がある場合

墓地等の名称:

所在地:

電話番号:

 

■新たにお墓を用意してほしい場合

□家族に任せる

□身内と一緒に入れる家墓を建ててほしい

□永代供養墓に納めてほしい

□散骨(______)

□その他:

 

5:財産の記録

■預貯金

金融機関名:

支店名:

種類:

口座名義:

口座番号:

 

■有価証券(国債・株式・投資信託など)

金融機関・証券会社名:

支店名:

種類:

口座名義:

口座番号:

 

■年金(国民年金・厚生年金・企業年金など)

種類____

年金番号________

 

■保険証券(生命保険・年金保険など)

保険の名称:

保険会社:

証券番号:

契約者名:

被保険者名:

 

■損害保険(自動車保険・火災保険)

保険の名称:

保険会社:

証券番号:

契約者名:

満期日:

 

■クレジットカード

カード名:

番号:

有効期限:

 

■負債(ローン・借入金)

借入先:

借入金額:

借入残高:

 

■その他(貴金属・会員権など)

___________
___________

 

■書類の保管場所

不動産登記済証等:

各種証券証書等:

預貯金通帳等:

クレジットカード:

 

6:遺言書について

■遺言書の有無

□遺言書はない

□公正証書遺言または、秘密証書遺言がある

□自筆証書遺言がある遺言作成_年_月_日

最終訂正_年_月_日

保管場所_______

 

7:メッセージ

メッセージを送りたい人に向けて書きましょう

 

 

まとめ:エンディングノートを自作する方法〜手作りの魅力と書き方について

生老病死からは誰も逃れることはできませんが、自分の生き方を自分で決めることは出来るはずです

 

エンディングノートを作成することによって、これからの人生をどのように生きていくかを考えることによって、将来の不安を減らすことができます。

 

エンディングノートは市販のものでも自作でもどちらでも構いません

竹内

 

それぞれのメリット・デメリットを考え、自分にとって書きやすいスタイルのものを選択してください!

 

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