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『終活とは』始めたきっかけは?終活の開始年齢とその内容について

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近年よく耳にするようになった「終活」という言葉。

終活自体の認知度は高くなっていますが、終活を始めるきっかけやそれを行動に移す年齢についてはよくわからないという方も多いのではないでしょうか?

 

そんな疑問を解決するお手伝いになれるように、終活を始めるきっかけを調べました。

「終活するには早い?」「何歳から始めるといいの?」とお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • そもそも終活とは?認知度は高いけれど暗いイメージも!?
  • 終活を始めるきっかけは、自分が元気なうちに意思を反映したいから
  • 終活はいつから?始める年齢に決まりはあるの?
  • 「終活」とは具体的にどのような方法があるの?
  • 終活セミナーの参加や終活カウンセラーの話を聞いてみよう
  • まとめ:自分が自分の意思で動けるうちに終活を始めよう

そもそも終活とは?認知度は高いけれど暗いイメージも!?

終活という言葉は「自分の人生の終わりに向けた活動」の略語です。

 

いつかは訪れる自分の死を前に、

などを、元気なうちに自分の手で行いたいと思い行動に移すことが終活です。

終活はなんとなく寂しい行動に受け止めがちですが、終活の「活」の字のごとく、自分のために自分らしく生きるというポジティブな意味合いとしてとらえるために終活を始めるという声も多くなっています。

終活を始めるきっかけは、自分が元気なうちに意思を反映したいから

では、終活を始めようと思ったきっかけとは何だったのでしょうか?楽天インサイト株式会社の調査結果によると、「終活をする(したい)」理由の多くは次のようになりました。

 

などが挙げられます。

また、コロナ禍において家にいる時間が増えたため時間に余裕ができ、自分の人生観の変化や家の整理整頓も兼ねて終活を始めたという理由も見受けられました。(2021年9月執筆)

終活はいつから?始める年齢に決まりはあるの?

終活を始める年齢に決まりはありません。

しかし、定年を迎えるタイミングにあたる年齢や、子育てや仕事の忙しさから解放され自分の時間が持てる60代から70代の人が終活を始める方が多いようです。

 

この年代の方は自分の体を自分の意思で動かすことができて体力もある年代といえることから、「終活セミナーに参加をする」「自宅にある資料や写真を出して整理をする」など、体力と活動力が必要になる場面でも、行動に移しやすいことが理由の一つでしょう。

 

上記の年代の他に、50代になると両親や親類との別れを経験する方もいますよね。この経験から自分の終活を始めるという方もいるようです。

「終活」とは具体的にどのような方法があるの?

いざ終活を始めようとしても何をするといいのか迷ってしまいますね。

ここでは、一般的に行われている具体的な終活内容をお伝えいたします。

エンディングノートを作成する

エンディングノートとは、自分の今までの人生や記しておきたい記録などを書くノートのことです。

 

このノートには、

など、自分が思っている事柄を書き記し家族や知人に伝える役割をします。

 

エンディングノートは終活を始める60代から70代の方だけではなく、40代、50代の方も、自分の病気や友人の死などがきっかけで作成を始めたという声もあります。

エンディングノートは終活用として市販されていますが、100均などで市販されている一般的な大学ノートを使用しても問題ありません。

 

一方、エンディングノートには法的効力がないので、遺産や財産管理等の問題は遺言書に書き留めておきましょう。

さらに

などをを記します。

 

遺言書を作成する

自分史や葬儀やお墓の希望などを書いて残すエンディングノートに対して、遺言書とは財産の相続人や分配などを、法的効力に管理するための方法です。

 

遺言書には

の三種類があり、それぞれ作成方法と費用の有無などの違いがあります。

自分の死後、金銭面でのトラブル回避にはこの遺言書を準備することが終活といえるでしょう。

 

預貯金についての情報

預貯金についての情報とは

などが挙げられます。

これらの情報はとてもデリケートに扱う必要がありますので、エンディングノートに記載するのであれば慎重な管理をしましょう。家族へ一言声をかけておくと安心ですね。

写真やアルバムの整理をする

自分にとっては思い出深く大切にしている写真でも、残された家族にとってはそうとは言えないかもしれません。

 

破棄できる写真やアルバムと残しておきたい写真を明確に分け、場合によっては写真をデータ化にするという方法も取り入れてみましょう。

パソコンとスマホなどのパスワード管理とSNSアカウント

今や生活必需品とも言えるパソコンとスマートフォンですが、自分の死後に何かしらの理由で家族が保存データを確認しなくてはいけない場合に、パスワードがわからないと困ってしまいます。

パスワードやIDなどはエンディングノートに書き留めておくことも可能ですが、家族以外の人が見る可能性もありますよね。

そのような場合、家族にしかわからないヒントを添えておくと、セキュリティ上の意味でも大切です。

 

さらに、家族にも知られたくないデータがあるのならば消去するということも考えてみましょう。

また、使っていないSNSなどのアカウントは削除しておくことも、整理作業の一環になります。

終活セミナーの参加や終活の相談窓口で話を聞いてみよう

上記のような終活を行っているとき、

等の疑問が浮かんだら、専門家によるアドバイスを受けることをおすすめいたします。

 

ここでは、終活のセミナーとカウンセラーについて紹介します。

終活セミナーに参加をする

終活セミナーとは、専門家による講演やアドバイス行ってくれる講習会です。

 

内容は

などを教えてくれます。

 

また、終活を行うという同じ目的を持つ方々と一緒になって話を聞ける機会なので、一人で終活を行うよりも知識や経験を共有することができて心強いのではないでしょうか。

 

この終活セミナーは日本全国で行われており、主催は葬儀場や民間企業、大型スーパーなどの施設となっています。

終活セミナーには有料と無料のセミナーがあります。参加をすることに躊躇するのであれば、まずはお気軽に無料開催しているセミナーに参加をしてみてはいかがでしょうか?

終活の相談窓口

終活の相談窓口(当サイト)では

などを行っています。

 

終活セミナーに参加することができない高齢者や、介護施設の入居者に対して、相談を受けたり専門家を紹介しております。

大勢が参加をするセミナーに抵抗があるけれど終活について知りたい場合は、終活の相談窓口をぜひご利用ください。

まとめ:自分が自分の意思で動けるうちに終活を始めよう

終活を始めるきっかけは、両親や友人の死、または子どもが独立して時間ができたなど、人それぞれなのだということがわかりました。

 

終活は、案外気力と体力が必要になります。

例えば、

などです。

 

終活を意識するきっかけを体験するのは60代から70代の方が多いようですが、気力と体力がある若い年代の方も、できる範囲で少しずつ終活を初めてみてはいかがでしょうか。

また、エンディングノートと遺言書の存在を周囲に伝えておくことを忘れないでくださいね。

『終活』とは自分の望む最期を迎え、人生をより充実したものにするため、生前準備を行うことです。 人生の後半戦を思う存分楽しむために『終活』を始めてみませんか? 終活に関する記事一覧
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