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在宅介護で活用できる見守りサービスのメリットや種類・選び方をご紹介!

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記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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在宅介護をしているものの、自分が見られない間に両親を見守れるサービスがあると安心できますよね。中には、高齢な両親の体調が不安ではあるけれど、仕事の関係で在宅介護が難しい人もいるでしょう。

 

いずれにせよ、家族の状況をいつでも確認できる「見守りサービス」は、とても便利なものです。

 

この記事では、そんな見守りサービスについて、導入するメリットや種類、選び方について解説します。ぜひ参考に、見守りサービスの検討を進めてください!

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在宅介護の現状と問題

あなたが在宅介護で見守りサービスを検討しているように、見守りサービスの需要は高まっています。というのも、社会的に孤立してしまう高齢者が年々増加しているからです。

 

世帯主年齢65歳以上の単独世帯・夫婦のみ世帯の世帯数は、2015年で1218.4万世帯となっています。これは、1990年の375.2万世帯と比べて、約3.3倍の世帯数です。2040年には1583.3世帯にまで増加する見込みも出ています。(参考:令和2年版 厚生労働白書

 

また、2021年1月現在では、新型コロナウイルスの影響から外出自粛が求められています。近所に住んでいる家族や友人であっても、直接会いに行くことが憚られているのが現状です。

 

そのため、より一層、社会的な孤立が目立つ状況になっています。このような、社会的孤立が進むと以下のような問題が発生するでしょう。

  1. 不安の増加と生活の単調化
  2. 介護者も不安が増加
  3. 外部との交流の減少

それぞれの問題点を見ていきます。

不安の増加と生活の単調化

社会的孤立が進むことで、家族と同居できない寂しさや、一人で生活していくことへの不安などが増加するでしょう。高齢者からすれば、いつでも自分を見守ってサポートしてくれる家族の存在は大きいです。

 

一人暮らしになると、洗濯・掃除・買い物といった家事すべてを、高齢者自身で行う必要があります。もし、夫婦のみの世帯で一方に介護が必要な場合は、もう一方が介護を行うことになる「老老介護」にもなり得るでしょう。

 

また、新型コロナウイルスの影響で、誰もが自宅にいる時間が増加しているはずです。外出や旅行する機会が減ったことで、生活が単調なものになりつつあります。

 

このような、不安の増加や生活の単調化で楽しさがなくなることは、老後を送る上での支障につながるのです。

介護者も不安が増加

高齢者となった両親が一人暮らし・夫婦のみの生活を送ることは、家族にとっても不安になるはずです。

 

「体調は大丈夫なのかな?」

「事故やケガはないかな?」

こういった心配をする人もいるのではないでしょうか?特に、新型コロナウイルスへの感染に不安を覚える人もいるでしょう。

 

直接会う機会が減ってしまったことで、状況が掴めずにより心配してしまうはずです。両親のことを見守ってあげられずに、家族も不安な気持ちになるのは当然と言えます。

外部との交流の減少

社会的孤立が進んでいるため、外部と交流する機会が減少してしまうでしょう。誰かと会話したり、人と会ったりすることが減れば、コミュニケーションによる楽しみが失われてしまいます。

 

場合によっては、社会に馴染めなくなってしまうことも。

 

このような問題は、生きがいの低下につながったり、犯罪や消費トラブルの増加につながる可能性もあるのです。交流の機会が減ることによる問題は、本人にとっても家族にとっても悲しいことでしょう。

 

紹介した3つの問題を解決するためにも、見守りサービスはぜひ活用を検討してほしいと思います。そこで、次の章では見守りサービスを使うメリットを見ていきましょう!

自宅で介護|見守りサービスを活用する3つのメリット

在宅介護であっても、見守りサービスを活用することにはメリットがあります。ここでは、以下の3つのメリットについて見ていきましょう!

  1. 離れていても介護が可能になる
  2. 安心感・つながりを感じられる
  3. 外部との交流機会が増える

1つずつ説明します。

離れていても介護が可能になる

見守りサービスを使うと、離れた場所でも介護ができるメリットがあります。例えば、カメラやセンサーを使った見守りサービスでは、利用者の状況や動きなどをいつでも確認可能です。

 

そのため、両親が自宅内で転んでケガしていないか、体調は悪そうではないかなどがわかります。そのほか、部屋の温度・湿度がわかったり、睡眠状況をできる見守りサービスもあります。

 

見守りサービスを活用することで、離れていても状況把握・健康管理といった介護ができるでしょう!

安心感・つながりを感じられる

誰にも相手にされず一人で生活を送ることは、誰でも不安や寂しさを感じるものです。見守りサービスを通して、家族や外部の人との関わりがあれば、安心感やつながりを感じられるでしょう。

 

カメラ型の見守りサービスであれば、顔を見せたり、声を聞かせることでコミュニケーションが図れます。また、あなたのお子さんの顔や声も届けてあげれば、より家族のつながりを感じられるでしょう。

 

このように、人とのつながりを感じられたり、安心できたりする仕組みが、見守りサービスの良いところです!

外部との交流機会が増える

在宅介護であっても、見守りサービスを活用すれば、外部との交流機会が増えることもあります。例えば、訪問型や宅配型の見守りサービスの場合、サービス提供者が利用者をサポートしてくれます。

 

そのため、外部の人と関わることになるので、コミュニケーションが図れるでしょう。

 

社会的な孤立を軽減するためにも、外部との交流は非常に大切なものです。ぜひ見守りサービスを通して、外部交流を増やしてみると良いかもしれません!

 

このように、見守りサービスを活用すると、上記のようなさまざまなメリットがありました。では、具体的な見守りサービスの種類について、次の章で紹介します!

在宅介護に活用できる見守りサービス

ここでは、在宅介護に活用できる見守りサービスの種類を見ていきましょう。

 

見守りサービスには、以下の種類があります。

  1. カメラタイプ
  2. オート電話・メールタイプ
  3. センサータイプ
  4. 訪問タイプ
  5. 宅配タイプ
  6. そのほかのタイプ

1つずつ見ていきましょう!

カメラタイプ

カメラタイプの見守りサービスは、自宅に設置することで24時間・365日監視ができます。リアルタイムで行動が見られるのはもちろん、過去の行動も録画から確認できるため、家族としても安心できるでしょう。特に家族が仕事と介護を両立して行っている場合、不在時でも安心を得ることができます。

カメラは置いて使うものが主流なため、工事などの大掛かりな準備は必要ありません。セキュリティ会社が提供しているものであれば、緊急時の対応をしてくれることもあります。

 

例えば、「みまもりCUBE」であれば検知機能を付けられ、特定の動きを検知することも可能です。

見守りサービス カメラタイプ
特徴
  • リアルタイムで監視可能
  • 過去の録画も見られる
  • 大掛かりな設置は必要ない
おすすめの人
  • 両親と同居できない人
  • 家を空ける時間が多い介護者
  • 家族の状況をいつでも確認できるようにしたい人
費用感 4,000〜15,000円

オート電話・メールタイプ

オート電話・メールタイプの見守りサービスは、自動配信で安否確認ができるサービスです。決められた時間に電話・メールが届き、安否確認が行われます。

 

利用者は、電話で応えるかプッシュボタンで回答したり、メールの場合は返信したりで対応します。株式会社 あんしんサポートの「あんしん見守りサービス」が、代表的なサービスです。

 

カメラタイプと比べると行動の確認はできませんが、簡単に安否確認したい場合に有効でしょう。

見守りサービス オート電話・メールタイプ
特徴
  • 簡単に安否確認ができる
  • 他のタイプと比べて安価
おすすめの人
  • 定期的に安否確認を行いたい人
  • 孤独死を防ぎたい人
費用感
  • 初回契約料:約2,000円
  • 月額利用料(固定電話):約800円
  • 月額利用料(携帯電話):約1,200円

他にも、終活協議会が提供する『心託サービス』を利用すると、心託見守りサービス(Tel)を無料利用できます。

 

こちらは入会金(1万円)のみで一生涯使えるサービスです(有料プランのものも有)。詳細については以下からご覧いただけます。

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センサータイプ

センサータイプの見守りサービスは、センサー機能で人の動きや心拍・呼吸などを感知できるサービスです。センサーを自宅の任意の場所に設置することで、利用者の動きを感知し、家族のスマートフォンやPCなどに通知してくれます。

 

例えば、人感センサーであれば熱や温度に反応し、ベッドからの起き上がりといった特定の動きを感知可能です。バイタルセンサーがついているものであれば、体動や心拍、呼吸を検知し、異常があれば通知してくれるものもあります。

 

画像も記録してくれるものなど、センサーによって幅広い検知ができるため、在宅介護の見守りとして活躍が期待できます。

見守りサービス センサータイプ
特徴
  • 利用者の動作や呼吸を検知
  • 異常があれば通知してくれる
  • 大きな事故やケガを防止するのに有効
おすすめの人
  • 日中の動きや寝ている間の動きを確認したい人
  • 予算に余裕のある人
費用感 50,000〜80,000円

訪問タイプ

訪問タイプの見守りサービスは、地域の介護スタッフが日中や夜間の見守りサポートをしてくれるサービスです。介護スタッフが定期的に訪問してくれるので、安否確認やコミュニケーションが取れるというメリットがあります。

 

例えば、「クラウドケア(CrowdCare)」であれば、関東圏を対象に日中・夜間の見守りや話し相手、水分・食事摂取量チェックなどを行ってくれます。在宅介護であっても、四六時中、家にいて介護をするのは不可能です。あなた自身が介護するのが難しい場合に、非常に助かるサービスと言えるでしょう。

見守りサービス 訪問タイプ
特徴
  • 介護スタッフが定期的に訪問
  • 見守り以外にも、話し相手やチェックなどを行ってくれる
おすすめの人
  • 人による見守りが欲しい人
  • 外部との交流もしたい人
  • 手軽に見守りを始めたい人
費用感 2,500〜4,000円 / 時間

 

宅配タイプ

宅配タイプの見守りサービスは、郵便物や荷物の配達時に安否確認や健康状態をチェックしてくれるサービスです。ヤマト運輸でも、見守りサービスを実施しています。

 

訪問タイプと似たようなサービスではありますが、例えば「宅配クック123」ではお弁当を注文することで、食事管理と安否確認が行えるのです。高齢者になると、毎日の食事を作るのにも一苦労でしょう。

 

安否確認に合わせて、健康管理も行いたい場合に、ぴったりな見守りサービスと言えます!

見守りサービス 宅配タイプ
特徴
  • 健康管理ができる
  • 配達スタッフが安否確認をしてくれる
おすすめの人
  • 食事に気を使いたい人
  • 安否確認も合わせて行いたい人
費用感 月額:約20,000円(1食:約500円)

 

そのほかのタイプ

見守りサービスには、上記以外にも専用のサービスがあります。例えば、「eお薬さん」は服薬管理ができるサービスです。

 

薬の飲み忘れを防ぐために、決められた時間に決められた量の薬を出し、音声で知らせてくれます。また、通信環境を整えることで服薬情報や記録を閲覧でき、適宜メッセージを送ることも可能です。遠隔からでも、服薬状況を確認して管理が行えるので、安心できるでしょう。

 

このように、介護状況に合わせた見守りサービスを活用することで、本人も家族も安心して生活を送れるはずです。

 

その他、見守りサービスについては以下でさまざまなタイプ(見守りロボット、駆けつけサービス、見守り家電など)のものを掲載しています。合わせてお読みください。

高齢者の見守りサービスについて、もっと知りたい方は→

高齢者の見守りサービス関連記事一覧

在宅介護に便利な、見守りサービスの選び方

最後に、見守りサービスの選び方を見ていきましょう。見守りサービスは、前章で説明したようにさまざまなタイプのものがあります。

 

介護状況によっても選ぶべきサービスは異なりますが、初めて活用するのであれば、次のような比較的手軽に始められる見守りサービスがおすすめです。

  • カメラタイプ
  • 訪問タイプ
  • 宅配タイプ

 

訪問タイプ・宅配タイプであれば、外部の人との交流も図れるので、特におすすめできます。「機械に任せるのはちょっと不安…」という人にとっても、安心できる見守りサービスと言えるでしょう。

 

しかし、2021年1月現在は新型コロナウイルスの影響で、外部の人との接触が不安な人も多いはずです。その場合は、カメラタイプの見守りサービスが良いでしょう。

 

顔や声を確認できることから、他の機械型の見守りサービスに比べて安心感も得られます。ぜひ、無理のない範囲で導入できる見守りサービスを、検討してみてください!

まとめ:在宅介護で活用できる見守りサービスのメリットや種類・選び方を紹介!

在宅介護でも活用できる見守りサービスを紹介しました!自分のいない間や、離れた場所でも見守れる状況は、本人にとっても家族にとっても安心できます。

 

見守りサービスにはさまざまなタイプや特徴がありますが、おすすめは

「カメラタイプ・訪問タイプ・宅配タイプ」です。

 

ぜひ、この記事を読んだ機会に、見守りサービスの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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