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介護用品・便利グッズ12選|介護経験者が実際使ってみてよかったアイテムを厳選紹介!

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記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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自宅での介護は、肉体的にも精神的にも本当に大変です。

 

最近では スムーズに介護をするための便利なアイテムがたくさん販売されており、そしてどんどん改良されて使いやすくなっています。少しでも介護の負担を楽にするため、また介護される側にとっても快適に過ごせるよう、こういったアイテムをうまく活用していくのがおすすめです。

 

今回は数ある介護用品の中から特におすすめの便利グッズ12選をご紹介します。

筆者自身も親の介護生活の中で、 実際使っていて便利だったものを含めてまとめました。是非参考にしてみてください。

介護便利グッズ1:見守りカメラ

出典:amazon

スマートホンと連動して操作や管理が可能で、外出先や離れたところからでも映像で様子を確認したり会話もできるカメラです。動作感知アラート機能もあるため、徘徊対策としても使えます。

 

コンパクトで設置も簡単。ナイトビュー機能もあり、夜・暗い部屋でも使えて安心です。

介護便利グッズ2:卓上ベル/ワイヤレスチャイム

卓上ベル(電源不要)

出典:amazon

 

ワイヤレスチャム(呼び出しチャイムセット)音量調節可能

出典:amazon

「ナースコール」のボタンような役割で、ベッドのそばなどに置いて なにかあったらすぐに知らせるためのものです。

 

要介護者は 大きな声を出すのも困難な場合もあり  負担にもなります。また、1人で不安な気持ちになったり寂しいと感じることもあるため、ベルがそばにあるだけで不安感やストレスを和らげてあげることもできます。

筆者も在宅介護で 卓上ベルを使っていましたが、電源や電池なども不要でとても簡単ですし、軽く触れるだけで音が鳴らせるので本当に便利でした。

今の暮らしの中には様々な電子音やアラーム音などが溢れていますので、このベルの音は 今の日常生活の中にはない種類の響く音で聞き取りやすく、耳障りでもないので良いと思いました。

 

ワイヤレスチャイムは、発信機をコンセントに挿して要介護者のそばに置き、着信機を介護者のそばに置けるので確実に音が聞こえるので安心ですね。

介護便利グッズ3:ベッドサイドポケット

出典:amazon

ベッドの上での生活が長くなると ベッド周りに物が増えてくるため、細かなものを分けて収納できるベッドサイドボケットはとても便利です。

 

メガネ、リモコン、本、ティッシュや衛生用品、財布、メモ帳、筆記用具、タブレット、携帯電話、イヤホン、飲み物などなど…ベッドの上で使いたい日常アイテムは意外と色々あります。

 

ベッドの上に色々なものがあると無くしたり落ちたり、手当のときなどにも邪魔になったりします。ベッドのすぐ横に棚を置いて収納するのも、体が不自由な人が寝た姿勢のまま手を伸ばして取るのは それすら難しいです。

 

ベッドフレームのすぐ横に省スペースに雑貨をひとまとめに収納しておけば、介護者がそばにいないときにも必要なものを自分ですぐに手に取ることができます。

 

取り付け取り外しも簡単で まとめて移動もできて便利です。色々なタイプのものがありますが、耐久性のある布製のものが安心です。

介護便利グッズ4:床ずれ防止用具

長時間寝た状態が続くと、床ずれ防止の対策は必須です。

 

色々な部位が痛くなるため、角度調整機能つきのベッドに加えて、部分的に微妙な向きや高さの調整などが必要になります。

 

タオルを畳んだり巻いたり、大きめのクッションや手首を乗せる用の小さなクッション、背中を斜めに保つクッションなどなど、状況に応じて姿勢を変えてあげなくてはなりません。

三角クッション

ベッドで姿勢を変えたい時に便利です。高反発クッションで体にフィットする形状になっており、肩から腰までしっかり支えてくれます。

出典:amazon

 

ハニカムゲルクッション

ハニカム構造とクッション性の高い素材により、優れた弾力性・復元力で柔らかく体を受け止めてくれます。

出典:amazon

 

床ずれ防止 介護エアマット

エアポンプが6分ごとに空気の循環を調節し、体重の圧力点が分散されるようになっています。

 

これによって、頻繁に体制を変えることができない要介護者であっても 特定の箇所に体重がかかり続けるのを防ぎ、床ずれ防止や痛みを和らげる効果があります。

出典:amazon

 

介護便利グッズ5:ベッド用起き上がり用手すり

出典:amazon

膝や腰の負担にならないよう、起き上がりを補助するための手すりです。

 

落下防止にもなり、1人では起き上がるのが困難な場合でも手すりがあると起き上がりやすくなったり、介助する側の負担も軽減されます。つかまる部分が ある程度横幅がある方が安定します。

介護便利グッズ6:薬飲み器

出典:amazon

水分補給や薬を飲むときに便利です。

 

ストローは吸い込む力が必要ですが、こちらは傾けるだけで良いので飲みやすいです。また、コップのように顔を上に向けなくても飲むことができ、少しずつ飲むときも調整しやすく、誤嚥防止にもなります。蓋があるので 傾けても大丈夫。

介護便利グッズ7:シリコン製 ソフトスプーン

出典:amazon

持ち手が長くシリコン製なので、滑りにくく持ちやすいスプーンです。要介護者は 握力も弱くなりスプーンやお箸を持つ力も弱くなってくるので、持ち手が長く太めになっているものが使いやすいです。

 

シリコン製は口当たりが優しく 熱が伝わりにくいので安心、器からすくいやすく食べやすいです。

介護便利グッズ8:シャワースツール

出典:amazon

お風呂用のスツールです。使う人に合わせて高さが調整でき、座面も広いので安定感があります。

 

要介護者の入浴には イスが必須アイテムですが、通常の風呂イスは座面が小さく低いので要介護者には使いづらく安全性にも欠けます。介護用のシャワースツールは 座る時・立ち上がる時の負担が少なく安全にでで、介護者側への負担も軽減されます。

 

座面の両サイドに取っ手があるのも便利です。背もたれや肘掛け付きのものありますので 要介護者の状態によって選ぶと良いでしょう。

介護便利グッズ9:保温フットバス

出典:amazon

お湯が冷めない保温機能付きの足湯用の器具です。

 

バケツや洗面器を使うこともできますが、やはりどうしてもお湯が冷めてしまうため 保温機能があると便利です。

 

使わない時はコンパクトに畳んで収納できます。

 

入浴ができなくても、足湯だけでもスッキリしますし、足を温めることで血行が良くなり むくみ解消や気分転換にもなるのでおすすめです。

筆者も 父親の介護時にはよく使っていました。父は足のむくみや乾燥によるひび割れが酷く、温めと保湿も兼ねてよく足湯をしていました。毎日入浴することも困難だったため、足湯だけでもとても気持ち良いと喜んでくれていました。

絶対必要なものではありませんが、あると便利なものです。

介護便利グッズ10:トイレ用手すり

出典:amazon

洋式トイレの便座に座る・立ち上がるという動作をサポートしてくれるアイテムです。トイレの幅に合わせて調節でき、工事不要で簡単に設置できます。

 

やはり立ったり座ったりという動作は足や腰に大きな負担がかかり、トイレに行くたびに介助が必要となる場合もあります。手すりがあれば 動作がかなり楽になり、介助する場合も負担が軽減されます。

介護便利グッズ11:尿瓶(介護排尿器)

 

出典:amazon

寝たままでも、また座った姿勢でも、からだの状態に合わせて使うことができる 男女兼用の尿瓶です。

 

体が不自由で トイレに行くのがなかなか困難な状態であっても、 しっかりと意識があり、オムツに排尿することに抵抗を感じる人も多いものです。

軽くて扱いやすく、簡単な構造で洗いやすくなっています。

介護便利グッズ12:部分洗浄用ボトル

出典:amazon

携帯しやすい大きさで、洗髪やおむつ交換などベッドの上での洗浄や、ポータブルトイレ使用時などにも便利です。

病院で看護師さんも使っていました。

 

ノズルがジャバラになっていて角度を自由に変えることができ、ノズルを切り替えるとシャワーにもなります。除菌シートやウエットシートもありますが、くり返し使うと肌がかぶれてしまうこともあるため、清潔に保つのに便利なアイテムです。

まとめ

介護生活は長期化する恐れもあり、介護する側の肉体的な負担が大きく、そのことが精神的な負担にもつながっていきます。少しでも介護の負担を減らし、要介護者にとっても快適に過ごしてもらえるよう、便利なもの・使えるものは積極的に取り入れてみるのが良いのではないでしょうか。

 

実際に対応してみないとわからないことも多々ありますし 要介護者の状況に応じて必要な介護用具は変わりますので、その都度状況を見ながら取り入れていくと良いと思いますが、要介護の段階によって補助金を受けることができたりレンタルできるものもあります。

 

まずは 自治体の「包括支援センター」に相談してみるのがおすすめです。

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