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火葬許可証とは何?申請方法や必要なタイミング、申請できる人や場所、埋葬許可証との違いや、紛失した場合の対応方法を解説!

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火葬許可証

(読み方:かそうきょかしょう)

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 火葬許可証とは
  • 火葬許可申請書の書き方
  • 火葬許可証と埋葬許可証
  • まとめ:火葬許可証とは何?申請方法や必要なタイミング、申請できる人や場所、埋葬許可証との違いや、紛失した場合の対応方法を解説!

火葬許可証とは

火葬許可証は、故人を火葬する際に火葬場で提出が求められる書類です。地方自治体の窓口に、死亡届と同時に申請して入手します。

 

身近な方が亡くなるとすぐ、数日中に行うお通夜、葬儀・告別式の準備に追われるでしょう。葬儀・告別式が終わると日本では現在、99.9%の方が火葬されています。(参考:補遺 増補三訂葬儀概論|葬祭ディレクター技能審査

 

火葬許可証は、火葬の際に必ず必要になりますので、火葬許可証の取り方や申請書の書き方、火葬許可証と埋葬許可証の違い、また紛失した際の再発行依頼方法について確認していきましょう。
骨壷

火葬許可証はいつ申請する?

火葬許可を得るための火葬許可申請書は、死亡届と同じタイミングで市区町村役場に提出・申請します。

 

受け付けてくれるのは、故人が亡くなった場所や本籍地、届け出をする方がお住まいの市区町村にある窓口です。

故人の死を知ってから7日以内に提出します。海外で亡くなった方であれば、死が判明して3ヶ月以内と定められています。

 

申請は市区町村役場の受け付け時間内です。時間外や休日の対応は、お住まいの市区町村によって異なりますので、問い合わせてみてくださいね。

火葬許可申請書は誰が申請する?

火葬許可証を申請できるのは次の方々です。

・親族
・故人と同居していた人
・家主や地主、家屋管理人、土地管理人
・依頼をしていた場合には後見人、補佐人、補助人
・葬儀社のスタッフ

 

お通夜や葬儀・告別式を葬儀社に依頼するようであれば、火葬許可証の申請も葬儀社に依頼するのが一般的になっています。

火葬許可証を代理で申請してもらう際は、委任状が必要ですので、葬儀社に確認してみましょう。

火葬許可証が必要なタイミング

火葬許可証が必要となるのは、火葬場で火葬をするタイミングです。

 

お通夜の翌日に葬儀・告別式が行われ、葬儀・告別式が終わったら火葬という流れが一般的です。一日葬や直葬などであれば、同日中に火葬となります。

火葬許可申請書の書き方

火葬許可申請書は各自治体ごとに様式が異なりますが、記入する内容はほぼ同じです。

ここでは神奈川県川崎市の火葬許可申請書を、記入例とともに見てみましょう。川崎市の火葬許可申請書は、こちらからダウンロードできます。


(出典:埋火葬許可の手続方法について知りたい。|川崎市

 

火葬許可申請書に記入する内容は次のとおりです。

・申請者の本籍地、住所
・故人との続柄
・申請者の氏名、生年月日、押印
・故人の本籍地、住所
・故人の氏名、生年月日、性別
・死因
・死亡した年月日、場所
・葬儀社名

 

火葬許可申請書は、申請する市区町村のウェブサイトでダウンロードするか、市区町村の窓口で手に入ります。

火葬許可証と埋葬許可証

火葬許可証と埋葬許可証は、同じ用紙です。

火葬場に火葬許可証を提出すると、火葬した日付のわかるスタンプが押され、火葬許可証が埋葬許可証になります。

 

ただし遺骨を分骨して2ヵ所以上に埋葬する場合には、埋葬する場所の数だけ埋葬許可証(分骨用)が必要になります。分骨することが決まっている際は、火葬場に必要な数を伝えて埋葬許可証(分骨用)の発行を依頼しておきましょう。

火葬場でスタンプが押された火葬許可証は埋葬許可証となるのは上記のとおりです。では埋葬許可証が必要となるのはどんなタイミングでしょうか。

 

埋葬許可証が必要になるのはいつ?

埋葬許可証は、お墓などに遺骨を埋葬する際に提出が求められます。

 

遺骨を埋葬するタイミングは四十九日や百か日法要、一周忌、三周忌が一般的です。いつ埋葬をするかについては、法律で定められているわけではありません。

埋葬許可証を無くしたときは?

身近な人を亡くしたあとは、さまざまな手続きに追われることもあり、埋葬許可証を紛失することもあるかもしれません。

埋葬するときになって、埋葬許可証が見当たらないときには埋葬許可証の再発行を依頼します。火葬後5年以上が過ぎている場合には、火葬した火葬場で「火葬証明書」も必要です。

埋葬許可証の再発行

埋葬許可証の再発行を申請できるのは、死亡届を提出した市区町村です。死亡届を提出した市区町村は、故人の戸籍謄本を取得し、「死亡事項」で確認できます。

(出典:火葬許可証の再発行について(よくあるお問合せ)|旭区

 

埋葬許可証の再発行に必要となる書類は、次のとおりです。

各自治体のウェブサイトや窓口で「埋葬許可証再発行申請書」と合わせて次の書類を持参するか、郵送で申請します。郵送の際は書類に認印の押印と、切手を貼った返信用封筒の同封を忘れないようにしましょう。

・故人と申請者との続柄や死亡した日がわかる書類(戸籍謄本)
・申請者の本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカードなど)
・申請者の認印

 

火葬許可証の再発行

火葬許可証の再発行は、実際に火葬を行った火葬場に依頼します。火葬許可証の再発行に必要な手続きに関しては、各火葬場にお問い合わせください。

まとめ:火葬許可証とは何?申請方法や必要なタイミング、申請できる人や場所、埋葬許可証との違いや、紛失した場合の対応方法を解説!

火葬許可証とは何か、申請方法や必要となるタイミング、申請できる人、場所、火葬許可証の書き方、埋葬許可証との違いや、紛失した場合の対応方法について解説しました。

身近な人を亡くしたあとは慣れない手続きや、各方面への対応で大変忙しくなります。この記事でご紹介した火葬許可証の取得方法や、埋葬までの流れ、紛失時の再取得方法が参考になると幸いです。

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