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人生100年時代、長生きする人の特徴6つを紹介!

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現代は人生100年時代と言われるようになり、長生きする人も増えています。

80歳、90歳の元気な高齢者も多く見かけるようになり、決して珍しくなくなっているのではないでしょうか。

 

ただ、人生を長く生きることが可能なら、最期まで元気にイキイキと過ごしたいもの。

そこで、元気に長生きする人の特徴を紹介します。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 100歳以上の元気な高齢者が増えている
  • 長生きする人の特徴①栄養バランスの良い食事を摂っている
  • 長生きする人の特徴②適度な運動をしている
  • 長生きする人の特徴③良質な睡眠を取る
  • 長生きする人の特徴④口の中を健康に保つ
  • 長生きする人の特徴⑤考え方が前向きでポジティブ
  • 長生きする人の特徴⑥生きがいや友達・仲間がいる
  • まとめ:長生きには適度な運動と食事、睡眠、生きがいを持って前向きに

100歳以上の元気な高齢者が増えている

100歳を超えても、健康で過ごしている人が年々増加しています。

 

厚生労働省の調査では2020年9月時点の100歳以上の高齢者の数は初めて8万人を突破し、8万450人となっています。

また100歳以上の人口は女性が多く、全体の8割以上が女性です。

 

長生きするなら「健康で」とみんな思いますよね。では、どのような生活をすると健康に長生きできるのでしょうか。

 

その特徴と生活習慣は、次の6つのポイントが挙げられます。

①栄養バランスのいい食事

②適度な運動をしている

③良質な睡眠を取る

④口の中を健康に保つ

⑤考え方が前向きでポジティブ

⑥生きがいや友達・仲間がいる

では、次にそれぞれを詳しく見ていきましょう。

 

長生きする人の特徴/①栄養バランスの良い食事を摂っている

食事は健康で元気に過ごすために必須と言えます。

 

長生きする人は、しっかり栄養バランスの良い食事を日常的に摂っていることが多いようです。

中でも一日3食をしっかり摂ることに加えて、栄養のバランスを考えた食事にすることが不可欠でしょう。

 

また、長生きする高齢者は概ね「食べ物の好き嫌いがないこと」があげられます。

野菜中心で、肉も魚も野菜もまんべんなく食べることが、長生きの秘訣です。

 

数ある食品の中で摂りたいのはDHA(ドコサヘキサエン酸・オメガ3脂肪酸の一種)、EPA(エイコサペンタエン酸)で、背中の青い魚の脂に豊富に含まれています。

 

DHAは、脳や目の網膜で機能する物質で視力を保ったり、認知症予防、記憶力向上に効くとされています。

EPAは血液中に存在する物質で、血液をサラサラにしてくれるので、心筋梗塞などの生活習慣病予防に効果と言われています。

 

いずれも中性脂肪を減らす働きがあるため、内臓脂肪がつきにくくなり、三大疾病(心筋梗塞・脳卒中・がん)の発生を抑えることができるとされています。

 

さらにおすすめなのが、大豆、小魚、海藻類、緑黄色野菜、乳製品など、カルシウムが多く含まれている食材です。

日常的に摂ることで骨が強くなり、介護が必要になる大きな原因である骨折のリスクが軽減。元気に過ごせます。

 

また食事ではありませんが、お酒はほどほど。深酒は身体に良くありません。

例外もありますが、タバコは吸わないことが大切。

発がん性が指摘されているので、吸っているのならできるだけ禁煙するようにした方が良いでしょう。

 

長生きする人の特徴/②適度な運動をしている

長生きする人は、日常的に身体を動かしています。

 

日常生活の中で適度な運動をすることは、三大疾病(心臓病、脳卒中、がん)だけでなく、高血圧、糖尿病などの生活習慣病にも効果があるといわれています。

厚生労働省は、軽スポーツや体操、ウォーキングなどの運動を生活に取り入れることが、高齢者の健康づくりに役立つとして、推進しているんですよ。

 

具体的に、どの程度の運動が必要かというと、厚生労働省が掲げる高齢者の個人目標の例では以下の通りです。

年齢や能力に応じて以下の運動のうち一つ以上を行なう

  • ストレッチングや体操を1日10分程度行う
  • 散歩やウォーキングを1日20分程度行う
  • 下肢および体幹部の筋力トレーニングを1週間に2回程度行う
  • レクレーション活動や軽スポーツを1週間に3回程度行う

引用:身体活動・運動(厚生労働省)

 

激し過ぎない程度に好きな運動は、気分転換もできてストレス解消にも有効です。

運動が難しいなら、家事や畑仕事などもいいのかもしれません。あまり無理せず、楽しく続けられる運動を日課にすると良いでしょう。

長生きする人の特徴/③良質な睡眠を取る

歳を重ねるとともに寝付きが悪くなったり、睡眠の質が低下するという傾向があります。

また、夜間のトイレの回数が増えて何度も目を覚ますため、ぐっすり眠れないので睡眠不足になってしまうこともあるでしょう。

しかし、長生きしている人は、十分な睡眠を取っている人が多い傾向にあります。

 

質のいい睡眠を維持するためには、睡眠のバランスの良い食事を3食摂ることに加えて、室温や照明などの眠るための環境を整えることが大切です。

 

さらに昼間の時間帯に、日光を浴びることは、睡眠対策として重要です。

自然光を浴びることによってメラトニンの分泌が促進され、体内リズムが安定して、昼夜のバランスが取れるようになるためです。

同時に適度に身体を動かして、日中は外出することを意識しましょう。

 

なお、食後眠くなっても昼寝するのは短時間に。長く昼寝をすると、夜に熟睡できなくなってしまうので注意が必要です。

健康のためにも、質の良い睡眠が取れるように自分のペースを作れるとよいですね。

長生きする人の特徴/④口の中を健康に保つ

よく噛んで食べることは健康維持に大切です。そのためには、歯が丈夫でしっかり噛めることが基本。

 

高齢者の中には、80歳を過ぎても自分の歯で噛める人がいるんです。

そもそもの歯の質が良いのも関係していると思われますが、それ以上に歯の健康に気をつけている人が多いのかもしれません。

 

高齢になるにつれて、歯も弱ってきがちですが、歯磨きなどでしっかりケアして、虫歯や歯周病は早めに治療することが重要です。

また良く噛むことで顎が動いて脳に刺激を送るので、ボケるのも防止できます。

歯を磨くときは、一緒に歯茎もケアするのがおすすめです。

長生きする人の特徴/⑤考え方が前向きでポジティブ

どうしても毎日の生活の中で抱えがちなのが、ストレスです。ストレスが溜まってしまうと、それが病気の原因になるともいわれます。

 

健康で長生きしている人は、できるだけストレスを溜めないために、あまりクヨクヨと悩まず、いろいろなことも前向きにポジティブに考える人が多いようです。

 

実際に考えても仕方ないことは、いくら考えていても解決しません。

何か不都合な事実があったとしても、それをどう捉えるかは人それぞれ。物事の良いところを見るような人はストレスが溜まりにくくなります。

 

逆に、何でも物事の悪い面を見て、「だからダメなんだ」と思う思考回路の人はどうしても悲観的に考えがち。

すべてのことは、悪いところよりも良いところに目を向けるよう意識していると、心穏やかに過ごせそうです。

このようなポジティブな思考が長生きの秘訣かもしれません。

 

また、新しいことに挑戦する積極性も大事。スマートフォンも怖がらずに使ってみたり、

オンラインゲームにも好奇心を持ってやってみるなど、「もう歳だから」とか「難しい」と最初から諦めず、

 

なんでも「見てみよう」「やってみよう」を基本に、ポジティブに暮らすのがいいでしょう。

長生きする人の特徴/⑥生きがいや友達・仲間がいる

高齢になると毎日がお休みで、家族以外誰とも話さない環境になりやすくなります。

家にこもりがちになると、他の人との関わりが減ることが心配されます。

 

そこでおすすめなのが、地域活動やボランティア活動等に参加することです。

趣味の仲間がいて楽しく時間を共有したり、友達や仲間との触れあったりが長生きの秘訣とも言われています。

まとめ:長生きには適度な運動と食事、睡眠、生きがいを持って前向きに

長生きする人は、やはり健康に過ごすために、大事なポイントを押さえている人でしょう。

 

毎日きちんと3食、栄養のバランスの良い食事を摂り、適度な睡眠と運動をしています。

そして日々やることがあり、それを生きがいにしていると、毎日の暮らしにハリがありますね。

加えて、友人や仲間がいて、楽しい時間を過ごせるなど、心にゆとりがあると明るく元気に過ごせます。

考え方は何ごとに対しても前向きにポジティブ思考で。些細なことでクヨクヨせず、ストレスを溜めないことも大切です。

 

長生きしている人の暮らしや考え方を参考に、できるだけ健康寿命を伸ばして、ずっと元気に暮らしたいですね。

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