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定年後やることがない!?趣味がない・何もしないを防ぐ解決策について

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いよいよ定年。もう会社に行って仕事する必要はなくなり、365日毎日が自由な時間になりますが、悠々自適な生活が始まるかと思いきや、「暇を持て余してしまう」なんて声も聞かれます。

退職後の日々は、できるだけイキイキと元気に過ごしたいものですよね。

 

たくさんあるはずの自由時間に何をするか、目標や具体的な策はありますか?

今回は、定年後に特に何もやることが思い浮かばないと考えている方に、おすすめしたいことを紹介します。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 退職後にやることがないのは意外に辛い
  • 定年後やることがない/解決策①仕事をする
  • 定年後やることがない/解決策②趣味に熱中する
  • 定年後やることがない解決策/③家事を分担する
  • 定年後やることがない/解決策④地域活動に参加する
  • 定年後やることがない/解決策⑤ボランティア活動する
  • まとめ:人生100年時代、残りの日々を有意義にイキイキと過ごしましょう

退職後にやることがないのは意外に辛い

定年後にやることがない方は、受け取る年金がそこそこにあり、退職金や貯蓄もあって、日常の生活には困らないかたではないでしょうか。

生活の不安がないけれど、時間だけはたくさんある。

60歳か65歳の定年後から残り時間を考えると、平均寿命まで生きるとすれば、男性でも20年から25年の長い時間があります。

この時間を何もせずに過ごしていると、体力が衰えてしまって先行きは寝たきりになったり、認知症にもなりやすくなってしまうかもしれません。

 

何もすることがないのはとても贅沢なようでいて、意外に辛いことではないでしょうか。

人生の長い残り時間を有意義に過ごし、いつまでも元気にいるためには、以下にご紹介する5つのどれか、あるいはいくつかをやってみることをおすすめします。

 

①仕事をする

②趣味に熱中する

③家事をする

④地域活動をする

⑤ボランティア活動をする

 

次からひとつずつ説明していきます。

定年後やることがない/解決策①仕事をする

生活費の不安があまりないのなら、稼ぐのを目的にしない仕事をすることを考えてもいいでしょう。

 

これから少子高齢化で働き手がだんだん減ることが考えられる一方、今の60代、70代は高齢者といえないくらい元気もあるし、体力や気力のある方も多いです。

今まで培った経験や知識は、何か社会の役に立つことがあるはず。

 

一番いいのは、条件にあまりこだわらず、今までいた会社に再雇用制度があればそこで働くことです。

お給料が下がってしまうかもしれませんが、生活に困っていないなら問題ないでしょう。

今までとあまり変わらない環境で働けるのも、メリットです。

 

再雇用制度がない場合や、再雇用を希望しない方は、ハローワークや職業紹介の会社で、自分のできるスキルの中から新たな仕事を探すのもいいでしょう。

 

これまで週5日、朝からずっと夕方まで働いていたのがもう体力的にも辛いようなら、週2〜3日の勤務や、勤務時間を短を選ぶのも一つの手段です。

 

新しい会社と相談して、今の自分に合った働き方を見つけましょう。

 

それなら退職前よりもラクですし、会社に通うこと、働くことで生活にメリハリも生まれます。

やりがいや生きがいにもなるので、やることがないとボーッとしているより、ずっと人生は豊かになるでしょう。

 

定年後やることがない/解決策②趣味に熱中する

現役中に何か趣味はお持ちでしたでしょうか?

もし特に何もない場合は、退職を機に、何か新しい趣味を探してみましょう。

 

学生時代に熱中したバンド活動、スポーツなど、ブランクはあっても以前やっていたことは初めて挑戦するより気軽にできそうです。

もしそういうものがないなら、趣味の教室などに参加して、探してみても良いでしょう。

 

カルチャーセンターの体験講座や住んでいる自治体の催しなどで、興味の持てるものがあれば、続けるかどうかは別にして、一度気軽に参加してみることをおすすめします。

意外にハマって、熱中できるかもしれません。

 

新しく始めた趣味から、新しい人間関係や交流が広がりますし、時間を持て余している暇はなくなるのではないでしょうか。

定年後やることがない/解決策③家事を分担する

定年退職すると会社に行かなくていいので、いわば毎日が日曜日のようになりますよね。

そこで夫婦がずっと一緒にいると、食事の用意など妻の負担が増え、妻が疲れてしまうケースが増えています。

 

今までは朝食と夕食の準備だけでよかったのに、昼食も加わって毎日3食準備となると、多くの妻にとってはかなり精神的にも辛くなるかもしれません。

 

そこで、何か家事を担当してみましょう

お料理ができて自分の食事の用意ができるのがベストですが、最初からはなかなかハードルが高いので、掃除や片付けなど、できそうな家事を担当してみましょう。

最初からは上手にできないでしょうが、家族にいろいろ教えてもらいながら、少しずつ家事のスキルを上げていきましょう。

 

趣味と実益を兼ねて、料理教室に通うという方法もあります。

仮に妻が体調を崩したり、入院したときも、お料理ができれば自分の食事にも困りませんし、人生をイキイキと過ごせるようになりそうです。

まずは夫婦で、ストレスを感じなくて済む家事の分担の相談をしてみましょう。いろいろ試しながら、ちょうどいい分担の仕方を探ってみるのがおすすめです。

定年後やることがない/解決策④地域活動に参加する

地域の活動には、町内会やお祭りの役員など、いろいろな参加の仕方があります。

定年退職までは、地域との関わりが持てなかった人が大多数でしょうが、今後は地域に根ざして、自宅周辺のご近所さんと協力体制をつくるのもいいですね。

 

最近は自治体でも、退職した男性が地域で活躍できるように考えられた講座などを積極的に開催しています。

もしいきなり町内会に参加するのに二の足を踏むようなら、そんな講座に参加するといいでしょう。

会社人間だった男性が地域に馴染むいい機会ですし、万一、妻が先に亡くなって一人になったときでも、地域に知り合い、友人がたくさんいれば孤立は免れそうです。

定年後やることがない/解決策⑤ボランティア活動する

ボランティア活動とひとくちに言っても、子ども相手から高齢者相手まで幅広くあります。

どういうところに参加していいかわからないときは、自治体の広報誌や地域の掲示板など、身近なものにボランティア情報が紹介されていないか調べてみましょう。

 

何か興味を持てそうなものが見つかったら、最初から頑張りすぎず、様子を見ながら参加してみましょう。

いろいろなものがあり、活動時期や曜日、時間などもまちまちです。自分の都合や体調、体力に合わせて、自分にフィットするものを選びましょう。

 

ボランティアも長く続けていれば、友人知人、知り合いもたくさんできますし、ボランティア同士の横のつながりもできて、交際範囲が広がります。

老後も孤立しないためにも、こういう付き合いは大事です。

まとめ:人生100年時代、残りの日々を有意義にイキイキと過ごしましょう

定年後にやることがないのは、自由でいいと思われがちですが実際には意外に辛いものです。

退職後の時間は、約20〜25年もあります。

 

年金が生活するのに困らないくらい受け取れて、貯蓄などある場合には、家にいるだけだと毎日の過ごし方に困ってしまうほどかもしれません。

その間何もせずにいると、心身ともに健康を維持するのは難しくなる可能性があります。

 

そこで定年後におすすめするのは、仕事をする、趣味に熱中する、家事をする、地域活動をする、ボランティア活動をするなどの過ごし方です。

いくつもの選択肢があるので、興味の持てるものや取り掛かりやすいものなどを選んで、気軽に始めてみましょう。

 

人生100年時代を健康に、元気に過ごすために、何かはじめの一歩を踏み出してみてはいかがでしょう。

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