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【14選】離れて暮らす高齢者を見守るのに最適な安否確認グッズ・サービス・システム

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離れて暮らす高齢者の家族は、高齢者が日常生活や健康に支障をきたしていないか、とても心配になりますよね。

だからといって、家族が高齢者のもとへ頻繁に会いに行くのはお金がかかるうえに、まとまった時間をつくらなければならないため難しいことも多いでしょう。

 

そこで今回は、高齢者の安否が気になる家族向けに安否確認グッズ・サービス・システムをご紹介します。

14選とたくさんの候補をピックアップしましたので、参考にしてください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 日本の高齢者の人口の割合は、世界最高水準
  • 高齢者の安否安否確認をするグッズ6選
  • 高齢者の安否確認をするサービス5選
  • 高齢者の安否確認をするシステム3選
  • まとめ:離れて暮らす高齢者を見守るのに最適な安否確認グッズ・サービス・システム14選

日本の高齢者の人口の割合は、世界最高水準

ウォーキング

少子高齢化が急スピードですすむ世の中。日本の総人口に占める65歳以上人口の割合は、26.7%と世界で最も高い水準となっています。(出典:財務省統計局

 

また、総務省統計局が平成27年に国税調査をおこなったところ、65歳以上男性の8人に1人、65歳以上女性の5人に1人がひとり暮らしをしていると分かりました。

 

(引用:財務省統計局

 

今後の日本では、さらにシニア世代が増えていくと予想されています。

そのような状況をふまえ、次の条件に当てはまる方は、安否確認に適したグッズ・サービス・システムの存在を知っておきましょう。

家族のいない高齢者は、いざというときに外部へSOSの信号が送れるようにしておくととても安心です。

 

また離れた場所に住んでいる高齢者とその家族は、高齢者の日常生活をそっと見守るにはどうしたらいいのか、家族間で話しあっておくとよいかもしれません。

高齢者の安否安否確認をするグッズ6選

ここでは、高齢者の安否確認をするのに適したグッズを6つご紹介します。

上記の商品について、それぞれの特徴や価格をまとめました。

⑴みまもーら

みまもーらとは、チップが内蔵されたバンド(シリコン製・重さ30g)を身につけた高齢者の行動や位置情報を把握できるグッズです。

 

バンドに埋めこまれた電波発信機の電波を、あらゆる場所に配置された受信機が検知します。

すると高齢者がいる場所を受信機が特定し、家族のスマホアプリに情報が送信される仕組みです。

みまもーらを身につけている人が、たとえ10km離れた場所にいても位置情報を確認できます。

 

価格

初期費用は4,800円、月額費用は1,500円

⑵HelloLight

HelloLightは、LEDのON/OFFを通信で通知してくれる(*)IoT電球です。

(*)IoT:Internet of Thingsの略称。

 

従来インターネットに接続されていなかったさまざまなモノ(たとえばセンサー機器、家電製品、電子機器など)が、ネットワークを通じてサーバーやクラウドサービスに接続され、お互いに情報交換をするシステムです。

 

自宅に設置している電球をHelloLightに交換するだけで、見守り・防犯サービスが開始できます。

 

HelloLightの特長は大きく分けて3つです。

HelloLightはお手洗いや廊下、階段などあらゆる場所に設置できるのも魅力です。

 

価格

¥10,780(税込)

公式商品ページ(amazon):ハローライト HelloLight

※amazonが在庫切れの場合は、こちらから商品入荷時の案内登録ができます。

⑶MaBeeみまもり電池

MaBeeのみまもり電池は、単3電池タイプのIoTみまもりデバイスです。

 

当製品を普段の生活で使っている寝室照明、センサーライト、テレビ、トイレ、エアコンのリモコンなどに入れると家族を見守れます。

たとえば見守られる側がMaBeeの入ったテレビのリモコンを使用すると、Bluetoothを介して使用を検知し(※)専用のアプリに通知が届くのです。

 

※1 Bluetooth LE4.1以降をサポートしているスマートフォンまたはタブレット(iOS11以降または、Android6.0以降を搭載する機種)

(引用:MaBeeみまもり電池

 

すると専用アプリがMaBeeクラウド(インターネット)を通じて、見守る側のスマートフォンに情報を届けます。つまり高齢者を見守っている人たちは、見守られる側の様子をリアルタイムで確認できるのです。

専用アプリでは、家族みんなが参加できるチャットで会話したり、生活リズムやアラート機能を使ったりできます。

価格

みまもり電池本体:¥3,278(税込)

家族みまもりサービス:¥1,078(税込)/月

※1契約につき、最大5名までユーザーを招待できます。(契約者をあわせると6名)

MaBeeみまもり電池のお申込はこちら

⑷みまもりホットライン

「みまもりホットライン」は、象印が展開する高齢者の見守り商品です。

無線通信機を内蔵した電気ポットを毎日使用するだけで、離れて暮らす高齢者の生活を見守ることができます。

 

見守る側にみまもりホットライン(電気ポット)の使用状況を、携帯電話またはパソコンにお知らせするほか、ホームページの契約者専用ページからはポットの使用状況を記録したグラフを1週間単位で閲覧可能です。

 

みまもりホットラインがおすすめな理由は、おもに3つあります。

さらにおでかけボタンがついているため、高齢者はボタンひとつで自身が外出したのを家族に伝えられます。

 

【みまもりほっとライン】サービスの仕組み(下記のURLにアクセスすると、サービスについてのアニメーションが見られます)

https://www.mimamori.net/fun/

 

価格

初期費用:¥5,500(税込)※iポット1台につき

サービス利用料:¥3,300(税込)※iポット1台につき

オプション:Eメールアドレス追加(1件につき¥110/月)※2件まで追加が可能

(引用:みまもりホットライン

⑸au HOME ネットワークカメラ 03

au HOMEのネットワークカメラは、スピーカーとマイクが内蔵されているため設置場所の音声確認ができます。

また、スマートフォンからネットワークカメラに向かって声をかけることも可能です。さらには、外出先から自宅にいる高齢者と会話ができます。

ネットワークカメラは広い範囲を見渡せる(※対角135°、垂直60°、水平115°)ため、高齢者のささいな変化に気づきやすいのも特長です。

 

ほかにも特筆すべきは、200万画素フルHD画質(1920x1080)で撮影可能だという点。きれいな映像で高齢者の様子を見守れます。

【設置条件】

  • デバイス 本体(約 幅 74mm × 高さ 121mm × 奥行 74mm)を設置できる場所があること
  • 電源が確保できること
  • 無線LAN環境があること
  • 防水機能は有していないため、風呂場など、湿気の多い場所や、雨などがかかる場所でのご使用はおやめください

(引用:au

※au HOMEのデバイスは、au HOMEに申しこんだ人のみが使えます。au IDとau HOMEの申込みをすませてから、ネットワークカメラをご購入ください。

 

価格

【カメラ本体】¥9,680(税込)au pay マーケット

【カメラ+リモコンセット】¥12,936(税込)au pay マーケット

⑹BOCCO

BOCCOとは、コミュニケーションロボットの名称です。専用のアプリと連動し、家にいる高齢者と会話したりメッセージのやりとりをしたりできます。

 

※イメージ画像

(引用:BOCCO

 

見守り対象が遠くに住んでいても、BOCCOのチャットルームに招待すれば家族でコミュニケーションがとれます。

また、専用の人感センサ(別売り)と連動させることで、家の扉を開けたり閉めたりすることも可能。

 

高齢者が人感センサの前を通ると、見守る側のスマホに通知が届くだけでなく付属の振動センサを玄関に設置しておけば、高齢者の外出・帰宅も確認できます。

 

ほかにもBOCCOは、指定した時間にメッセージを話す機能があるため「薬を飲んでね」「今日は病院の日だよ」など、リマインドとしても活用できます。

価格

本体+振動センサ:¥31,900(税込)YUKAI オンラインストア

 

高齢者の安否確認をするサービス5選

ここでは、高齢者の安否確認をするのに適したサービスを5つご紹介します。

上記の商品について、それぞれの特徴や価格をまとめました。

⑴セコム / ホームセキュリティ

セコムのホームセキュリティは、遠く離れたご家族に代わって高齢者を見守るサービスです。

 

 

具体的には、高齢者の生活スペースにセンサーを設置し、一定時間動きがないとセコムに通報される「安否みまもりサービス」があります。

ほかにも病気やケガなど、万が一の際にペンダントを握るだけでセコムにSOSを送信できる「(※)緊急通報サービス」などがあるため、もしものことがあっても安心です。

※生活防水型のため、水気の多い浴室でも使用可能。ただし湯船には設置できません。

 

価格
親の見守りプラン:月額¥4,840(税込)

※初期費用:工事料¥48,400、保証金¥20,000(非課税・契約満了時返却)

(引用:セコム・ホームセキュリティ

※契約する前に、セコムのスタッフに相談すると契約者やその家族に適したホームセキュリティのプランを提案してもらえます。

お問い合わせ

⑵Secual(セキュアル)

Secual(セキュアル)の開閉ホームセンサーは、本体を自宅の窓やドアに、マグネットパーツを窓サッシやドア枠に貼りつけて設置し、高齢者の手によって、窓やドアが開いたり閉まったりするのをセンサーが検知すると、アプリに通知が届く仕組みです。

また、開閉センサーが異常を検知するとブザーが大音量で鳴り響き侵入者を威嚇しますセンサーが反応してブザーが鳴ったのを登録された家族全員に通知するシステムもあるため、異変に気づきやすいです。

 

※当製品を設置した場所に不法侵入被害が確認された場合、所定の条件に基づき、Secual(セキュアル)より見舞い金(一律3万円)が支払われます。

 

そのほか、高齢者の単身世帯に向けた「見守り機能」や「防災機能」など高齢者の安否確認をするのに適したサービスが満載です。

 

価格
一人暮らしパック:月額費用¥1,078、初期費用(機器代金)¥17,050(税込)

二人暮らしパック:月額費用¥1,078、初期費用(機器代金)¥26,950(税込)

開閉センサー単体¥4,950(税込)〜

(参考:Secual

⑷あんしん365

あんしん365は、株式会社アトムシステムが開発したAndroidスマートフォン用のアプリです。スマートフォンのアラーム機能を使って、ひとり暮らしの高齢者を見守れます。

 

簡単にサービス内容を説明すると、見守り側の指定した時刻にアラームが鳴り、見守られる側がスマートフォンに画面に触れると音がとまる仕組みです。

スマートフォンの画面がタッチされてもされなくても、アプリに登録しておいたメールアドレスに通知が届きます。

 

価格

無料

▼ダウンロード

【Android】

※2021年現在、iOS版は配信停止中

⑸お元気ですか

「お元気ですか」は、高齢者のコミュニケーション支援アプリです。

「家にいる」「外にいる」「助けが必要」など、8つのボタンを状況に応じてタッチするだけの簡単操作のため、キーボードを使った文字入力が苦手なお年寄りでも使いやすくなっています。

 

例えば、「元気がある」「外にいる」のボタンを組み合わせて送信すると「外にいて、元気だよ」というメッセージに変換され、登録された相手の携帯にメールが届きます。

短いメッセージのやりとりを通じて、高齢者の安否確認ができる画期的なアプリケーションです。

 

価格

無料

▼ダウンロード

【iOS】

※2021年9月現在、iOSのみ対応

⑹Life360

Life360は、家族それぞれのスマホの位置情報をシェアできるアプリです。もともとは子どもの見守りを目的としたツールですが、離れた場所に住んでいる高齢者の安否確認にも使えます。

 

アプリ内の「緊急ボタン(ヘルプアラート)」をタッチすると、家族全員に位置情報が送られるため、高齢者に万が一の出来事があったときにも安心です。

価格

無料

▼ダウンロード

【iOS】

【Android】

 

高齢者の安否確認をするシステム3選

最後に、高齢者の安否確認をするのに特化したシステムを3つご紹介します。

⑴緊急通報システム

少々高齢化社会のいま、多くの自治体がひとり暮らしの高齢者や夫婦の見守りについて対策をとっています。

なかでもボタンを押すだけで、救急隊員や協力員と呼ばれる人が駆けつけてくれる「緊急通報システム」は、9割の自治体が導入しているのです。

 

また多くの場合、緊急通報システムの機器には火災やガス漏れを検知する機能が搭載されています。異常があったときは、消防隊員が自動的に対応してくれるため安心です。

 

以3つの自治体で導入事例されています。

八尾市

川崎市

大阪市

 

価格

※高齢者が住んでいる地域の自治体によって、利用料は異なります。くわしくは緊急通報システムの担当者にお問いあわせください。

⑵いまイルモ

いまイルモとは、スマートフォンやタブレット、パソコンなどの電子機器で高齢者の生活を見守れる商品のことです。

カメラタイプの見守りシステムではないため、見守られる側のプライバシーを尊重しながら、スマートフォンなどで「いつでも」「どこからでも」安否確認ができます。

 

いまイルモには、インターネット回線がある自宅で利用できる「LAN版」インターネット回線がなくても使用できる「モバイル通信版」とがあり、特別な取りつけ工事をする必要はありません。

高齢者を見守る側は、離れた場所で暮らしている高齢者の様子をスマートフォンやタブレットなどで確認できます。

もしも高齢者の身に何かあった際にはメールで通知する「お知らせ機能」があるため、家族はすぐに対応しやすいです。

 

価格

3年費用:¥160,190(税込)

⑶種子島 西之表市 / 一人暮らし高齢者安否確認システム

高齢者を見守るシステムとして参考にしたいのが、種子島 西之表市の「一人暮らし高齢者安否確認システム」です。システムの購入・設置費用はいっさい必要なく、簡単に取りつけられます。

安否確認システムの設置には、高齢者の自宅に固定電話があることが条件です。

 

このシステムは自宅に設置したセンサーが、あらかじめ設定した時間内(10時間前後)に反応しない場合、登録された家族の携帯電話や固定電話に緊急電話がかかります。またアナウンスを流したあと、電話をかけ直して高齢者の安否を確認できます。

 

価格

通報時に電話料金が1回数十円かかります。また、月100円程度の電気代を支払いが必要です。

(参考:種子島 西之表市

まとめ:離れて暮らす高齢者を見守るのに最適な安否確認グッズ・サービス・システム14選

離れて暮らす高齢者を見守るのに最適な、安否確認グッズ・サービス・システム14選をまとめました。

各家庭によって、住んでいる場所や住環境は異なります。

高齢者の生活や健康を見守るにはどの商品が最適なのか、家族みんなでよく話しあってから決めるとよいかもしれません。

高齢者の見守りサービスについて、もっと知りたい方は→

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