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義母との同居がうまくいく方法|姑と良い関係を築くのが何より大事!

 

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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近い将来、姑と同居する予定があると、「姑と同居して、うまくやっていけるんだろうか」と不安になることがありますよね。

もとは赤の他人だった人との同居ですから、不安な気持ちになったり、前向きになれなかったりするのは当然です。

 

ですが、「同居がうまくいく方法」を知っておけば、気持ちがラクになりますよ。対処法を前もって知っておくことで、同居が始まってからのストレスを回避することもできます。

 

姑との関わり方や、家事の分担方法などを確認して、同居に備えてくださいね。

同居がうまくいく!義母(姑)との関わり方

姑と嫁が良い関係であるかどうか。これは、同居がうまくいくかどうか、ということの本質です。

別居しているときは姑といい関係でいられたのに、同居を始めたとたんに険悪な仲になってしまう、というのはよくある話。

 

姑とどのように関わると、同居がうまくいくのでしょうか。

いい嫁であろうとしない

まずは、姑に気を遣いすぎないように気をつけましょう。

もしかすると、姑から家事や食事のことで文句を言われることがあるかもしれません。ですが、いちいち気にしなくてよいのです。

 

同居生活は毎日続いていくもの。いい顔ばかりをしていたら、疲れてしまいストレスがたまります。「しっかり家事をやらなきゃ」、「話をきちんと聞いてあげよう」などと気を張る必要はありません。

 

無理にいい嫁であろうとしないことは、とても大切。逆に、姑に対して期待の気持ちを持つこともやめましょう。その上で、助けてもらったときには、感謝の気持ちをしっかりと伝えてくださいね。

お互いのプライバシーを保つ

お互いにプライバシーを守るよう、心がけましょう。

 

赤の他人だった者どうしが一緒に暮らすのですから、どんなに努力してもストレスは発生します。だからこそ、意識的に一定の距離を保つことが必要です。

「同居をしているだけで、あくまでも別世帯」という考え方をするくらいが、ちょうどいいでしょう。

  • お互いの部屋に勝手に入らない
  • 食事を別にする日を作る
  • 外出は姑なしで行く

など、距離を保てる方法を考えてみましょう。

夫を通して相談するとうまくいく

同居をしていると、姑に伝えたいことや改善してほしいことが出てきます。しかし、それを姑にうまく伝えるのは至難の業(わざ)。

 

姑に提案や相談があるときは、夫を通して話をしてもらうようにしましょう。

姑は「夫がそう言うのなら」と納得してくれますよ。そのために、夫と普段からよく話をして、良好な関係でいることも大切です。

 

また、普段から「夫を頼りにしている」ことをさりげなくアピールしてください。姑からすれば自分の息子が頼りにされるのは嬉しいものです。そういった布石を置いておくことで、なにか問題が起こったときでもスムーズに解決します。

思いやりをもって暮らす

同居をすると、家事のやり方、お金の使い方など、「私とは違うな」と感じるところが多々出てくるでしょう。ですが、それをいちいち姑に伝えていると、うまくいかない原因になります。

 

姑から細かいことをいちいち指摘されるのは嫌ですよね。それは、姑も同じはず。細かいところは口出しせず、無関心でいるくらいの方がうまくいくのです。

 

当たり前のことですが、同居する以上、お互いに合わせる部分がないとうまくいきません。気を遣いすぎるのは良くないですが、思いやりをもつことは大事です。

同居は二世帯住宅がベスト|共用部分を減らすことが大切

義母と同居するときには、住居の間取りが非常に重要です。

 

水回りなどを共用する完全同居よりも、二世帯住宅での同居の方が「うまくいっている」と感じる家庭が多いんですよ。

それはなぜでしょうか?

完全同居よりも二世帯住宅が良いのはなぜ?

二世帯住宅には、次のようなメリットがあります。

  • お互いのプライバシーが保たれる
  • 家事を別にできるためストレスが少なくてすむ
  • 生活のリズムが違ってもあまり気にならない

 

完全同居の場合、部屋数の問題などから、プライベートな空間が作りづらい状況になります。義母の部屋と夫婦の寝室が隣合わせという場合もあるでしょう。また、キッチンを共用するために、好きな時間に家事ができないという問題も発生。入浴や食事の時間に気を遣い、自分のベストな生活リズムで暮らせない、というストレスが出てきます。

 

こういったことから、同居をするときには完全同居よりも二世帯住宅がおすすめです。

金銭面で難しいなら優先順位をつける

同居するときの理想は、家が二世帯住宅であること。しかし、二世帯住宅は金銭的な負担が多いために断念する人も少なくありません。そんなときには優先順位をつけて、別の方がいいもの、共用でも我慢できるものを話し合いましょう。

 

別にするか共用にするか、考えたいのは次の5つ。

  • キッチン
  • お風呂
  • トイレ
  • リビング
  • 玄関

 

間取りをあとから変更するのは大変ですから、お互いの生活リズムやこだわりをよく確認して、優先順位を決めてくださいね。

生活費・家事の分担について決めておく

  • 生活費の分担
  • 家事の分担

同居をするときには、この2項目についてしっかり話し合っておきたいものです。

特に生活費、つまりお金のことはトラブルのもとになりがち。

 

トラブルを避けるためにも、話し合うべきポイントを押さえておきましょう。

生活費の分担について

世の中、お金のトラブルは多いですが、それは同居でも同じことがいえます。生活費の話は最初が肝心です。

「いつの間にかこちらが生活費を全部負担していた」なんてことがないように、同居をする前に義母と話す機会を設けてくださいね。

 

生活費の管理の方法は、主に3つです。

  • 毎月、義母に決まった金額を渡して管理を任せる
  • 毎月、義母から決まった金額をもらい自分たち夫婦が管理する
  • 負担する出費の項目を決める

 

家具・家電の購入費、家の修理費など、臨時の出費についてはその都度話し合うといいでしょう。

 

お互いが経済的に独立しているほど、同居はうまくいく傾向があります。

一方で、お金の負担がどちらかに偏っていると、不満が出やすくなります。お互いに納得できる着地点を見つけてください。

家事の分担について

「義母が全然家事をやってくれない」という不満は、同居している家庭からよく聞かれるものです。「なんで私ばかり・・・」とならないためにも、最初から家事の分担はしっかりと決めておいた方がいいですよ。

 

家事の分担を決めるときには、次のことを考慮しましょう。

  • 働いているのか
  • 得意な家事は何なのか
  • どの程度のこだわりがあるのか
  • 洗濯や食事は一緒にするのかしないのか

 

得意な家事、こだわりのある家事は進んで受け持つようにしましょう。

 

「肌が弱いからこの洗剤を使いたい」など、譲れないところはしっかりと伝えてください。家事のなかでも特に負担になるのが、食事の用意。世代が違うために食べたいものが違っていたり、好き嫌いを考慮したりと、メニューにも気を使わなければなりません。

 

食事の用意については、どちらか一方が受け持つのではなく、担当の曜日を決めて分担するのも一つの方法。また、義母がよく作るメニューは自分は作らないようにして、義母を立ててあげましょう。

同居の子育て|義両親にどの程度関わってもらうか決めておく

同居の最大のメリット、それは「子育てに協力してもらえること」です。子どもは嫁と姑の強力なパイプ役となってくれるので、子どもの存在が嫁姑関係を良好にしているケースも多々あるんですよ。

 

また、身近にお年寄りがいる環境で育つことで、弱者をいたわる気持ちが育ちやすいといわれており、子どもにとってもメリットがあるといえます。

 

ただ、次のような問題が起こりやすいのも事実です。

  • 古い育児の知識を押しつけられる
  • 子育てのやり方を注意される
  • 無責任に甘やかす

 

特に子どもを無責任に甘やかされることは、強いストレスになります。しつけのために子どもに「ダメ」を伝えているときに義母が甘やかしてしまうと、台無しですよね。

 

こういったことを防ぐためには、自分の姿勢を貫くことが大切です。

  • 姑に子育ての主導権を渡さない
  • 子育ての方針に口を出されても、自分のやり方を貫く

 

気づいたらワガママ放題の子どもが育ってしまった…、なんてことがないように気をつけましょう。

まとめ:義母との同居がうまくいく方法とは|姑と良い関係を築くのが何より大事!

義母とうまく同居生活を送るためには、さまざまポイントがあることが分かりましたね。

 

同居は悪いイメージが先行しがちですが、メリットもたくさんあります。愛する夫を育ててくれた義母ですので、ぜひ良好な関係を築いてくださいね。

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