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定年後は「在宅ワーク」がおすすめ!お仕事例や準備するものなど徹底解説!

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記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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これまでは、定年後ゆっくり会社勤めの疲れを癒やし、老後は好きなことをやろうと思う方が多い傾向にありました。

 

しかし、人生100年時代ともいわれ、定年後も長い人生が続きます。

 

しかも、もらえる年金の額に不安のある方も増えています。残りの人生を有意義に、しかも今までと違うことを仕事にして少しでも稼ごうと思う方も多くなっている様子。

 

そんな中で今、注目を集めているのが在宅ワーク。定年後の仕事として、在宅ワークという選択肢も考えられる現代。実際に在宅ワークの実態はどうなのかをご紹介しましょう。

定年後すぐに在宅ワークを始めるには、定年前から準備を

定年後になにか在宅ワークと思っても、すぐに始められるものばかりではありません。

 

ある程度スキルの必要なものは、定年前から少しずつスタートした方が無難です。特に新しい知識を用いて在宅ワークをしたい場合は早めに始めましょう。

 

もっとも在宅ワークに限らず、老後の対策は思い立ったら早めに準備した方がいいでしょう。いちばんいいのは、お勤めしながらの副業としての在宅ワーク。月に数万円程度でも収入があれば、老後にかなり余裕が出ます。

 

まだ余裕のある人も、定年後の仕事について、改めて考えてみましょう。

定年後、役立つのは資格より経験

定年後の仕事には資格より経験がものをいいます。

 

要は経験値。転職する場合にすぐ経験を求められますが、それは定年後も同じです。簿記やIT系の資格を持っていても、資格を持っているだけで実務の経験がなければ意味がありません。資格より、『実際に何ができるか』を磨きましょう。

 

資格を持っていても、いつかは雇用されなくなります。そこで重要なのが、雇われなくてもお金を稼ぐことのできるスキルを身につけていることです。

 

スキルを身に付けるには、実際にお金を稼いだという経験が効果的。今、老後のために何か資格の勉強をしようと考えているなら、資格の勉強より、実際に副業を始めてみましょう。

 

副業をやることで収入が増え、その分老後の貯蓄を増やせるメリットもあります。

定年後の在宅ワーク①クラウドソーシング

クラウドソーシングでお仕事を紹介しているサイトなら、さまざまな在宅ワークを探せます。

 

ブログ記事代行、出荷作業代行など、未経験者でもできる仕事もいろいろあります。 定年前に経理や事務作業の経験があるのなら、経験を元に記帳作業や事務代行などの仕事を探すのも良いですね。

 

クラウドソーシングサイトは、たくさんの仕事をこなしてアカウントの実績を積むことで、より良い仕事を請けやすくなるという特徴があります。

 

登録は無料ですので、大手クラウドソーシングサイトに登録してみて、自分に合ったところを探しましょう。

 

クラウドソーシングのお仕事例

仕事 仕事内容(例)
記事作成 体験談やブログ記事の代行など。単発案件から継続案件まで幅広い。文章を書くのが得意な人におすすめ
入力作業 単純な入力作業業務。単価は低いが、淡々と作業をこなせる人におすすめ
メルマガの作成 企業のメルマガを代行。定期的にライティングして送る手前までを行う。いろいろと書くことが好きな方向き
アンケートの回答 テレビの番組や商品の使い勝手など、実施しているアンケートに回答できる基準に合っていれば、答えることで報酬が得られる。最も簡単
インタビュー 条件に合った方がインタビューに答えることで報酬が得られる
ECサイトの商品出品登録 ECサイトに商品の画像をアップする。単価は低いが数をこなせば、それなりの報酬に。地道な作業が苦にならない方におすすめ
ロゴ作成 多少のデザインスキルは必要だが、採用されれば大きな報酬がある場合も
サイトのメンテナンス ECサイトでの商品ページのメンテナンス(在庫確認・価格調整)。スキルはあまり必要ないので、気長に作業できる方におすすめ

 

クラウドソーシングおすすめサイト

さまざまな仕事を紹介していますので、自分に合いそうなものを選んで応募してみましょう。

 

小さな仕事もコツコツとすることで実績になるので、気軽に応募することおおすすめします。

 

条件を入れて検索してみて、できるだけ自分に合った仕事を選びましょう。ただし、応募しても必ずしも仕事をもらえるかどうかはわかりません。トライアルなど事前テストがある仕事もあるので、いろいろと探してみましょう。

 

クラウドソーシングの大手と言われる「ランサーズ」と「クラウドワークス」をまずは登録すると良いでしょう。

 

定年前のキャリアを活かし、自分のスキルをお金にかえる「ココナラ」

クラウドソーシングサイトとは逆で、こちらから得意なスキルを商品として出品できるサイトもあります。何かできるスキル、ユニークなアイデアがあれば声がかかるかもしれません。

 

しかし、このサイトならば自分で値段の設定が可能。自分の思う単価で仕事を請けることができるので、他の方とは違うスキルを持っているならこのサイトに出品してみるのも良いでしょう。

 

CMでもおなじみ「得意を売りたいココナラ〜」でお馴染みの「ココナラ」は以下よりご覧いただけます!

ココナラのお仕事例

仕事 仕事内容(例)
イラスト作成 オーダーに応じて、イラストや似顔絵などを描いて納品する
執筆・ライティング ブログ・記事のライティング。テーマに合わせた記事、企業のブログなど得意な分野のライティングを行う。You Tubeの台本なども
ビジネス関係のサポート 企画書、プレゼン資料など、ビジネス関係の文書をまとめる。会社員だった方には日常業務なので、ハードルは低いかも
Webサイト作成・Webデザイン ホームページやランディングページの作成など。IT関連の知識が必須
翻訳 各種外国語と日本語、その他など資料や論文翻訳など幅広い
カウンセリング 悩み相談やセラピーなどから、愚痴の聞き役まで、スキルによって多様
占い さまざまな占い、電話相談から占いの教室など。ヒーリングも
美容・ファッション相談 ファッション、メイクのアドバイス、ダイエットのサポートなど

 

物を売る

定年後といえば、終活に本腰入れて取り組む方も増えています。終活の一環である生前整理では、まだ使えるけれど自分にとっては必要のないものや、お宝アイテムが出てくる可能性もあります。そういった、自分にとって不要なものをフリマサイトで売るのも良いでしょう。

 

実際に、メルカリを使って生前整理を行う人も増えています。参考サイト→メルカリで終活「生前整理」を楽しく!やり方と活用ポイントなどを解説

 

楽器や玩具に詳しい人など専門知識を要するものは、稼ぎやすい傾向にあるようです。また、鉄道系や限定系のレアな玩具は高く売れるようです。じっくりとものを探す時間と根気があるのであれば、Amazonでネットショップを出す『せどり』というビジネスもありますよ。

在宅ワークに必要なもの、準備するもの

いざ在宅ワークを始めようと思ったはいいものの、何を準備すれば良いのか迷ってしまいますよね。

 

ひと昔の在宅ワークをいえば、家に段ボールが送られてきて軽作業をこなし賃金をいただく「内職」が定番でしたが、現代ではパソコンを使った在宅ワークが一般的です。それに伴い、在宅ワークを始めるには以下のようなものが必要となります。

  • パソコン
  • インターネット環境(Wi-Fiなど)
  • 銀行口座(ネットバンクの方が手数料が安くおすすめ)
  • メールアドレス(持っていない方は取得しましょう)

あると便利、仕事内容によっては必要なもの

  • WordやExcelファイル
  • カメラ(ものを売る時など。最近ではスマホカメラの性能が高いので、スマホでも代用可能)
  • 作業用の椅子や机(本格的に在宅ワークを検討するのであれば、腰痛や肩こり予防にもなります)
  • 請求書作成ツール(請求書作成ツールMISOKAがおすすめ!)
クライアントから指示がある場合は、臨機応変に対応しましょう。

まとめ:老後の在宅ワークは定年前にスタートして、経験を積んでおきましょう

定年後に仕事をするなら、在宅ワークは時間や場所を気にせずできて良いでしょう。

そのために資格を取るより、その資格を使ってサラリーマンのうちに副業などで経験を積んでおくのもおすすめです。また、定年後にはクラウドソーシングサイトなどを使って、仕事を探してみましょう。

 

いくつかの選択肢の中から、自分に合うものを見つけて、定年後も稼げると老後は少しは安心できそうですね。

定年後、セカンドキャリアに役立つおすすめの資格や働き方、仕事についてご紹介しています。 →『資格、仕事、働き方』関連記事一覧

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