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孫の日って何をする日なの?2021年の孫の日はいつ?祖父母と孫の関係性について

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「孫の日」をご存知ですか?スーパーや百貨店、またはCMなどで一度は耳にしたことがある方もいるのではないでしょうか。

 

しかし、父の日や母の日のように認知度が高くないため広く知られていないかもしれませんね。

 

この記事では孫の日が制定された由来や目的などについて紹介します。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 2021年の孫の日はいつ?どんな記念日?由来は?
  • 孫の日には特別に何かをするもの?プレゼントは?
  • 祖父母にとっての孫の存在と思いやる気持ち
  • 孫にとって祖父母と接することの意味
  • 成長するに従って交流時間が少なくなる祖父母と孫の関係/孫疲れと孫離れ
  • 可愛いからと言っても甘やかしすぎないで
  • まとめ|孫の日は義務や敬老の日のお返しではない!孫との交流のきっかけにしよう

2021年の孫の日はいつ?どんな記念日?由来は?

「孫の日」とは、孫と祖父母が交流を深める日にしようと1999年に日本百貨店協会が制定をし、日本記念日協会から認定を受けた記念日です。

 

そもそもこの孫の日が作られた理由は少子高齢化の影響で子どもの数が減少し、子ども向けの玩具の需要が下降した業界改善の対策、すなわち「販売促進」のためだとも言われていますが、祖父母と孫との交流のきっかけとなるようにとも考えられています。

孫の日は毎年10月第3日曜日とされており、9月第3日曜日の「敬老の日」から約1か月後にあたります。

 

今年2021年の孫の日は10月17日です。

孫の日には特別に何かをするもの?プレゼントは?

母の日・父の日・敬老の日はプレゼントを贈る習慣が定着していますが、孫の日だからといって特別に贈り物をする習慣はないようです。

しかし、孫の日に合わせて催し物の企画や孫の日に合ったプレゼントも企画されており、孫の喜ぶ顔が見たいからと用意する方が多く活用しています。

●催し物・体験イベントなど(スーパーや百貨店・テーマパーク)
・メッセージカード作り
・写真コンテストや記念写真の撮影をする
・体験イベントに参加をして手作り作品を一緒に作る
・お料理教室
・孫の日に合わせて入場料の割引を行っているテーマパークに遊びに行く
・食事に出かける
●プレゼントを贈る
・子ども用玩具
・衣類関係
・孫がお気に入りのキャラクターグッズ
・家族や祖父母と一緒に遊ぶことができるゲーム
・幼稚園や学校で使うもの・ランドセル
・絵本や書籍
・孫の日用のフラワーアレンジメント

催し物や体験イベントは、孫の年齢によって利用できない場合がありますので、事前に確認をして現地へ向かいましょう。

プレゼントを渡すのなら年齢に沿ったものを選びましょう。高価なゲームは既に持っているか親が嫌がるかもしれません。アナログゲームやボードゲームなら皆で遊ぶことができますね。

祖父母にとっての孫の存在と思いやる気持ち

祖父母の方々にとっては、自分たちの子育てが終わると肩に乗っていた責任感などが解かれ精神的な余裕が生じませんか?

そんな日々のなかで孫が生まれ、責任感を持たずに接していると単純に「かわいい」という感情をひたすらまっすぐに向けることができるのではないでしょうか。

 

近年では両親と子どもという核家族が多くなり、祖父母とともに暮らすことがとても少なくなっています。さらにコロナ禍の影響で(2021年6月記述)会いたいのに会えない状態でいるとなおさら孫への思いが募ることでしょう。

孫にとっても祖父母からの愛情を感じるということは、親以外の大人と接する貴重な存在なのかもしれません。

孫にとって祖父母と接することの意味

上記のように核家族化が進む日本ですが、自分の両親より年上の祖父母と関わるということはとても貴重な体験になるものです。

●昔の遊びを体験することができる

コマ廻しや竹とんぼ、あやとり、けん玉など、親世代でもなかなか体験できなかった遊びを祖父母とともに遊ぶことができますね。

 

幼稚園や小学校低学年ではあえて昔の遊びの時間を設けている教育現場が存在します。

例えば孫の日に遊び道具を用意して孫と同じ時間を過ごすなんてこともいいかもしれません。

●自分たちの世代の話を伝えられる

自分たちの世代で流行したファッションや歌、文化などの世の中の動きを伝えてみませんか?

 

孫の年齢によって変わってくると思いますが再ブームになっている事柄が意外とあるものです。

通の話題ができると会話が弾み、孫が考えていることがわかってくるかもしれません。

 

さらに孫の日の目的である「孫と祖父母のコミュニケーション」にあてはまりますね。

成長するにしたがって交流時間が少なくなる祖父母と孫の関係/孫疲れと孫離れ

親になったばかりの頃は祖父母の知恵やお手伝いが必要ですし、なにより祖父母にとってもかわいい孫に会いたいですよね。

しかし女性誌「ハルメク」の調査によると、孫の年齢が上がるにしたがって「孫疲れ・孫離れ」をしていくという結果が出ました。

参照:株式会社ハルメク

理由としては次のことが挙げられます(一部を抜粋しています)

・自分の子供世代への配慮
年代の違いから生じるズレやお互いの考えを尊重するために多少の距離が必要だと考えたから

 

・自分の体力の心配
体力がついていかない、気力維持の不安

 

・自分の時間が制限される
同居で子守りをすると自分の時間がなくなるため、成長するにしたがって孫から離れるようにして、自分の時間を確保したくなる

 

・過干渉の自粛意識
孫が可愛いからといってつい甘やかしてしまうのであえて自粛する。
孫の成長にしたがって見守る立場になるため、手助けをする機会が減る。

 

・孫のおばあちゃん離れ
自分の世界が確立していく。
祖父母とのコミュニケーションのために孫を縛るのはかわいそうだから。

 

・孫の受験タイミング
受験のために塾へ通うようになり帰省回数が減った。

 

女性誌でのアンケートなので祖母の立場の結果になっていますが、以上のことが挙げられています。

子育ての補助として会う赤ちゃん期と可愛らし仕草を始めて自分を頼ってくれる幼児期に孫と接する回数に比べると、孫と祖父母の生活スタイルの変化や興味を向ける対象範囲が広がる年頃ではどうしても会う回数が減るようです。

 

また、運動会や発表会がある小学生の頃は、頻繁に会えない場所で暮らしていても年に1~2回程度ならほぼ毎年のように孫の成長を見ることができますが、中学高校になると親や祖父母が参加する機会が減るため孫との時間軸が変化していくのは仕方のないことですね。

このことが孫離れの理由になっているうちの一つになっているようです。

可愛いからといっても甘やかしすぎないで

目に入れても痛くないと思えるほど可愛い自分の孫とはいえ、あくまでも孫は自分の子どもではありません。

例えば、「接する時間が増えれば増えるほど、教育面やしつけについ口を出してしまう」「たまにしか会えないから、つい甘やかしてしまう」なんて方もいますよね。

 

しかし孫の親はあくまでも両親です。祖父母は孫のサポート役として接するように適度な距離を心がけましょう。

 

孫の日にプレゼントを贈る場合も両親が扱いに困るような贅沢すぎるものや、置く場所に困るようなものは避けた方が無難です。

事前に両親へリサーチするのもいい方法かしれません。

まとめ|孫の日は義務や敬老の日のお返しではない!孫との交流のきっかけにしよう

敬老の日の約1か月後に制定されている孫の日ですが、敬老の日のお返しを贈る日ではありません。

この日は祖父母と孫がコミュニケーションを取ることを目的とされています。

 

ですから孫へプレゼントを贈ることや体験イベントに出向くことが当たり前なのだということではありませんが、孫の日の制定目的の通り、成長してなかなか会うことができなくなった孫とのコミュニケーションを取るきっかけや自分たちの節目として利用できるのではないでしょうか。

 

しかし孫と同居をしている、近くに住んでいて頻繁に会っている方もいるでしょう。孫の日だからといって無理にスケジュールを合わせたり、無理をしてまで出費金額を算出する必要はありませんよ。

 

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