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あなたは「敬老の日」をどのように過ごしますか?年代別もらって嬉しいプレゼントと長寿のお祝いについて

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敬老の日は、年長者を敬い、日頃の感謝や長生きを願う日です。

多くの場合、孫から祖父母へ感謝を伝えたりプレゼントを渡したりするのではないかと思いますが、どのように過ごすか深く考える機会は少ないかもしれません。

 

今年(2021年)の敬老の日は9月20日です。

 

新型コロナウイルスの影響で日常生活が変化している最中の敬老の日をどのように過ごしているのか、また、お祝いは何が喜ばれているのかなどを調べてみました。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • コロナ禍の2021年、敬老の日は何をして過ごしますか?何を望んでいますか?
  • 敬老の日を意識するのもお祝いを渡すのも「孫から」がきっかけ
  • 年代別「敬老の日にもらって嬉しいプレゼント」
  • 長寿のお祝いを敬老の日に合わせてお祝いする方も!?
  • まとめ:「敬老の日」とは日頃の感謝と長寿のお祝いをすることができる絶好の日

コロナ禍の2021年、敬老の日は何をして過ごしますか?何を望んでいますか?

農林水産省が昨年2020年に実施した「#元気いただきますプロジェクト」(現在は終了)が子どもや孫がいる60歳以上の祖父母合計300人に行った「敬老の日に関する調査」によると、「敬老の日に子どもや孫と会う予定はない」と答えた方が67.3%、当日は「敬老の日だけれど自宅で普段通りに過ごす」との答えは81.3%となりました。

参照:PR Wire

 

しかし本音となると「自宅で子どもや孫と一緒に過ごし、美味しい食事ができると嬉しい」という回答が半数以上を占めています。

この結果から、敬老の日は子どもや孫と共に過ごすことが一番いいということがわかりますが、コロナ禍では何かと気にかけて生活をしているため、叶えることが困難な場合もありますね。

電話をかける、手紙を送るなど「長寿を祝い敬う」気持ちを伝えることも「敬老の日」を祝うことになるでしょう。

敬老の日を意識するのもお祝いを渡すのも「孫から」がきっかけ

いわゆる「高齢者」と呼ばれる65歳以上の方々は、自分の年齢が70歳以上になると敬老の日にお祝いされる適齢だと感じるようです。

それより若い年齢でお祝いをされると年寄り扱いされているように感じ抵抗があるとのことです。

 

しかし年齢関係なく、孫から見るとかけがえのない「おじいちゃんとおばあちゃん」には変わりありません。

 

手作り作品や孫か書いた絵、メッセージカードなどが喜ばれるようですが、一番なのは孫と一緒に過ごす時間が何よりのプレゼントのようです。

年代別「敬老の日にもらって嬉しいプレゼント」

長年にわたり社会に貢献してきてくれた高齢者を敬い長寿をお祝いする敬老の日ですが、プレゼントに悩むこともあるのではないでしょうか。

年代別にもらって嬉しいプレゼントをご紹介いたします。

60代でもらって嬉しいプレゼント

敬老の日のお祝いを始める年齢に決まりはありません。

ですからハツラツとしている印象がある60代での敬老の日というのはまだ早いのではという印象がありますし、本人に対して嫌な思いをさせてしまうかもしれません。

例えば60代の方に孫ができたら、祖父母になった記念としてプレゼントを渡すなら喜んでくれるかも知れませんね。

 

~もらって嬉しいプレゼント~

  • お花・・・どんなお花でも嬉しくて気持ちが穏やかになりますね。
  • 和菓子や食べ物・・・普段自分では買わないような食べ物は特別感も味わえるでしょう。
  • お酒・・・毎日飲んでいるなら好みのお酒を贈ってみてはいかかでしょうか。
  • 家族との外食・・・子どもや孫と一緒に外食に行きたい、美味しい物を家族と食べたいなど、一緒の空間で過ごしたいと希望するようです。
  • ギフトカード・・・自分の好きなものを購入したい、好きなものを食べたい(食事券の場合)
  • 旅行・・・敬老の日に三世代で温泉へ行きたい、非日常を過ごしたいから。

70代でもらって嬉しいプレゼント

70代の方へ初めて敬老の日のプレゼントを贈るという方はいませんか?実際に70代以上の祖父母へプレゼントを贈っている割合は9割になるそうです。では、どんなプレゼントが喜ばれているのでしょうか。

 

~もらって嬉しいプレゼント~

  • お花&お酒&和菓子・・・60代と同じ理由から嬉しいプレゼントになるようです。
  • 同じ時間を一緒に過ごす、声を聞く・・・子どもや孫と同じ時間を過ごすことが嬉しいという方や、お祝いをする側も敬老の日をきっかけとして連絡をとる方がいるようです。
  • 健康グッズ・・・血圧計や小型マッサージ機など、家に置いていても邪魔にならないような健康グッズを希望する方も。

80代&90代でもらって嬉しいプレゼント

80代・90代になるとサ高住やホームに入居されている方もいるのではないでしょうか?

さらに足腰が衰え固い物を食べるのが難しくなるなど、贈る側も様々な配慮が必要となります。可能であるならば本人に聞いてみるのもいいかもしれません。

 

~もらって嬉しいプレゼント~

  • お花・・・どの年代でもお花は嬉しいようです。敬老の日には特別にアレンジされたお花が販売されていますから、施設に入居されていても飾っておけますね。
  • お菓子やフルーツ・・・歯が弱くても食べられる柔らかいお菓子が好まれるようです。
  • 同じ時間を一緒に過ごす、声を聞く・・・70代と同様に子どもや孫との時間を共有することが何よりのプレゼントになるようです。

以上の結果を見ると、プレゼントをしてもらえることは嬉しいけれど「子どもや孫と一緒にすごしたい」という希望がどの年代にも共通して言えることでした。

敬老の日をお祝いした方の環境にもよりますが、食べ物を贈る際は相手の好みや健康状況を確認・配慮を心がけましょう。

長寿のお祝いを敬老の日に合わせてお祝いする方も!?

60歳になると「還暦」、70歳になると「喜寿」のように年配者の方の長寿を祝う「賀寿」を敬老の日と合わせてお祝いする方も増えているそうです。

敬老の日と賀寿は両方ともに「長寿を祝い敬う」という意味では共通といえますよね。ここでは年齢ごとの賀寿をお知らせいたします。

61歳還暦(数え歳)

数え歳の61歳で還暦祝いを行います。生まれ干支が一巡し、生まれた時の干支になることから「赤ちゃんに帰って生まれ直すという意味があり、昔から赤いちゃんちゃんこを着てお祝いをする風習ではあります。

近年では赤い服やスカーフなど赤い物を贈る方も増えているそうです

70歳古希(数え歳)

数え歳70歳でお祝いをします。古希の由来は中国の詩人杜甫の「人生七十古古希なり(70歳まで長生きする者は昔から非常に少ない)」という言葉です。

高貴な色とされている紫色の物を贈ってお祝いします。

77歳喜寿(数え歳)

数え歳77歳で喜寿祝いをします。喜寿の「喜」が草書体漢数字の七を3つ重ねた形が七十七と読めることが由来となっています。

古希と同じ紫色の物を贈るのが一般的です。

80歳傘寿(数え歳)

数え歳80歳でお祝いをします。傘寿の由来は「傘」の字は八と十を重ねた字になり八十と読めることが理由となっています。

山吹色や黄金色の物を贈ってお祝いをしましょう。

88歳米寿(数え歳)

米寿は数え歳88歳でお祝いをします。米寿の由来は「米」の字を分解すると「八十八」となることからそう呼ばれていますが、「八」という字は末広がりで縁起もいいので還暦のお祝いと同じくらいのお祝いをする地域があるそうです。

傘寿と同じ山吹色や黄金色の物を贈りましょう。

●90歳卒寿(数え歳)

卒寿は数え歳90歳でお祝いをします。「卒」の略字が「卆」になり九十と読めることが由来となっています。

古希と喜寿同様、紫色の物を贈るのが一般的となっています。

●99歳白寿(数え歳)

数え歳99歳でお祝いをします。「百」の字から一を引くと「白」になることが由来となっています。

お祝いの色は白です。長寿祝い、健康を意味する白色の物を贈ってお祝いをしましょう。

まとめ:「敬老の日」とは日頃の感謝と長寿のお祝いをすることができる絶好の日

年配者を敬う気持ちや長寿を祝う思いはあるけれど、あからさまに行動を取ると年寄扱いされたくないと思われる人もいることでしょう。

それならば敬老の日を良いきっかけとして手紙や電話で気持ちを伝える、プレゼントを贈るなどの行動を起こしてみてはいかがでしょうか?

いずれにしても、自分たちにとっての人生の先輩にあたる年配者の皆さんを敬い長寿を祈る思いは常に持っていたいですね。

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