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離れて暮らす親に何を贈る?記念日に贈りたい「思い」のプレゼント4選

 

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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離れて暮らす親に何かプレゼントを贈りたくて、欲しいものを尋ねてみました。「何も欲しくないよ」といつも言われてしまいます。この気持ち、自分も親になって感じる気持ちです。

 

先日、自分の子供が「ママ、もうすぐ誕生日だね。何か欲しいものある?」と私に聞きました。私の母が私に答えたように、私も子供に「なにもいらないよ」と答えたからです。欲しいものはないけれど、自分を思ってくれている気持ちがうれしい。子供からプレゼント何がほしい?と聞かれて初めて、母の思いがわかりました。

 

想ってくれる気持ちがうれしいの…という母の顔が目に浮かびます。

 

離れて暮らす親にどんなものをプレゼントしたら喜んでくれるのでしょうか?この記事では、「思い」に焦点をあてたプレゼントのご紹介をいたします。

子供はいくつになっても親を喜ばせたい

こんな面白いアンケート結果を発見しました。

新型コロナ対策で10万円の給付金が給付されたら使い道はどうするかというアンケートです。

【アンケート集計の詳細】

  • 2020年5月8~10日にインターネット上にて20~30代男女100人を対象
  • 回答者の地域:全国
  • 回答内容:10万円の給付金について、使い道を教えてください(複数回答可)

 

【10万円の給付金用途(複数回答可能)】

  • 生活費|68%
  • 貯金|31%
  • 両親・家族へのプレゼント|23%
  • 通信・光熱費|16%
  • 運動器具・美容グッズ|12%
  • 家電|9%

引用:財経新聞給付金アンケート】10万円の給付金、何に使いますか?【お家用の美容アイテムも】

コロナで生活が苦しくなってしまった中でも、両親へのプレゼントが3位でした。20代から30代の生活で手いっぱいの世代であっても、きちんと親への感謝の気持ちを持っているのは素晴らしいと思います。親への感謝の気持ちは、プレゼントにして表したいと考える人が多いのです。

 

人の親になり、終活に入った年齢の私も、いくつになっても親の前では子供。親に会うと、もう初老なのにすっと子供に戻ってしまいます。いくつになっても、親に褒められたいし、認められたい小さい子供になってしまうのです。

 

一緒に暮らさなくなって、ずいぶん経ちます。でも、記憶の中の親はまだ家を出て独立したときの若い姿です。あれから、好みも変わったかもしれません。そんな親に何を贈ったら喜んでくれるのでしょうか?

「何もいらない」という親へのプレゼント|喜んでもらうには?

喜んでくれるプレゼントを贈りたいと思って欲しいものを聞いても、自分のためにお金を使ってほしくないと遠慮する親も多いものです。

 

親はいつでも子供の幸せを願っているものです。大切なお金は自分のために使って欲しいと心から願っているからこそ、「なにも欲しくないよ」という言葉が出るのかもしれません。

他の理由もあります。私の親は70代後半ですが、体の動くうちにと、ものの整理を始めています。ものをこれ以上増やしたくないから、プレゼントは気持ちだけでいいと言います。

 

でも離れていて、ちょくちょく顔を見せることもできないからこそ、親を喜ばせるプレゼントを贈りたいと私は葛藤してしまいます。そして、知恵を練っていろいろプレゼントしてきました。その結果、ものよりも「思い」のプレゼントが喜ばれることがわかりました。

 

そこで、実際に離れて暮らす親に贈って喜ばれた「思い」プレゼント4選ご紹介したいと思います。

離れて暮らす親へのプレゼント「思い」4選

1970年代のオイルショックでトイレットペーパーを買えなくなった経験した親の世代(70代以上)は、もったいない世代。買えなくなったらどうしようと、なんでもものをため込む傾向があります。私の親もせっかくのプレゼントをもったいないからとしまいこんで、カビを生やしてしまったこともありました。

 

それに、一緒に住まなくなって、趣味や志向も変わってきているのに、昔好きだったものを贈ってしまって、喜ばれていないこともありました。

そこで、ものをプレゼントするのをやめました。

 

「思い」をプレゼントすることにしたのです。もちろん、実際に離れて暮らす親にプレゼントをしたら、とても喜ばれた保証付4つの「思い」ギフトです!

1.「思い出」をプレゼント|食事や旅行

子育てや仕事に忙しい私たちは時間を捻出するのもなかなか難しいかもしれません。

同居していない親に、

  • 食事
  • 旅行

という思い出作りのプレゼントはとても喜ばれます。

 

親は、あなたと一緒においしいものを食べたり、どこかに出かけると小さい頃のあなたを思い出して、楽しい気持ちになります。昔は親がいろいろ手配してくれましたが、今こそ自分が手配や準備をして、離れて暮らす親を誘ってみてはいかがでしょうか?

 

離れて暮らす親の知らない一面を見ることができたり、自分自身も子供に戻って楽しいことでしょう。「思い出づくり」をプレゼントするのはおすすめです。

また、食事や旅行をすると、一緒に行動するうちに親の健康状態もチェックすることができるので安心できます。

2.見守りの「思い」をプレゼント|宅配サービス

離れて暮らしているからこそ、親の安否が気になります。電話やメールしていても、なにかあったときにすぐに発見してくれるのは近くに住む人。でも、ご近所も過疎化してきて、住民も歯抜け状態になっている私の実家は、親の家で何か起きてもなかなか発見されないかもしれないという心配があります。

 

ALSOKやセコムなどの安全サービスつけるのも安心ですが、そんな大仰なものはいらないという親御さんもいることでしょう。

高齢者の見守りサービスについて、もっと知りたい方は→

高齢者の見守りサービス関連記事一覧

そんなときは宅配サービスをプレゼントすると、定期的に配達の人は来てくれますので何かあったときでもすぐに対処ができます。健康志向の食材宅配サービスにすれば、健康も見守ることができて一石二鳥です。

 

毎週、決まった宅配の人と話すこともできるも安心です。見守りの「思い」をプレゼントしましょう。

健康志向の宅配のサービスはこんなものがあります。

健康志向の食材宅配サービス→らでっしゅぼーや大地を守る会コープ生協

心託会員になれば入会金(年会費不要)で見守りサービスがございます。こちらもぜひ「思い」プレゼントの候補にご検討ください。

心託プラン詳細はこちら→
資料請求はこちら→
電話でお問い合わせはこちら→

*電話でのお問い合わせは10時〜17時(年中無休)

 

3.楽ちんの「思いやり」をプレゼント|掃除代行サービス

年齢を重ねると動くのもおっくうですし、高いところも手が届きにくい。私の親はもともと掃除が好きではなく、たまに帰ると実家はひどく汚れていました。無理に掃除を勧めて、怪我でもされたら大変ですが、不潔のあまり病気になってしまうのも心配です。掃除したほうがいいとも言えず、自分もなかなか掃除に帰ることができない…。

 

そんなときは、掃除代行サービスをプレゼントしてみませんか?

 

もともと掃除が苦手な親には、本当に助かるサービスです。掃除は意外に体力が必要です。換気扇、トイレ、お風呂、台所の汚れのつきやすい水場の掃除を代行してくれる楽ちんの「思いやり」をプレゼントに加えてみてください。

家事全般・掃除代行サービス→高齢者支援サービスベアーズ高齢者向け家事代行きれい家レオン

*高齢者支援サービスは病院、買い物のつきそいのサービスもございます。

4.カードに「思い」に託して贈る言葉

なかなか時間もとれない、贈り物を選ぶ時間も見つけれないというときには、ぜひカードを贈ってみてください。誕生日や記念日にぜひカードに気持ちをしたためて贈ると喜ばれますし、カードのプレゼントは、自分のことを覚えていてくれてうれしいと親の心を和ませます。

 

スマホができる親ならラインやメールで頻繁にやりとりができますが、IT機器が苦手という親にはぜひカードがおすすめです。

 

実家に戻ると、自分が贈ったカードが壁に飾ってあって、もののプレゼント以上に親はうれしかったのだと知りました。カードにあなたの気持ちや「思い」を託して贈りましょう。カードは心を和ませてくれます。

 

すぐに送ることができるようにおしゃれなポストカードは、準備しておきましょう。伊東屋、ハンズ、ロフトの売り場にもありますが、郵便局の窓口にも最近は素敵なポストカードがおいてありますので、ぜひチェックしてみてくださいね。

離れて暮らす親へのプレゼントは記念日に「思い」を伝えて贈る

プレゼントはいつ贈ればいいのでしょうか?もちろん贈りたいときに贈るのがよいですが、日々の生活に追われていると、プレゼント贈る機会を逃してしまいます。記念日に贈ると決めておけば、世間で話題になりますし、プレゼントが照れくさい人でもイベントに押されてプレゼントしやくすなるでしょう。

【プレゼントを贈りやすい行事】

  • 誕生日
  • 母の日(5月の第2日曜日)
  • 父の日(6月の第3日曜日)
  • 敬老の日(9月の第3月曜日)
  • 夫婦の日(11月22日)
  • お中元(7月1日から15日頃)
  • お歳暮(12月1日から20日頃)

まとめ

プレゼントはものだけではありません。親世代も少しづつ年老いていて、家の断捨離を始めたり、せっかくものをもらっても梱包や包装を解くのが面倒臭くて放置してしまうことも。

 

ものではないプレゼントは残りませんが、あなたの「思い」は、もの以上に親の気持ちを動かします。

 

たとえば、旅行プレゼントで親と旅行をしたら、親もあなたも昔の思い出がよみがえるかもしれません。そんな「思い」のプレゼントを4選ご紹介いたしました。離れて暮らす親に「思い」のプレゼントをして、ぜひ親孝行してくださいね。

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