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【オンライン葬儀】各社サービスを比較8選!費用相場についても解説

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「オンライン葬儀って、どこの葬儀社を選べばいいんだろう」といった疑問はありませんか。

 

10年ほど前から普及していた「オンライン葬儀」ですが、新型コロナウイルス感染拡大に伴いオンラインでの葬儀が気になる方も増えているようです。

 

今回は、オンライン葬儀を検討されている方へ「オンライン葬儀の各社サービスの比較」をお伝えしていきたいと思います。「流れや費用」にも少しだけ触れておきたいと思いますので、お役に立つことが出来れば幸いです。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • オンライン葬儀|各社サービスを比較
  • 大手以外の地域密着型の葬儀社について
  • オンライン葬儀の費用相場
  • オンライン葬儀のよくある質問
  • まとめ:【オンライン葬儀】各社サービスを比較8選!費用相場についても解説

オンライン葬儀|各社サービスを比較

「オンライン葬儀」は葬儀場が取り入れている「webサービス」のことです。葬儀場がどこかの「webサービス」を取り入れている場合や、独自のwebシステムを取り入れている場合のどちらかです。

 

言葉だけでの説明ではお伝えし辛い部分もありますので「オンライン葬儀のイメージ」を図解にて理解して頂けたらとおもいます。

多くの場合ご遺族の方がすることは「葬儀社への手続き」「弔問される方へのウェブサイトへの連絡」のみです。

 

ただ、オンライン葬儀や葬儀社によって違いがありますので、以下のオンライン葬儀の大手を比較していきたいと思います。

  • さがみ典礼「アルファLIVE」
  • やさしいお葬式
  • スマート葬儀
  • アット葬儀(@葬儀)
  • 葬儀webトータルサービス
  • つばさの「お葬式ライブ」
  • BINK「オンライン葬儀システム」
  • メモリアルアート大野屋「お葬式オンライン参列」

また、比較ポイントは以下の通りです。

香典のオンライン決済についてはオンライン葬儀での香典の渡し方|ネット決済方法や相場についてをご覧ください。

1:さがみ典礼「アルファLIVE」

出典:アルファLIVE|さがみ典礼

「アルファLIVE」は、さがみ典礼が運営する独自のオンライン葬儀のシステムです。

 

さがみ典礼は、50年以上の歴史をもつ人気葬祭施設。オンライン葬儀に限らず、幅広い葬儀の選択肢や終活カウンセラーの無料相談などもあり人気の葬儀社です。

訃報案内 SNSでの訃報案内
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済 オンライン公開情報なし
(2020年12月現在)
葬儀ライブ配信 あり
その他ポイント 葬儀(お通夜、告別式)だけでなく、法要ごとの読経もライブ配信あり(お布施要)

スマート葬儀

出典:スマート葬儀
「スマート葬儀」は、大手オンライン葬儀システムです。同じく大手葬儀社の「やさしいお葬式」が、いち早くシステム導入をしています。

 

簡単なステップで導入できることと、カスタマーサポートが充実していることがポイントとなります。

訃報案内 SNSでの訃報案内
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済
あり
葬儀ライブ配信 あり(VR視聴も可能)*
その他ポイント お葬式ムービーの作成あり(喪主、会葬者へ販売可能)

個人の遺影・メモリアルアルバムを作成し参列者に配布可能

*VR葬儀については『VR葬儀とは何?』種類や相場、メリット・デメリットについて解説をご覧ください。

 

アット葬儀(@葬儀)

出典:アット葬儀

「アット葬儀(@葬儀)」は、株式会社マイクロウェーブが2020年4月からサービスの提供・運営をはじめています。以前は『追悼アカウント.com』という名前でした。

 

アット葬儀(@葬儀)については、オンライン葬儀システム『追悼アカウント.com(@葬儀-アット葬儀)』とはでも詳しく解説していますのでご一読下さいませ。

 

訃報案内 訃報案内
アット葬儀(@葬儀)上で作成→SNSやメールでの共有
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済
あり
葬儀ライブ配信 あり
その他ポイント アット葬儀(@葬儀)上でオンライン決済や参列者データなどを一括で管理しやすいのがポイント

葬儀webトータルサービス

出典:葬儀webトータルサービス

「葬儀webトータルサービス」は冠婚葬祭の事業を幅広く手掛ける、1981年創業のメモリード社が運営しているオンライン葬儀のサービスです。

 

メモリード社が運営している施設で葬儀を執り行う際は、「葬儀webトータルサービス」によるオンライン葬儀のシステムを無料で利用できるということです。

訃報案内 SNSでの訃報配信
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済
あり
(webサイトにて、弔電のオンライン決済についても可能)
葬儀ライブ配信 あり
その他ポイント メモリード社の施設で葬儀を執り行う場合には、オンライン葬儀のサービスが無料で利用できます。

つばさの「お葬式ライブ」

「お葬式ライブ」は株式会社つばさ公益社が運営している、オンライン葬儀のサービスです。

 

幅広いサービスはないものの「最後にひと目会いたかった」の気持ちを叶えることを目的に、YouTubeでの配信をかなりの低価格で提供しています。

訃報案内 案内はQRコードやメール形式でのみ可能
葬儀参列の確認 オンライン公開情報なし
(2020年12月現在)
供花・供物オンライン注文 別途料金にて、つばさオンラインストアから利用可能
香典のオンライン決済
別途料金にて、つばさオンラインストアから利用可能
葬儀ライブ配信 通夜式、葬儀式、納棺の儀をYouTubeにて配信
(限定された方しか見れない限定URLにて)
その他ポイント 料金は29,800円(税別)と格安での提供

BINK「オンライン葬儀システム」

出典:株式会社BINK

「オンライン葬儀システム」は、株式会社BINK(ビンク)の提供するオンライン葬儀のサービスです。

 

葬儀専門の人材派遣や人材教育など幅広く手掛けているBINKは、オンライン葬儀の提供は2020年11月に販売開始と後発でしたが、内容はかなり充実しています。

訃報案内 SNSでの訃報配信
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済
あり
(webサイトにて、弔電のオンライン決済についても可能)
葬儀ライブ配信 あり
その他ポイント オンライン上の画面で遺影を拝見しながらの、ご焼香・献花機能

喪主の御挨拶動画、オンライン参列、参列者データの管理など

メモリアルアルバムのアップロード

スマートセレモニー

出典:スマートセレモニー

「スマートセレモニー」は、東京と埼玉に23カ所の葬儀場を設ける埼玉セレモニー社のオンラインご葬儀サービスです。

 

スマートセレモニーも、オンライン葬儀に力を入れています。葬儀に関する多くのことをオンラインで完結できるようなシステムに作り込まれていますし、会葬者がオンライン上でえらべる返礼品やオプションでのメモリアルムービーの依頼などもあります。更には、スマートセレモニーのオンラインサービスは無料です。葬祭費のみで「スマートセレモニー」が付いてくるということです。

訃報案内 SNSでの訃報配信
葬儀参列の確認 あり
供花・供物オンライン注文 あり
香典のオンライン決済
あり
(webサイトにて、弔電のオンライン決済についても可能)
葬儀ライブ配信 あり
その他ポイント 香典返しも会葬者がウェブ上で複数の品から選んで受け取るシステム

オンラインシステムが無料

大手以外の地域密着型の葬儀社について

大手以外の地域密着型の葬儀社については、葬儀を依頼するときににオンライン葬儀の対応が可能かどうかを確認してみましょう。

 

地方での小さな葬儀社でも、独自のオンライン葬儀に対応しているケースも増えています。上述した大手「やさしいお葬式」などが取り入れている「スマート葬儀」は積極的に事業拡大に努めているようです。葬儀社が導入を望めば、その日からオンライン葬儀が利用できるようで「オンライン葬儀をしたい」と、葬儀社に持ちかけてみるのもいいかもしれません。

ネット検索で「オンライン葬儀 ○○県」などとインターネットで調べてみると地元のオンライン葬儀に関する情報が出てきますよ。

また、自宅葬を選択される場合も、ZOOMを使ってオンライン配信することもできます。コロナ禍で自宅葬を選択される方も増えていますので、自宅葬をオンラインで開催|ZOOMの使い方やメリットを解説!も合わせてご覧ください。

オンライン葬儀の費用相場

オンライン葬儀についても、確認していきたいと思います。

 

冒頭でもお伝えしましたが「オンライン葬儀は、葬儀場が取り入れているwebサービスのこと」です。

葬儀費用+オンライン葬儀のシステム利用料

メモリード社運営の「葬儀webトータルサービス」のように、オンライン葬儀のシステム手数料が無料のところもありますが、一般的にはシステム利用料として数千円~50,000円程度がかかってくるようです。

オンライン葬儀費用の注意点

オンライン葬儀費用は「オンライン葬儀として提示された金額は、サービスをどこまで利用できるのか」ということを確認しましょう。「香典対応」や「メモリアルアルバム」などは有料だと気付かずに取り入れてしまい、結果として高額になってしまったということにもなりかねません。確認した上で、複数の葬儀社から見積もりを取って比較してみるのもいいでしょう。

 

オンライン葬儀の費用について事前確認すべきことをまとめておきますので、参考にしてください。

  • オンライン葬儀のシステム手数料は発生するのかどうか
  • 無料の場合オプションに費用はかかるのか
  • 有料の場合、基本料金ではどこまでが利用できるのか
  • 追加費用が発生するオプションは何があるのか

※zoomなどを利用して、葬儀のみの配信であれば葬儀社が無料で対応してくれる場合もあるようです。参列できない方が1家族のみといった場合には確認をとってみてもいいでしょう。

葬儀費用について解説

せっかくですので、葬儀の費用も解説しておきたいと思います。葬儀というのは、いくつかの種類に別れています。

 

細かく言えばまだありますが、代表的なものは以上となります。葬儀費用というのは大まかに分けて「遺体・宗教・対外」の3つの要素にかかる費用で構成されています。それぞれに、どれだけお金をかけるのかで葬儀費用が大きく変わってきます。

遺体 棺・搬送・火葬
(必ず必要なもの)
棺の価格と移動距離で費用の変動はあり
一般的に20万円前後
宗教 菩堤寺(ぼだいじ)の有無
戒名によって変動
宗教に対してかけるお金によって
非常に大きく変動します。
対外 祭壇・飲食・返礼品など 個人や遺族の希望・会葬者の人数により
大きく変動

 

一般葬は地域により金額の差も大きいですが、一式の相場(あくまでも一般的な家族葬での相場)として参列者30人程度を想定した場合には80~150万円とされています。

※オンライン葬儀の場合は一日葬、家族葬、一般葬となります。

※あくまで参考例となりますので、詳しくは見積もりを取るときに必ず確認するようにして下さい。

オンライン葬儀のよくある質問

ライブ配信ですか?録画配信ですか?

ライブ配信のところもありますし、録画配信にして編集しての配信のところもあります。もちろん、どちらかをえらべる葬儀社もあります。こだわりがある場合は一度確認したほうがよさそうですね。オプションとして、参列者のメッセージを受け取れるサービスを提供しているところも多いようです。

 

どういったときに(どういった方が)利用されることが多いのでしょうか?

 

葬儀の日以外でも参列できるのでしょうか?

多くの「オンライン葬儀」サービスが、一定の公開期間を設けているようです。

 

誰が参列したのか分かりますか?

多くの「オンライン葬儀」サービスで、オンライン上の記帳をし後に喪主が確認できるようになっているようです。

 

※いずれも、すべてオンラインサービスや葬儀社によって規定が違いますので、詳しくは必ずご自身でご確認くださいませ。

まとめ:【オンライン葬儀】各社サービスを比較8選!費用相場についても解説

色とりどりの花

今回はオンライン葬儀について、大手各社を比較させていただきました。

 

どこが一番いいという訳ではありません、葬儀のスタイルは人それぞれですし自分自身にあったスタイルを見つけて頂きたいと思っております。

 

オンライン葬儀を利用すれば、遠方に住む家族や親せき・故人の友人に、パソコンやスマートフォンを利用してオンライン上で葬儀に参列してもらうことができます。コロナ禍ということもありますが、少子高齢化も加速しています。喪主も会葬者も高齢の場合が多く、葬儀に向いづらいという声もよく耳にします。これから「オンライン葬儀」を利用される方も増えるのではないでしょうか。

 

オンライン葬儀のサービスえらびで悩まれたときには、本記事を参考にしてただければ幸いです。

コロナ禍により、オンライン上でのお墓参りや葬儀サービスが続々と登場しています。 終活と関連のある『オンラインサービス』について知りたい方は→ オンライン葬儀、墓参り関連記事一覧
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