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【お盆の帰省は要注意】コロナウイルスの危険性と取るべき正しい行動

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お盆の時期にあわせて帰省を検討しているけど、コロナウイルスの感染を不安視している人も多いのではないでしょうか?

 

お盆といえばお墓参りやお墓の掃除、仏壇の掃除などをするのが一般的で、できれば故郷に帰りたいという人も多いかと思います。

 

しかし、コロナ禍のお盆に帰省する際には、細心の注意を払う必要があります。

実際に「大丈夫だろう」と感じて帰省をしたところ、コロナウイルスに感染してしまったという事例も少なくありません。

 

そこで本記事では、コロナ禍のお盆に帰省することへの危険性や、コロナが流行した年のお盆の帰省状況について解説していきます。

 

コロナウイルスに感染しないために、いま取るべき行動についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 【お盆の帰省は要注意】コロナウイルスの危険性
  • コロナウイルスが流行した年のお盆の帰省状況
  • コロナ禍のお盆で取るべき行動
  • まとめ

【お盆の帰省は要注意】コロナウイルスの危険性

【お盆の帰省は要注意】コロナウィルスの危険性

改めてお伝えすると、コロナ禍のお盆に帰省する際には細心の注意を払わなくてはいけません。

実際に「大丈夫だろう」と故郷に帰省した結果、コロナウイルスに感染してしまった事例などもあります。

帰省をしたことでコロナウイルスに感染・死亡した事例あり

東海テレビが2021年1月5日に発表したニュースによると、東京から実家に帰省した結果、多くの方がコロナウイルスに感染したとありました。

 愛知県では5日、1日としては過去2番目に多い273人に新型コロナウイルスの感染が確認されました。

感染が判明したのは10歳未満から90代の男女273人で、1日に発表された感染者数としては12月30日の294人に次いで過去2番目に多い人数です。

この中には、東京などから年末年始に帰省して県内の実家で発症した例も複数含まれるということで、県はそれぞれの家族の調査を進めています。

引用元:東京等から帰省した人が「実家で発症」の例が複数…新型コロナ 過去2番目に多い273人の感染確認 愛知|東海テレビ

今回の事例はお盆ではありませんが、「帰省したことによってコロナウイルス感染が広がった」という内容は伝わるかと思います。

 

さらに感染した60〜90代の男女のうち、7人は亡くなられたことも発表していました。

 

帰省したことが全ての原因ではありませんが、感染を広めてしまったことは明らかと言えるでしょう。

帰省による誹謗中傷の恐れもある

他にも、帰省をしたことによって、誹謗中傷を受ける危険性もあります。

 

帰省したことが原因で起こる誹謗中傷としては、

などさまざまなです。

 

さらに、PR TIMESが発表した内容によると、約5人に1人が「帰省したことによって誹謗中傷を受けた」と発表していました。

(参照:【帰省による誹謗中傷の実態】今年のお盆は”帰省ブルー”だけではない!新型コロナウイルスの恐怖は感染だけでなく、”誹謗中傷”も!?|PR TIMES

 

一度誹謗中傷を受けてしまうと、精神的な苦痛を感じてしまい、日々の生活に支障をきたす人も少なくありません。

「自分には関係ない」と感じがちですが、たった一度の帰省で生活が一変してしまう可能性が十分にあるのです。

コロナウイルスが流行した年のお盆の帰省状況

コロナウィルスが流行した年のお盆の帰省状況

ここまで、コロナ禍のお盆に帰省することの危険性についてまとめてきました。

コロナウイルスは、流行し始めたのが2019年12月頃となっています。

そのため、2020年の夏に初めてコロナ禍におけるお盆が訪れたわけですが、その年の帰省状況はどうだったのでしょうか?

そこでこの章では、コロナウイルスが流行した年のお盆の帰省状況についてまとめていきます。

「帰省しなかった」が大半を占めていた

『GENERAL RESEARCH』が発表したデータによると、「2020年のお盆には帰省しなかった」と答えた人が全体の75.7%という結果になっていました。

 

出典先:GENERAL RESEARCH

 

また帰省しなかった理由は以下のように答えており、帰省することで起こるリスクを十分に理解していることが分かります。

■お盆に帰省しなかった理由
・周囲の目が気になるから(20代/女性/愛知県)
・お盆は混むので新幹線などが心配で別の月に考えています(30代/女性/東京都)
・感染者が多い地域から高齢者が多い地域に帰るのは危険と判断したから(40代/男性/福岡県)
・親にコロナを感染させたくなかったから(40代/男性/東京都)

引用先:「帰省と新型コロナウイルスにまつわる誹謗中傷被害」に関する意識調査

 

お盆といえばお墓参りをすることが一般的ですが、故郷に帰って久しぶりに親や祖父母に会うのを楽しみにしている人も多いでしょう。

ただし、そんな大切な家族に迷惑をかけたくないからこそ、大半の人が「帰省しない」という選択をしたことがわかります。

各都道府県でもお盆の帰省における注意喚起が発令されている

さらに2020年8月8日、お盆に帰省する人たちに向けて、各都道府県で注意喚起が発表されました。

例えば、東京で発表されている注意喚起のメッセージは、以下の通りです。

今年の夏は、「特別な夏」ということで、一日でも早く安全・安心な生活を取り戻すために、この夏の過ごし方につきまして、改めてお願いを申し上げます。旅行、帰省、夜間の会食、遠くへの外出、これらをお控えいただきたい。

引用元:令和2年8月8日 8月中の帰省に関する各都道府県からのメッセージについて|全国知事会

帰省をすることを止めているわけではありませんが、細心の注意を払うよう声がけをしています。

少しでも早くコロナウイルスの終息を願うなら、日本国民全員が注意喚起に耳を傾けて、協力し合わなくてはいけません。

なので、お盆の帰省においてどのような行動を取るべきなのか、しっかりと考えていきましょう。

コロナ禍のお盆で取るべき行動

コロナ禍のお盆で取るべき行動

ここでは、コロナ禍のお盆において取るべき行動についてまとめていきます。

 

先に結論をまとめると、以下の通りです。

それでは、順番に解説していきます。

オンライン帰省を実施する

感染リスクを減らしたいけど実家の親や祖父母と話をしたいと思う場合は、オンライン帰省を実施しましょう。

オンライン帰省とは、遠くに住む家族と電話やビデオ通話を通して連絡を取り合う方法です。

 

流れとしては、あらかじめ通話する時間を決めておき、以下の通話アプリを活用して連絡を取り合います。

  • LINEビデオ
  • Zoom
  • Skype
  • Facebook Messenger

オンライン帰省を実施すれば、実家に迷惑をかけずに親や祖父母とゆっくり話を進めることが可能です。

直接会えないという寂しさは残りますが、感染リスクを避けるのであれば、最善の方法と言えるでしょう。

帰省するなら不要不急の外出を控える

どうしても帰省しなくてはいけない用事がある場合、帰省先にて不要不急の外出を控えるようにしましょう。

外出を控えることで、起こるかもしれない感染リスクを抑えられるだけでなく、誹謗中傷の被害を抑えることにつながります。

 

例えば、実家に帰ったら買い物などは親や祖父母などに任せて、ゆっくりと家の中で過ごすのがおすすめです。

できるかぎり実家に迷惑をかけないことが、帰省する際には求められます。

お墓の掃除代行サービスを利用する

お墓参りや掃除が目的で帰省する場合、お墓の掃除代行サービスの利用も検討しておきましょう。

 

お墓の掃除代行サービスとは、その名の通り、お墓のお掃除などをお手伝いしてくれるサービスを意味します。

近年コロナウイルスの影響もあって利用者が多くなっており、お墓参り以外にも線香や献花などを一緒に添えた、お墓参りサービスを実施している業者も増えているほどです。

 

さらにプロの業者が掃除をしてくれるので、墓石の汚れ防止対策としてコーティングを塗布してくれる場合もあります。

なので「コロナウイルスの感染は怖いけど、お墓参りをしたい」という方は、ぜひ一度検討してみてはいかがでしょうか。

まとめ

ここまで、コロナ禍のお盆に帰省する際の危険性や2020年の帰省状況、お盆に取るべき行動についてまとめていきました。

お盆の帰省自体をやめるのが難しい人もいるでしょうが、今後の生活を考えた行動をとっていくことが大切です。

ぜひ本記事を参考にして、今とるべき最善の方法を選んでみてください。

 

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