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遺品整理と生前整理の違いを解説。進め方や始め方、大変なのはどちら?

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遺品整理と生前整理の違いを解説。進め方や始め方、大変なのはどちら?
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今、もし親が突然亡くなったら…

遺品整理は避けて通れませんよね。

「遺品整理」と「生前整理」、この言葉を耳にしたことがある方は多いと思うのですが、具体的な違いについては「よくわかっていない」という方もいるのではないでしょうか?

「整理」といえば、2020年、コロナ禍により、身の回りの整理整頓をされた方が多いようです。

竹内

働き方や生活に変化が生まれている今だからこそ、将来をより良くしていくための身辺整理も始めてみませんか?

 

今回は、「終活においての整理整頓」を題材に、遺品整理と生前整理の違いや、やり方、困ったときの救世主についてご紹介いたします!

遺品整理と生前整理。何が違うの?


「生前整理」と「遺品整理」どちらも一度は聞いたことがある。でもいまいち違いが分からない…。

 

終活に関するワードは分かりづらいものが多いですよね。

結論からすると、それぞれの一番の違いは「誰がやるか」と言う点です。

竹内

 遺品整理とは

遺品整理とは亡くなった方の荷物や片付けを『家族など近しい人』が行うものです。

 

ひと昔前の日本では、三世代、四世代にわたって一つの家族が同じ屋根の下で暮らすことが当たり前の生活でした。

 

その頃は、残された家族が、故人のものや財産の整理をするということが習慣として行われておりました。

 

ところが、現代社会では遺品整理を頼れる身内が周りにいない、残された家族に迷惑をかけたくない、と思われる方が増えているのが現状です。

 

遺品整理というと何か期限があるのでは?早めに片付けなければ!と思う方もいるかもしれません。

故人を偲んでいるときに、すぐに行動するのは気持ち的になかなか辛いですし、葬儀準備等、やらなければならないことがたくさんある中、手が回らない!なんて方もいますよね。

竹内

遺品整理には、期限はありません。

ですが、遺産相続や建物の退去をしなければならないときには、早めに取り掛かることをおすすめします。

 生前整理とは

生前整理とは、生きているうちに『自分で』身辺整理を行うものです。

 

生前整理は最近の核家族化や未婚、離婚率の増加により、

  • 頼れる人が周りにいない
  • お一人様で将来に不安を抱えている
  • モノや財産の今後の使い道は自身で判断したい
  • 孤独死の増加に対する不安がある

 

といった方から近年注目を浴びるようになりました。

 

国内で「終活」ブームが到来したのは、2009年。それをきっかけに、自分の10年後、20年後、さらにその先のことまで見つめ、自分らしい人生の終わらせ方を考える方が増えているようです。

生前整理の魅力的な点はやはり、自らの意思で人生の最後のことまで決められる、という点でしょうか。頑張って生き抜いた人生、最期まで自分らしさを貫き通していきたいですよね。

他にも遺族への負担を軽減させることができますし、自身の死後のことまで、あらかじめ決めておけると安心感がありますね。

高桑

「遺品整理と生前整理」家族にとってはどちらが大変?

「遺品整理」「生前整理」どちらも大変なのに変わりはないのですが、『遺品整理』の方が心理的な面において大変だといえるでしょう。

竹内

遺族の気持ちになってみてください。たくさんのものが溢れている中で、なにが大切で今後も残すべきなのか、はたまた、処分しても問題ない不用品なのか、考えることはとても労力がいる作業ですよね。

 

余計な時間もかかりますし、出来る限り遺族に迷惑をかけることは避けていきたいものです。

 

生前整理のやり方~何から始める?

個人的に特におすすめしたい「生前整理」について、すすめ方や注意点についてご紹介いたします。

①まずは、周辺の整理から。一般的に言われる「断捨離」から始めてみましょう。

身の回りの整理をすることで、自分にとって大切なものが見極められるはず。ものがすっきりと整理されることで、生活そのものが豊かになることも素敵な点ですね。

 

②次に断捨離によって分けられた不要なものを処分し、残しておくものをわかりやすく整理整頓していきます。

 

断捨離をして手元に残ったものは、あなたにとって大切なものです。心地よい空間の中で、自分の理想とする未来へと歩みだすためにも、丁寧に整理整頓を行ってみてください。また、そうすることで「もしもの時」家族の負担を大幅に減らすことにもつながります。

 

②最後に、10年後、20年後の自分を思い描いて、将来の自分が笑顔でいれるための秘訣を考えてみませんか?

そのために想いは全てエンディングノートに書き留めておきましょう。

  • これからも大切に残し続けてほしいもの
  • 残された家族のための財産の使い方
  • 最期の終わり方。自分自身のこだわりについて。…etc

「生前整理」を通じて、未来の自分がどうありたいかを考えてみてくださいね

高桑

遺品整理のやり方~何から始める?

遺品整理には注意すべき点がたくさんあるようです。確認していきましょう!

竹内

①まず、計画を立てましょう。

 

故人の生きた年数が長ければ長いほど、整理しなければならないものは多いはず。一回で全て片付けようと思うと、重荷に感じますし、見落としがでてしまうかもしれないので要注意です。

無理がない程度に、数日にわたって進めたほうがよさそうですね。

 

②モノの整理を進めましょう。

いざとなると慌ててしまうので、あらかじめ、家族間で確認事項をまとめておくことをオススメします。

  • お金(相続金。現代ですと、ネットバンクや株もありますので要確認です。)
  • エンディングノート、遺言書。これらがあると、故人の想いを尊重できます。
  • 年金(遺族が年金を受け取れる場合があります。)
  • ケータイ会社や、クレジットカード会社、保険会社等。解約連絡すべきところはありませんか?
  • 水道代や、光熱費の支払いも止める必要があります。
  • 職場や知人等連絡するべき人はいませんか?

これらを頭に入れたうえで、残すべきもの、処分すべきものの、判断をすすめていきます。

すべてを処分する、となると処分後に後悔してしまうことがあります。

竹内

 

そんな時は、保留にする、という手もあります。よくよく考えてから行動に移しましょう。

整理を代行してくれる?業者に依頼する便利なサービスのご紹介。

今まで、整理の方法についてご提案しましたが、実際に行動するとなると、

「体力がいるし動けない…」なんて方や


「忙しくてそんな余裕がない…」「どこから清掃すればいいのかわからない。」という方もきっといるはず。

そんな方は、専門のプロにお任せしましょう。

知識豊富なプロに依頼すれば、スムーズに進むだけでなく、新しい知識を教えてもらえることで自分自身の幅を広げられるかもしれません。

 

いつか、周りで同じ悩みを抱えている方に「もしも」の時の対応方法についてアドバイス出来る日が来るかもしれませんね。

 料金の相場は?

料金費用は下記をご参照ください。

価格帯は幅広いため、専門業者とよく相談し、ご自身のニーズに合ったものをお探しください。

 

見積もりを立ててもらうことも可能です。

(みんなの遺品整理 https://m-ihinseiri.jp/article-service/より)

まとめ:遺品整理と生前整理の違いを解説。進め方や始め方、大変なのはどちら?

生前整理と遺品整理の違いについて解説しました。

生前整理はいつからでも始められます。

身の回りの整理と、ノート記入からとなると気軽に始められると思いませんか?

 

今から少しずつ始めれば、5年後、10年後には、より具体的に自分らしい将来を思い描くことができるようになっているでしょう。

竹内

 

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竹内

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