0120-111-859

image

終活の相談窓口

セカンドキャリアアドバイザーの資格|難易度や受講方法・メリットデメリットも解説

トップ > セカンドキャリアアドバイザーの資格|難易度や受講方法・メリットデメリットも解説

「セカンドキャリアアドバイザーの資格について知りたい」と言う方に向けての記事となっています。

 

人生100年時代と言う言葉を、至る所で耳にするようになり「セカンドキャリア」について考える方、求める方が老若男女問わず増え続けています。

セカンドキャリアアドバイザーは、名前の通りセカンドキャリアについてアドバイスや後押しを仕事にするための資格。

 

今回は、セカンドキャリアアドバイザーの資格取得方法や難易度・受験方法・講座で学べることなどを詳しく解説し、メリットやデメリットについても解説します。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 【詳しく解説】セカンドキャリアアドバイザーの資格取得について
  • セカンドキャリアアドバイザーの講座で学べること
  • セカンドキャリアアドバイザーの需要|求められる働き方や場所
  • セカンドキャリアアドバイザーになるメリット|こんな人にオススメ!
  • セカンドキャリアアドバイザーになるデメリット|注意点も!
  • まとめ:セカンドキャリアアドバイザーの資格|難易度や受講方法・メリットデメリットも解説

【詳しく解説】セカンドキャリアアドバイザーの資格取得について

まずは、セカンドキャリアアドバイザーについて詳しく解説しましょう。

セカンドキャリアアドバイザーの概要

セカンドキャリアアドバイザーとは、セカンドキャリアを考える方に向けた就労支援やアドバイスをしたりする仕事です。

相談者のセカンドキャリアを、より良いものとするようにサポートする仕事となります。

 

一般社団法人キャリア35が運営するキャリアアドバイザー協会の認定資格で、通信講座で有名なユーキャンから申し込みをし資格を取得を目指すことが出来ます。

 

セカンドキャリアアドバイザーの概要

資格名
(資格種類)
セカンドキャリアアドバイザー
(認定資格)
受験要件 なし
(誰でも受験可能)
学習期間 4ヶ月
※指導サポート期間8ヵ月
受験料 35,000円(税込)
※分割可能:2,980円×12ヶ月
学習方法 自宅学習(※1)
試験方法 在宅受験(※2)
申し込み方法 ユーキャン公式ホームページ

 

(※1)自宅学習

◇自宅に届くもの

  • メインテキスト2冊
  • 副教材:アドバイザリーシート、開業実務・キャリア実践ハンドブック、実務実践DVD、ガイドブック、その他・添削関連書類 など

◇自宅学習について◇

  • 添削:4回
  • 質問:1日3回まで可能

 

(※2)在宅受験
  • 添削課題がそのまま修了試験になる
  • 試験はマークシート式
  • 70点以上で合格

 

自宅に居ながら、自分のペースでセカンドキャリアについて知見を深めることが出来ますね。

セカンドキャリアアドバイザーの難易度

セカンドキャリアアドバイザーの資格は、セカンドキャリアアドバイザー協会の認定資格のため、協会の認定講座を受講し、講座受講・添削後、合格基準をクリアした方は資格認定されます。

 

似たような名前の資格に「キャリアコンサルタント」がありますが、こちらは厚生労働省指定の通信課題と通学課題を150時間程度期間、短期間内にクリアし、国家試験の受験も筆記と実技の両方が必要となります。

 

それと比較すると、セカンドキャリアアドバイザーの資格取得の難易度としては高くないといえるのではないでしょうか。

 

在宅で受験が出来ることや、課題の添削がそのまま受験に繋がることもあり、リラックスして試験に挑むことが出来ます。また自分自身の知見を増やし、資格を取得したという自信が「セカンドキャリア」に対する次のステップに繋がる可能性もあります。

 

国家資格キャリコンサルタントについて詳しく知りたい方は、【徹底解説】キャリアコンサルタントの資格|取得方法や仕事内容についてもご一読ください。

セカンドキャリアアドバイザーの資格取得後

セカンドキャリアアドバイザーの合格基準を満たした方は、セカンドキャリアアドバイザー協会から資格認定され「セカンドキャリアアドバイザー」と名乗ることが出来ます。

 

資格認定と共に、認定書も発行可能です(別途料金が必要)。その後、協会に登録することでキャリアアドバイザーのロゴ使用・ロゴを用いたオリジナルグッズの購入が出来ます。

今後「セカンドキャリアアドバイザー」を、仕事として考えている場合は、開業に必要なものを揃える手間が省けますね。

 

また協会に登録することで、会員同士の交流を深めることが出来るコミュニティへの参加や、オリジナル動画の視聴など多くの特典が継続的に利用できます。

 

その他、2021年4月より「セカンドキャリアアドバイザー上級コース」も募られているようなので、チャレンジしてみたい方は、ぜひ問い合わせしてみましょう。

 

◇セカンドキャリアアドバイザー|一般社団法人キャリア35

「受講前相談」や「資格取得を考える中での疑問」に対する問い合わせ窓口

電話番号:03-5388-6111
受付番号:9:00~17:00 ※日祝・年末年始を除く

電話番号をよくお確かめのうえ、お掛け間違いのないようお気を付けくださいませ。

セカンドキャリアアドバイザーの講座で学べること

セカンドキャリアアドバイザーでは、具体的にどのようなことが学べるかも紹介します。

 


出典:セカンドキャリアアドバイザー協会>セカンドキャリアアドバイザーより

 

キャリアについてや、カウンセリングについて、制度やお金について幅広く学べますが、学習のポイントは主に4つに絞ることが出来ます。

  1. 基礎学習
  2. 実践学習
  3. 自己のキャリアの棚卸し
  4. 学んだことの確認

 

一つひとつ解説します。

①基礎学習

4ヶ月の間に自宅でDVDとテキスト・添削や質問によって資格取得を目指すカリキュラムの中で、一番最初に学ぶのが「キャリア支援の基礎」となります。

 

キャリアアドバイザー講座の基礎で学べるポイントは以下となります。

  • 現代社会における多様なキャリアの選択肢
  • これまでのキャリアと暮らしの棚卸し
  • 年金や退職金・失業保険などのお金の制度
  • セカンドキャリアへのアクションプラン
  • 相談者としての支援方法

 

キャリア支援とは学びの幅がとても多岐に渡るため、独学ではかなりの時間を要します。課題やポイントとなる要点を押さえて学べることは、忙しい社会人にとって大きなメリットです。

 

理解出来なかった部分も1日3回までは質問が出来ますので、そのまま放置せずに質問して理解を深めることが出来るのではないでしょうか。

②実践学習

基礎を理解したら、次はカウンセリングの実践学習です。

 

実践学習とは、主に以下となります。

  • カウンセリング方法
  • アクションプラン
  • キャッシュフローの作り方
  • キャリアシートの書き方
  • アドバイスの実践

 

DVDで実際のカウンセリング方法を視聴することが出来ますし、自宅だと、誰かと対面でやるわけではないのでリラックスりて取り組めそうですね。

 

理解が深まっているかどうかについての課題提出もあります。

提出された課題の添削にて、自分が苦手とする場所の確認が出来ますし、講師のアドバイスももらえるので、資格取得後の自分に向けて学びを積み重ねることが出来ます。

③自己のキャリアの棚卸し

基礎学習とカウンセリングを学んだ後は、自分自身のキャリアの棚卸しをして診断して実践に繋げます。

 

受講申し込み後に送られてくる「アドバイザリーシート」を活用し、自分自身のキャリア診断をすることで主に以下のような効果を得ることが出来ます。

  • 学んだ内容を理解できているかチェック
  • 試験へ向けての自信がつく
  • 自己のキャリアと暮らしの棚卸し
  • 自己の今後のキャッシュフローも作成し今後を考えることが出来る
  • アドバイザーとして、シートを今後も活用できる

 

セカンドキャリアについてアドバイスをする上で、これからも「シート」の活用はとても有効となります。

セカンドキャリアアドバイザーとなり仕事をする上でも、継続的に役立てることが出来るのはとてもありがたいですね。

④学んだことの確認

最後に、学んだことの確認として在宅試験があります。

 

上述もしましたが、在宅試験は落ち着いて取り組むことが出来ます。それにマークシート式なので、暗記や本番に弱いという方でも比較的に安心して受験にのぞめます。

 

その上、試験の合否関係なく継続的なサポートもありますので安心してくださいね。

セカンドキャリアアドバイザーの需要|求められる働き方や場所

セカンドキャリアアドバイザーは、セカンドキャリアを考える主婦や中高年・定年後のキャリア支援の専門的なアドバイザーです。

 

主な、活躍の場は以下のようなところとなります。

  • 現在の仕事の業務の拡充
  • 企業の社員教育(企業人事の教育)
  • 自治体のセミナー講師
  • 独立・開業   など

 

しかし、キャリアにまつわる民間資格や認定資格は多いですし、国家資格のキャリアコンサルタントを有する人達もいます。

そのため、突然独立してキャリアアドバイザー1本で働くことは難しいかもしれませんが、自分自身も充実したキャリアを積み重ねながらキャリアアップしていける架け橋と出来ます。

 

ダブルライセンスがオススメ!

セカンドキャリアアドバイザーの資格は、何か他の資格と掛け合わせたダブルライセンスがオススメです。

 

「なぜ、ダブルで資格を取る必要があるの」と思うかもしれませんが、強みの掛け合わせをすることで自分だけのオンリーワンとなることが出来るからです。

 

一例をあげてみましょう。

  • セカンドキャリアアドバイザー × ファイナンシャルプランナー
  • セカンドキャリアアドバイザー × キャリアコンサルタント
  • セカンドキャリアアドバイザー × ○○アドバイザー  など

 

強みが掛け合わさると、より多くの選択肢からの提案が可能となりますし、相談者からの信頼も上がるでしょう。

 

とはいえ、資格を2つも取得するのは、時間的にも費用的にもとても大変なはずです。

当サイトを運営する終活協議会の認定資格「終活ガイド初級」は、無料で知識を学べるうえに、資格も無料で取得できます。

※さらに知識を深めようと思えば「終活ガイド中級」と「終活ガイド上級」の取得も望めます。

 

終活は、お墓のことや葬儀のこととネガティブに捉える方もいますが「自分に残された時間を見つめ直す」ことの出来る全ての方にとってもとても有益な活動です。

現在、芸能界や有名人といった方々も終活に取り組む人が増え需要が高まっています。

 

終活ガイド上級を取得すれば、「終活の専門家」として終活のサポートを仕事として行えますし、セカンドキャリアアドバイザーの資格とかけ合わせれば、より多くの提案・メニューを相談者に提示できるプロへの近道となります。

 

誰かの生き生きとした働き方、残りの人生の過ごし方の役に立ちたいと本気で思うようになれば、天職となる可能性もありますよ。ぜひ、ご検討くださいませ。

セカンドキャリアアドバイザーになるメリット|こんな方にオススメ!

セカンドキャリアアドバイザーになるメリットを紹介します。

メリットを知ることで、どのような方に向いている資格なのかを再確認してみましょう。

自分自身のセカンドキャリアについて考えたい方

仕事としてではなく、自分自身のセカンドキャリアについて向き合いたい方に有効です。

 

人生100年時代になり、キャリア人生が長くなることは既に多くの方に知られています。セカンドキャリアに向き合わなければならないことは分かっているけれど、経年変化を迎えると「新しいチャレンジ」そのものに躊躇してしまう方も多いものです。

 

セカンドキャリアアドバイザーの資格は、そのような方にとって最初の一歩を踏み出しやすいものとなります。今後の人生はどのような働き方・生き方について、自分自身を見つめ直すいいキッカケとなることでしょう。

転職・スキルアップしたい人

資格を取得して転職やスキルアップを目指す方にも有効です。

 

キャリアアドバイザーを取得することで、転職時の自分にも役立ちますし履歴書に掲載してアピールすることが出来ます。

また、スキルアップの面で考えても、人事や労務・教育分野の仕事をされている方々にとっては、新たな知見を持って仕事と向き合うことが出来るようになるでしょう。

 

専門分野に特化した知識があることで、頼まれた仕事のプラスアルファが出来るようになります。昇進や昇給にも繋がる可能性も高まりますよ

働き方の幅が広がる|独立や希望部署へ

働き方の幅を広げることが出来ます。

人事や労務、または教育に関する希望部署への移動希望も出しやすくなりますし、移動後の新しい仕事への自身やモチベーションにも繋がります。

 

キャリアを積み上げたのちに、独立を希望する人にも有効です。働き方改革もあり、これからキャリアの相談が増えることも予想されており、今のうちから資格取得に向けて動き出して損はないと思います。

尚、キャリアアドバイザーの資格の中で開業方法も学ぶことができますよ。

セカンドキャリアアドバイザーになるデメリット|注意点も!

セカンドキャリアアドバイザーになるメリットと注意点も確認しておきましょう。

アドバイザーには向き不向きがある

セカンドキャリアアドバイザーは、その名のごとく「アドバイザー」です。

 

よきアドバイザーであるためには、相談者の話をよく聴き、悩みの本質を観察し、励ましたりしてかかわっていかねばならない大変な仕事です。そのためには、自分自身も安定している必要があります。

相手の気持ちに寄り添いつつも、客観的・俯瞰的に的確なアドバイスを行ってかなければアドバイザーは務まりません。

 

そのため、カウンセリングスキル・アドバイススキルを徹底して学んで身に付けても、相手からの影響を受けやすい人にとっては大変な仕事になるかもしれません。

資格取得後活、すぐに活躍出来るわけではない

何度か上述もしていますが、資格を取ったからと言って「すぐにキャリアアドバイザーとして活動」出来るわけではありません。

 

どのような仕事でも同じですが、自信をもってスムーズに仕事を熟すには経験と失敗体験、そして振り返りが必要です。下積みの期間を乗り越えることが出来なければ、それはデメリットのひとつとなるでしょう。

まとめ:セカンドキャリアアドバイザーの資格|難易度や受講方法・メリットデメリットも解説

今回は、セカンドキャリアアドバイザーの資格取得や難易度・働き方やメリット・デメリットについて詳しく解説してまいりました。

 

終身雇用・年功序列制度の崩壊、転職が当然となった現代人にとって「キャリア」と「暮らし」は切り離せないものとなってきたのではないかと思います。

 

本記事で、「キャリア」について少しでも考えたいなと思った方は、ぜひユーキャンのセカンドキャリアアドバイザーについて問い合わせをしてみてくださいね!

 

▼終活ガイドとのダブルライセンスもオススメですよ▼

トップへ戻る