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60代フリーランス(個人事業主)は定年を機にセカンドキャリアで成功しよう

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人生100年時代となり働き方も大きく変化しています。

 

60歳か65歳の定年まで働くと考えていた60代も定年退職後も会社と再雇用契約をしたり、別の仕事に就くことを考える方が増えてきました。

働き方の選択肢の中で、フリーランス(個人事業主)になるシニアの方も増加しています。

 

この記事では60代でフリーランス(個人事業主)として働くことを考えている方に向けて、知っておくとよいことを解説しています。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 60代はどんな年代?
  • 60代でフリーランス(個人事業主)になろうと思うきっかけとは?
  • 60代フリーランス(個人事業主)ってどれくらいいるの?
  • 60代でフリーランス(個人事業主)になるときのリスクとは?
  • 60代でフリーランス(個人事業主)の気になる収入は?
  • 60代でフリーランス(個人事業主)のメリットとは?
  • 60代フリーランス(個人事業主)の仕事としてセカンドキャリアをおすすめする理由
  • まとめ 60代フリーランス(個人事業主)は収入よりも生きがい

60代はどんな年代?

60歳は、会社勤めをしている方の多くが定年退職となる年齢です。そのため現役世代から引退するイメージが強くあるのが60代です。

実際に高齢者と言われるのも60代からと定義されています。

 

国連の世界保健機関(WHO)の定義では、65歳以上の人のことを高齢者としています。

65-74歳までを前期高齢者、75歳以上を後期高齢者と呼びます。

参考:厚生労働省

 

 

60代は定年退職により、ライフスタイルも大きく変化します。

毎日通う場所(会社・通勤)がなくなり、運動不足から食べすぎて生活習慣病になる方も増えています。

また今まで会社で定期的に受けることができた健康診断もなくなり、自分で受けなければならない健診を受けにくいと感じる方もいるでしょう。

 

そのため病気に気がつかず、不調を感じた時には手遅れになっていることもありますので健診は受けるようにしたいものです。

見た目が若く見えるシニアもたくさんいますが、確実に体の老化を感じられるのが60代です。

 

sony生命の「年代別健康づくり」によれば、60代で気をつけたい三代疾病は

です。

 

三代疾病は健康診断を受けていれば早期発見も可能な病気ですので、現在症状を感じられなくても、60代は健康に気をつけることがフリーランス(個人事業主)として成功する秘訣になりますね。

60代でフリーランス(個人事業主)になろうと思うきっかけとは?

『健康もマネーも人生100年シフト!勝間式ロジカル不老不死』の著者・勝間和代さんによれば、定年後は暇すぎるとのことです。

 

女性の場合、まだ家事をやらなければならなかったり、孫の世話なんかもあったりしますし、近所付き合いをするのも女性が中心ですから、そこまで大きな変化はないでしょう。

しかし企業勤めのサラリーマンだった男性の多くは、定年と同時に社会的なつながりから切断され、ネットワークからはじかれてしまう。

さらに現役の頃よりも、収入も大きく減ってしまう。

社会とのつながりもなく、収入も満足にないため、定年後の生活には著しい変化が生じるのです。

引用:『健康もマネーも人生100年シフト!勝間式ロジカル不老不死』勝間和代(宝島社)

 

暇であっても収入がなくなるため、お金がかかることは控えるようになります。

加えて、体の変化はすでに50代から下り坂にさしかかっていて、実際に老化を強く実感するのは「定年」がきっかけになる方が多いのです。

健康管理をしながら、社会から孤立せず関係性を保ちながら収入の不安もなくことこそが、人生を100年生きるための鍵となるのではないかと著書でも書かれています。

 

誰でも人の役に立ちたいということを強く望みます。

仕事はある意味、人の役に立つことと引き換えに報酬をもらえるものであり、生きがいにもなっていたはずです。

 

定年後にフルタイムで働く体力が年齢的に難しいと感じていても、フリーランス(個人事業主)としてなら、時間も縛られず自由に働くことも可能になります。

定年後もフリーランスとして働くことができればいいですよね。

60代フリーランス(個人事業主)ってどれくらいいるの?

2017年の中小企業庁の「中小企業のライフサイクル」によれば、起業家全体に占める60歳以上の起業家の割合は、1979年以降男女共に増加傾向にあるということが読み取れます。

 

60代の女性に比べて男性が多いのは、定年退職後のセカンドキャリアとしてフリーランスを選択する方が増えているからなのかもしれません。

 

中小企業白書2017

出典:中小企業庁「中小企業のライフサイクル

 

60代が起業に関心を持つきっかけは、男女ともに「時間的な余裕ができた」の割合が 最も高く、60歳以上の男性で割合が高かった「働き口(収入)を得る必要 があった」の割合は女性においては低くなっています。

 

60歳以上の女性は、収入 を得るためではなく、育児や介護が一段落するなど家庭環境の変化により時間に余裕ができることで、起業に関心を持っているということが読み取ることができます。

中小企業庁「中小企業のライフサイクル1

出典:中小企業庁「中小企業のライフサイクル」

 

会社員として働いていた方は60歳で定年退職しても65歳からの年金支給なので、その間は無収入になります。

将来の不安を抱える方も多く、なにかしらの収入源を持っておきたいと考える場合が多いようです。

60代でフリーランス(個人事業主)になるときのリスクとは?

フリーランス(個人事業主)として働く場合、起業時に事務所を借りたり、人を雇うなどせず、一人でフリーランス(個人事業主)になるのであれば資金もリスクも最小限に抑えて始めることは可能です。

 

今の時代、ネットを使って起業する方も多く、その場合は以下のモノが最低限あれば始められますよね。

  • パソコン一台とネットができる状況にあること
  • 今までの人脈があること
  • 定年前の仕事で培ったスキルや能力

とはいえ、起業というのは会社員のように、仕事をこなせばお給料が支払われるというものではありません。ネットを使わず対面のサービスを考えておられる場合も同様で、常に

は、ついて回ります。

 

「起業」することは目的ではなく、手段でしかありません。常にリスクと隣り合わせであるということを念頭に置いて、柔軟に動くことも時には大切ですよ。

 

フリーランス(個人事業主)として仕事を始める時には開業届を出すか出さなくてもいいか悩むところですが、納税義務は届を出す出さないにかかわらずありますので、メリットやでデメリットを精査して出されるといいでしょう。

 

【メリット】

青色申告ができる

社会的信用がある

家族を従業員とした場合給与が経費となる

【デメリット】

定年後、失業保険を受給している場合、受給できなくなる

60代でフリーランス(個人事業主)の気になる収入は?

気になる60代フリーランス(個人事業主)の収入ですが会社員時代と比較するとあまり多くはありません。

収入が少なくてフリーランス(個人事業主)をやめてしまったというデータもあります。

 

中小企業庁ライフサイクル2

出典:中小企業庁「中小企業のライフサイクル」

 

再チャレンジとしての起業希望者・起業準備者が過去の事業を辞めた理由について、60代以上は「資金繰り、資金調達が難しかった」(男性28.6% 女性33.3%)、「収入が少なかった」(男性23.8%、女性33.3%)です。

 

収入が厳しいという現実がつきつけられますが、会社員を定年した後に継続して再雇用された場合も収入は定年前よりも減りますので、定年後の収入の激減はある程度は仕方がないのかもしれません。

 

自己資金をかけず利益に結びつけることのできる60代フリーランス(個人事業主)はあまりいないという現実ですが、フリーランス(個人事業主)として生きがいをベースにセカンドキャリアを生きるという考え方にシフトすれば、人生100年時代を楽しみながら仕事ができるのではないでしょうか?

60代でフリーランス(個人事業主)のメリットとは?

収入面ではあまり期待はできないというのであれば60代でフリーランス(個人事業主)として働くメリットはあるのでしょうか?

 

 

についてみていきましょう。

老後の不安を取り除くことができる

定年退職しても人生100年時代になった今、年金だけに頼るのも不安です。収入源はいろいろなところに広げておくと不安を取り除くことができます。

 

体力も落ちている60代は、時間に縛られず働くフリーランス(個人事業主)の仕事のほうが、再雇用で時間に縛られて働く仕事より向いているかもしれません。

スキルさえあれば一つの会社に縛られずいろいろな会社と仕事ができる

定年後再雇用された場合は、一つの会社でしか働くことができません。

 

フリーランスであればいろいろな会社と業務提携して働くことが可能です。

 

自分のスキルや能力で仕事のフィールドを広げることも可能です。

年金がカットにならない

在職老齢年金は厚生年金加入者が対象になるため、フリーランス(個人事業主)として働く場合、稼ぎが多くでも年金はカットになりません。

 

 

在職老齢年金とは、70歳未満の人が厚生年金に加入しながら仕事をしている場合や、厚生年金保険制度を設けている企業に勤めていたときに「老齢厚生年金」の額が調整される仕組みです。

出典:日本年金機構

経費が認められる

フリーランス(個人事業主)は経費が認められます。毎年の確定申告で、必要経費を申告し控除の対象にすること可能です。

 

仕事での交通費、携帯電話、コピー、パソコンなどの機器、自宅で仕事をする場合の光熱費なども必要経費として認められる場合があります。

60代フリーランス(個人事業主)の仕事としてセカンドキャリアをおすすめする理由

セカンドキャリアとは「第二の人生における職業」を意味します。

新しい挑戦や仕事だけでなく住む場所が変わったり、生活スタイルが変わるなどの大きな変化を伴う動きがセカンドキャリアと呼ばれています。

 

 

定年退職は、それまでの人生からの大きなシフトチェンジになります。

 

「再雇用」「再就職」という道もありますが、フリーランス(個人事業主)としての働き方は、

ということがポイントになります。

 

定年を機に仕事を変えて、新しい生きがい・やりがいを見出して充実した日々を送る方も増えてきています。

60代という年代は定年を機にセカンドキャリアを築くことのできる年代です。

 

フリーランス(個人事業主)として働いてみたいけれど、具体的に何をしていいのかわからないという方は終活ガイドのお仕事はいかがでしょうか?

終活ガイドとは、終活に必要な情報や知識を身につけ、終活の専門家を目指せる資格です。

 

終活ガイドになると、

といった仕事ができるようになります。

ご自身の知識としてこの資格を持っていると非常に役に立つこともあります。

 

終活を考える人も増えてきており、需要のある仕事といえます。

経験豊かな60代の方のセカンドキャリアとしては最適な仕事と言えそうです。

『終活』を仕事にしませんか?
現代は新型コロナの状況下で、世の中の「働き方」が一変しました。 そんな中、今後さらなる需要の拡大が予想される『終活』は、将来性のある資格ともいえます。 新たなスキルを身につけ、自身や家族のサポートにとどまらず、幅広く、多くの方のサポートを行える『終活の資格』。 需要が拡大しつつある『終活』は、withコロナ、アフターコロナに負けない働き方の第一歩となるかもしれません。

まとめ:60代フリーランス(個人事業主)は収入よりも生きがい

60代フリーランス(個人事業主)について解説してきました。

 

人生100年時代になり、年金だけの収入では不安ですよね。いろいろな収入源としてフリーランス(個人事業主)としての働き方を考えるのも良いかもしれません。

 

60代をフリーランス(個人事業主)として成功させるためにはセカンドキャリアとして成功できる仕事を選ぶことも重要です。

 

60代のセカンドキャリアの選択のひとつとして、フリーランス(個人事業主)としての働き方も考えてみてはいかがでしょうか?

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