0120-111-859

image

終活の相談窓口

在宅ワークを60代で始めるなら|手順や準備・注意点などを詳しく紹介

トップ > 在宅ワークを60代で始めるなら|手順や準備・注意点などを詳しく紹介

「60歳になったけど在宅ワークってできるかな?」「準備することや注意すべきことってある?」

 

こんな風に疑問を感じている方は多いです。

 

初めに結論をお伝えすると、60代での在宅ワークは可能ですが、しっかりとした準備や稼ぎたい方は努力が必要になります。

 

本記事では、60代で在宅ワークをしたい方向けに、在宅ワークをする手順や準備すること、注意点などを解説します。

 

おすすめの在宅ワークも紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 結論:60代(シニア世代)でも在宅ワークはできます
  • 在宅ワークの種類と報酬について
  • 60代向けの在宅ワークのお仕事一覧
  • 在宅ワークを始める手順
  • 在宅ワークで60代の方が準備しておくこと
  • 60代の在宅ワークの注意点
  • まとめ:在宅ワークを60代で始めるなら|手順や準備・注意点などを詳しく紹介

結論:60代(シニア世代)でも在宅ワークはできます

60代をはじめとするシニア世代で在宅ワークを行う場合、主にパソコンを使用したお仕事が中心になります。

 

肉体労働はほとんどないため、在宅ワークのほうが一般的な働き方よりも比較的働きやすいと感じることが多いです。

 

パソコンを使用したお仕事には、一般的なパソコンスキルがあれば働けるものや、専門ツールやサービスを使用したお仕事など幅広いジャンルがあります。

 

一方、チラシ広告入れやシール貼りといった内職の仕事や、医療事務、薬剤師といったお仕事も在宅ワークには存在します。

 

どのような仕事で在宅ワークするのかは人によりますが、今後の需要や市場規模を考えると、パソコンを使えるようになっておいて損はありません。

在宅ワークの種類と報酬について

在宅ワークの種類としては、「企業に所属して社員として在宅ワークする」ものと「企業から仕事を委託される」ものの2種類があります。

 

社員として在宅ワークをする場合は、会社から与えられた業務や事務作業などを自宅で行うことが一般的です。

業務を委託して仕事をする場合は、個人事業主として仕事を請負って取り組む形になります。

 

どちらの場合でも与えられた仕事に取り組み、対価として報酬を受け取る仕組みです。

 

報酬に関しては、社員の場合は通常のお仕事と変わらず月給制の場合がほとんどです。

一方、業務委託の場合は基本的に歩合制となっており、仕事に取り組んだ数に比例して報酬も多く受け取れます。

 

働いた分だけ収入をたくさんもらいたいという場合は歩合制の業務委託がおすすめですし、安定して決まった収入が欲しい場合は社員として在宅ワークに取り組むのが最適と言えます。

60代向けの在宅ワークのお仕事一覧

ここでは、60代の方におすすめできる在宅ワークのお仕事をご紹介します。

 

最低限のパソコンスキルを持っており、比較的スキル習得のしやすいお仕事は以下の通りです。

 

 

上記で紹介した業務は、基本的に専門的な知識がなくても取り組みやすく、在宅ワークを始めやすいお仕事と言えます。

 

一方、パソコンスキルと何か特殊なスキルを持っている場合は、以下のような在宅ワークもおすすめです。

 

 

どれもパソコン上でできるお仕事で、それぞれにあった資格・スキルを持っていることでお仕事に取り組めます。

 

もちろん、上記のお仕事をするために資格やスキルを習得するのも良いですが、お仕事にできるまで時間がかかってしまうことは念頭に入れておかなければいけません。

 

なお、これらのお仕事の内容や収入目安は下記の記事で紹介していますので、気になる方は参考にしてみてください。

 

医療事務や薬剤師も在宅ワークできるの?と思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

 

気になる方は『医療事務 在宅ワーク』『薬剤師 在宅ワーク』で検索をすると、資格保有者でスキルを活かし在宅で働く方法などが出てきますよ。以下参考までに。

 

  • 医療関係、医薬品関係の記事を執筆する『メディカルライター』
  • 治験に関わる申請書類や計画実施書を作成する『治験関連の書類作成業務』
  • 市販薬、医薬品に関するお問い合わせに、メールまたは電話で答える『問い合わせ窓口業務』
  • 語学スキルがあれば『医薬翻訳』

在宅ワークを始める手順

60代で在宅ワークをしようと思った際に「何からすればいいんだろう?」と思う方がほとんどのはずです。

 

特に、業務委託でお仕事を受注する場合は、自分でお仕事を探すところから始める必要があります。

 

ここでは、在宅ワークを始める手順について確認しましょう。

 

在宅ワークを始める手順は以下の4ステップです。

 

  1. 仕事を探す
  2. 応募・契約する
  3. 業務の遂行・納品
  4. 請求

 

それぞれのステップについて見ていきましょう。

仕事を探す

まずは在宅ワークが可能なお仕事を探します。

 

具体的な探し方には、

 

 

などがあるので、これらを利用して仕事を探してみてください。

 

もちろん、友人からお仕事を紹介してもらうといった方法もあります。

応募・契約する

お仕事を見つけたら応募して会社や依頼主と契約を行います。

 

応募する際は仕事内容や報酬、働き方などをしっかり確認し、お仕事を契約します。

 

対面での応募・契約とは異なり基本的に全てネット上で簡潔させるため、ネット上での契約書のやりとりやサインの仕方などは事前に確認しておくのがおすすめです。

 

未然にトラブルを防ぐためにも書類にはしっかり目を通し、不明点があれば質問した上で契約してください。

業務の遂行・納品

契約が完了したら業務に取り組んでいきます。

 

完成物を納期までに納品するために、仕事時間は自分で調整して仕事をする必要があります。

 

また、仕事中に不明点があれば会社や依頼主に早めに確認することが大切です。

 

よく分からないまま仕事を進めても納品物が完成せず納期に間に合わなかったり、完成しても依頼主の意図したものになってしまったりします。

請求

成果物を納品できたら、請求書を作成して報酬の請求を行います。

 

請求書は自作しなくてもネットで作成できるサービスも用意されていますので、サービスを利用してみても良いでしょう。

 

もしくは、依頼主がフォーマットを用意してくれていることもありますので、お仕事に合わせて請求書を作成します。

 

報酬の振込先や名前、金額、請求先の会社名、仕事内容などを記載し、依頼主にメールで送付、もしくは郵送します。

 

請求後、指定の期日に報酬が入金されていれば、該当のお仕事は無事完了です。

在宅ワークで60代の方が準備しておくこと

ここまで、60代の方におすすめの仕事や在宅ワークの始め方などをご紹介しました。

 

在宅ワークは誰でも始められますが、始めるにあたっていくつか準備しておきたいことも存在します。

 

在宅ワークを始める際に準備すべきことは以下の5つです。

 

  1. 自分のスキルを棚卸しする
  2. 働ける時間を確認する
  3. 最低限のパソコンスキルを習得する
  4. 連絡ツールを用意する
  5. 質問できる環境を用意しておく

 

どれも大切なことですので1つずつ説明します。

自分のスキルを棚卸しする

どんなお仕事を始める際にも共通しますが、自分のスキルを棚卸しすることが重要です。

 

自分が持っているスキルや知識によって、できる仕事とできない仕事がわかってくるからですね。

 

今回ご紹介した在宅ワークのように、最低限のパソコンスキルがあればできる仕事(内職系の仕事や事務など)もあれば、専門的なスキルが必要なもの(翻訳やプログラマーなど)もあります。

 

当然、自分の持っているスキルにあった仕事を選んだほうが、受注にも繋がり稼ぎやすくなりますよね。

 

「何もスキルや知識を持っていない」のであれば、誰でもできるお仕事に取り組むか、新たにスキルを身につけることが必要です。

 

どんな在宅ワークができるのかを知るためにも、まずはスキルの棚卸しから始めてみてください。

働ける時間を確認する

あなたが在宅ワークで、どの程度働ける時間を捻出できるのかも知っておく必要があります。

 

仕事によっては短時間で取り組めるものもあれば、多くの時間を要するものも存在します。

 

また、会社員のように10時〜17時といったように、固定で働く必要のある在宅ワークも多いです。

 

仕事に応募する際に勤務時間も重要なポイントになりますので、自分の働ける時間は確認してみてください。

最低限のパソコンスキルを習得する

もしあなたがパソコンをほとんど使ったことがない、上手く使えていないと感じているのであれば、パソコンスキルは習得しておきましょう。

 

今後、在宅ワークをしていくのであれば、パソコンが必須と言えます。

 

基本的なパソコン操作や、WordやExcelといったMicrosoft製品は使えておくと便利です。

連絡ツールを用意する

パソコンスキルに付随して、ネット上での連絡ツールも使えるようになっておくことが大切です。

 

在宅ワークでの連絡は、基本的にパソコンのメールやツールを使用することがほとんどです。

 

例えば、テキストコミュニケーションであれば「Chatwork」や「Slack」、ビデオ会議では「Zoom」や「Google Meet」などがよく使われます。

 

これらは仕事をする上でも必須ツールとなっており、使えないとそもそも仕事に応募できないといった状況になりかねません。

 

代表的なツールはネット上でも使い方がしっかり解説されておりますので、仕事に応募する前に準備しておきましょう。

質問できる環境を用意しておく

在宅ワークが未経験であれば、何かあった際に質問できる環境を用意しておくのがおすすめです。

 

会社員時代でも先輩や上司に質問しながらお仕事を進めてきたと思います。

 

同じような形で、ネット上で質問できる相手や環境があると、仕事で困った際に役立ちます。

 

よく知られているQ&Aサイトは「Yahoo!知恵袋」や「OKWAVE」などです。

 

その他、分野に合わせた質問サイトも用意されていることが多いので、活用してみると良いですね。

 

プログラミングであれば「teratail」や「MENTA」などがあります。

60代の在宅ワークの注意点

在宅ワークは自宅でお仕事できるといった魅力が豊富な働き方ですが、中には危ない仕事や受注できないといった悩みや不安も存在します。

 

最後に、在宅ワークする上での注意点についてご紹介します。

 

  1. 連絡ツールはこまめにチェックする
  2. 在宅ワーク詐欺に引っかからない
  3. 契約内容は注意深く確認する

 

在宅ワークを失敗させないためにも、よくチェックしておいてください。

連絡ツールはこまめにチェックする

働き方によっては仕事ができない時間や時期があるかもしれませんが、連絡ツールだけはこまめにチェックしておきましょう。

 

どんなお仕事にも共通して言えることですが、返事を早めに返すの、は仕事を行う上で重要です。

 

依頼主から急ぎの連絡が届いたり、新しい仕事の話が来ていたりする可能性もあります。

 

連絡をしても相手から返事が来ないと相手も困りますし、「返事がないなら別の人に頼もう」と思われ、仕事を逃してしまうかもしれません。

 

少なくとも連絡を見たということは返事しておくべきですし、簡単に済む内容であればそのばで対応すれば相手にも感謝されます。

 

余計なトラブルに発展させないためも、こまめな連絡ツールのチェックはしておくべきです。

在宅ワーク詐欺に注意

在宅ワークの仕事を探してみると、「簡単に稼げる」という内容で悪質な仕事を掲載していたり、お金をだまし取るようなものがあったりします。

 

新型コロナウイルスの影響で在宅ワークが注目され、それに伴い在宅ワーク詐欺が増えていますので、被害に合わないよう気を付ける必要があります。

 

大前提として、簡単に楽に稼げる仕事はないことは知っておきましょう。

 

このような悪質な仕事に引っかからないためにも、求人サイトやクラウドソーシングのような仲介会社を介する仕事の探し方がおすすめです。

契約内容は注意深く確認する

在宅ワーク詐欺に関連して、契約内容は注意深く確認することも注意点として挙げられます。

 

求人の中には契約内容が働き手にとって過酷・危険・不利なものの可能性も否定できません。

 

60代とはじめとするシニアだからという理由で、働き手にとって不利な条件を要求してくることも残念ながらあります。

 

理不尽な働き方を要求されないためにも、仕事に取り組む前に契約書を隅々まで確認し、契約は慎重に行ってください。

 

もし、自分一人で内容確認するのが難しい場合は、先述したような質問できる環境を整えたり、相談できる相手を作っておいたりするのがおすすめです。

まとめ:在宅ワークを60代で始めるなら|手順や準備・注意点などを詳しく紹介

60代での在宅ワークについて、本記事では仕事内容や注意点、始め方などを網羅的にご紹介しました。

 

在宅ワークは60代や70代といったシニア世代でも可能ですが、稼ぐためにはそれ相応のスキルや知識が必要です。

 

また、悪質な仕事に関わらないためにも、事前準備や契約内容の確認など自衛する知識を持っておくことが重要と言えます。

 

あなたの理想の働き方を叶えるためにも、まずは「在宅ワークで60代の方が準備しておくこと」を参考に、準備を始めてみてください!

トップへ戻る