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50代フリーランス(個人事業主)のリスクを回避して成功するポイントとは?

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コロナをきっかけに働き方が変化しています。

今まで会社で仕事をすることが当たり前だったのに、リモートで自宅で仕事をされる方も増えてきました。

 

50代の方は、

悩まれる方もいるかもしれません。

 

50代でフリーランス(個人事業主)として成功するためにはどうするべきでしょうか?

今回はフリーランス(個人事業主)になろうと考えている50代に向けて、リスクを回避して成功するためにはどうしたらいいのかについて解説していきます。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 50代はどんな年代?
  • 50代でフリーランス(個人事業主)になろうと思うきっかけとは?
  • 50代フリーランス(個人事業主)ってどれくらいいるの?
  • 50代でフリーランス(個人事業主)になるときのリスクとは?
  • 50代フリーランス(個人字事業主)の年金・健康保険は?
  • まとめ 50代のフリーランス(個人事業主)はリスクを回避することが成功の鍵

50代はどんな年代?

50代は、会社員として30年。そろそろ定年退職が見えてくる世代です。

 

入社して、手書きからワープロへ、ワープロからパソコンへ。

ポケベルから携帯電話、携帯からスマホへ。

 

現在の50代は多くの変化を経験してきています。

 

50代はバブルを経験し、かつてのリゲインのCMに代表されるような「24時間働けますか?」という猛烈な会社主義の方も多かったのではないでしょうか?

現在では、社会的な規範を逸脱しないようにコンプライアンスの問題も重要視されているため、徹夜をしてガンガン働いたり、お酒の席で飲んで後輩とコミュニケーションをとるということも少なくなりました。

 

デジタル化が進み、コミュニケーションは電話よりもメールやラインに変わりつつあります。

今は会社のあり方も変化し、50代の世代の人々の働き方スタイルはバブルの頃のものは通用しなくなっています。それに気がついた50代の方は自主的に学ばれている方もいることでしょう。

 

体の変化も50代になると顕著に現れるようになります。

50代の体調の変化の特徴は、これまでの不摂生のつけが現れる時期です。

 

いわゆる生活習慣病であり、生活習慣病とは、

などがあげられます。

 

他にも、

などの症状があります。

 

どちらかといえば、体力や精神面でも下降がちなのが50代ですが、そんな50代の方がフリーランス(個人事業主)になろうと思うきっかけはどういうものなのでしょうか?

50代でフリーランス(個人事業主)になろうと思うきっかけとは?

50代でフリーランス(個人事業主)になろうと考えるのは、

 

などの理由がきっかけとなっているかもしれません。

 

コロナによって働き方も変わり、新しい活路を見出された方もいることでしょう。

 

会社の業績が落ち込み、セカンドキャリアとして受け皿になっていた場所も失われつつあり、

と考える方も増えてきています。

 

会社任せで生きることよりも、自分でなんとかしなければと思っている方も増えてきているのです。

 

会社に頼らず自分の力で生きていくためにでは50代からでもフリーランス(個人事業主)になって成功できるのでしょうか?

 

今、どのくらいの50代の方がフリーランス(個人事業主)として働いているのかを見ていきましょう。

50代フリーランス(個人事業主)ってどれくらいいるの?

中小企業庁の令和元年度(2019年度)の中小企業の動向によれば、フリーランス起業家の構成年齢は下記のとおりです。

出典:日本政策金融公庫 総合研究所

 

上記の表を見ると、男性は50代が一番多いことがわかります。

 

50歳未満の割合は男性が約5割、女性が約7割となっていることから、若年層のフリーランス(個人事業主)が多いということも読み取れますね。

 

脱サラと言う言葉をよく耳にした1980年代はフリーランスといえば、蕎麦屋やラーメン屋などの飲食業に進む人が多かったものですが、現在ではサービス業が多くなってきています。

 

高齢化社会、IT技術の進化から、なくなることがない仕事が人気です。

 

日本政策金融公庫 総合研究所が2020年に調査した結果によると、一番多い開業業種は「サービス業」、次に多い業種は「医療・福祉」です。

出典:日本政策金融公庫 総合研究所

 

 

50代でフリーランス(個人事業主)になるのは、20代や30代とは体力面や機動力とはなりにくくリスクも高くなります。

 

しかし50代には若い世代にはない、「経験」「実績」「人脈」などの「強み」を持っているとも言えます。

長年培ってきた仕事スキルがサービス業で発揮できる一番の強みは、50代のもっとも得意とするコミュニケーション能力です。

 

サービス業にはコミュニケーション能力はかかせません。

この能力を活かすことはもちろんのことですが、50代という年代を考えてできるだけリスクは回避する必要があります。

50代でフリーランス(個人事業主)になるときのリスクとは?

50代は、若い世代に比べてリスクがあるとわかりました。

 

会社員として長い間雇われる働き方をしてきた50代が、リスクを少なくしなが、会社員としての優位性を活かす働き方をするために、気をつけることとはなんでしょうか?

 

  • 新しいことを始めない(今までやっていたことをベースにする)
  • 自分以外の人を雇わない(人件費がかかる)
  • 初期投資を抑える
  • 大きな目標を立てず小さな目標を達成していく
  • 残りの人生を働き続ける覚悟を持つ

 

一つずつ解説していきますね。

新しいことを始めない(今までやっていたことをベースにする)

50代でフリーランス(個人事業主)になろうと考えたら、目先の流行りの仕事に飛びつかないことです。

あくまで自分が今までやってきたことをベースにしたフリーランス(個人事業主)になることが、一番のリスクを回避できます。

 

ものを売るのが得意であれば、販売業をベースにした仕事をするほうが、突然飲食業を始めるよりもリスクは少なくなります。

自分以外の人を雇わない(人件費がかかる)

フリーランス(個人事業主)としてやっていくときに共同事業を考えられる方もいるかもしれません。

 

家族であれば別ですが、共同経営者は最初は志が同じでも時間の経過とともに考え方が変わったりして揉める元になります。

また人を一人雇うとなると、給与の他に社会保険、年金、設備投資などもかかります。

 

軌道に乗るまでは一人でフリーランス(個人事業主)としてやっていくことで人件費のリスクを回避しましょう。

初期投資を抑える

フリーランス(個人事業主)となるときには、最初はできるだけ初期投資を抑えることです。

 

事務所を借りてしまったり、退職金や貯金をすべてつぎこんではいけません。

毎月かかるランニングコストもできるだけ抑えることが長く続けるコツです。

大きな目標を立てず小さな目標を達成していく

会社員の頃のように、毎月定額の給与は入ってこないのがフリーランス(個人事業主)です。

 

フリーランス(個人事業主)になったばかりは知名度も実績もないので、仕事を得ることが難しいと考えておきましょう。

 

フリーランス(個人事業主)とは、一番下の下請けのようなものです。

小さな仕事も量をこなせば売り上げになります。大口のものも大切ですが、小さな仕事も大切にして信頼をつくっていきましょう。

残りの人生を働き続ける覚悟を持つ

50代でフリーランス(個人事業主)になったら、働き続ける覚悟を持つ必要があります。

 

若年層と違って、失敗したらまた会社員に戻るのが難しい年代です。

 

会社員として獲得してきた経験・知識・スキルや人脈を活用し、身の丈にあった仕事をすることが長くフリーランス(個人事業主)を続けられるコツになります。

 

50代フリーランス(個人事業主)の年金・健康保険は?

50代でフリーランス(個人事業主)になるときに考えなければならない、年金や社会保険などについて紹介します。

年金について

会社を辞めてフリーランス(個人事業主)となると、国民年金第1号被保険者になります。

 

それ以降、老齢厚生年金が増えなくなり、定年まで厚生年金に加入した場合に比べて老齢厚生年金の見込み額が減ることになります。

 

今まで二階建ての年金制度だったものがフリーランス(個人事業主)となると一階になるイメージです。

 

法人化すれば厚生年金にすることもできます。

 

参考:厚生労働省

健康保険について

会社員の間は健康保険の被保険者となりますが、フリーランス(個人事業主)となると国民健康保険の被保険者になります。

 

会社員時代の健康保険の保険料は、給与や賞与に保険料率を掛けて計算しますが、国民健康保険の保険料は前年の所得を基に計算されます。(お住まいの市区町村によってその額が異なります。)

 

退職前に加入していた健康保険については退職後2年間加入し続けることも可能です。

 

これを任意継続被保険者といいますが、保険料は被保険者分だけでなく会社負担分もあり、在職中の2倍となります。(会社員の頃は会社が半分負担してくれていました)。

 

会社員を辞めると、健康保険の被保険者でなくなり、配偶者も被扶養者ではなくなり、配偶者自身も国民健康保険の被保険者になります。

 

前述の任意継続被保険者になっていれば、配偶者はその期間中は扶養に入ることができます。

 

健康保険については、国民健康保険と任意継続保険のどちらが得なのかよく考えて選ぶとよいでしょう。

 

参考:全国健康保険協会 退職後の健康保険加入のご案内

フリーランス(個人事業主)の法人化によって年金や社会保険のリスクを回避できる

フリーランス(個人事業主)になると、会社員の頃の年金や社会保険に比べ、会社が負担してくれていた分も自分で支払わなければならなくなりますが、厚生年金や、任意継続を除いた健康保険に加入する方法があります。

 

それはフリーランス(個人事業主)の仕事を法人化することです。そうすることで老齢厚生年金を減らすこともなく、健康保険の傷病手当金の対象にもなります。

 

配偶者も条件を満たせば第3号被保険者となり、被扶養者となることができます。

 

国民健康保険はお住まいの地域のよってかなりの負担になる場合もありますので、どちらがリスクが少ないか検討することをおすすめします。

 

ただし法人化すると法人税もかかりますので、どちらがよいかよく検討したほうがよさそうです。

まとめ 50代のフリーランス(個人事業主)はリスクを回避することが成功の鍵

50代のフリーランス(個人事業主)になり成功するためにはさまざまなリスクを回避するポイントを解説いたしました。

 

という原則を守り、無理のない身の丈に合うスタイルからフリーランス(個人事業主)として働くことを心がけると成功できそうですね。

 

リスクをできるだけ回避して、50代のフリーランス(個人事業主)として成功されることをお祈りしています。

 

 

ご自身の経験に基づいている終活の仕事は50代のお仕事としておすすめです。

 

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