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【株式会社石の横商|塩澤秀樹社長】ペットと入れるお墓|陽の当たる納骨堂とは?

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「ペットと一緒にお墓に入れたら、どんなに幸せだろう」と思ったことはありませんか?

今回は、『株式会社 石の横商』、塩澤社長に『ペットと一緒に入れるお墓』をテーマにお話を伺いました。

今回のインタビュイー

株式会社 石の横商

塩澤秀樹(しおざわ ひでき)社長

 

「株式会社 石の横商」設立前は、業界最大手『お仏壇のはせがわ』(石材部門)で10年間勤務。

供養の大切さやお墓のノウハウを学んだのちに、2009年に起業。

大手石材店のノウハウと小さな石材店の強みを生かし、「一般墓」だけでなく「納骨堂」「樹木葬」もご案内。お客様の笑顔を原動力とし、都内を中心に墓石販売をしていらっしゃいます。

【プロフィール】
生年月日:1977年4月26日
出身地:神奈川県横浜市出身
高校:横浜市立横浜商業高等学校
大学:東北福祉大学

ホームページ→株式会社石の横商HP

▼動画はこちらからご覧いただけます▼

なぜ、ペットと一緒に入れるお墓を作ろうと思われたのか?

―今日のテーマは「ペットのお墓」ということですが「なぜ、ペットと一緒にはいれるお墓」を作ろうと思われたのですか?

 

 

人間とペットを一緒に納骨することに、賛否があるのは承知していました。しかし、見学に来られるお客様の大半に「ペットと一緒に入れるお墓はないの?」と聞かれることが増えたために、弊社でも2年前に「ペットと一緒に入れるお墓」を2年前に作りました。

 

―終活協議会でも「ペットと一緒に入れるお墓はないのか」と、よく相談をいただきます。ペットを飼ってらっしゃる方も増えているようですが、実際のところ私たちも「ペットのお墓」について、分かっているようでわかっていません。

 

調べていくうちに分かったのは、日本で飼われているペットの数は2000万頭で「15歳未満の子ども達よりペットの方が多い」というデータを目にしたことがあります。弊社は月に50件ほど資料請求を頂きますが、そのうちの8割以上の方が「ペットと入れるお墓」を希望されており、ニーズの高さが伺えます。

 

―子供の数より多いとはすごいですね!

 

僕の調べたデータが、間違っていなければですが…。

 

お客様の悩みごと・相談・質問で多いのはなに?

―ペットと一緒に入れるお墓について「本当に一緒に入れるのか」「宗教上の問題はないのか」といった、聞きたいけれど聞きづらい悩みもあると思います。実際には、どういった悩みが多いのでしょうか?

 

よくある質問が「本当に一緒に入れるのかどうか」の確認ですね。具体的には、お墓のお骨を入れる場所を唐櫃(カロート)というのですが「唐櫃一緒に入れるのか?」といった質問や「唐櫃に一緒に入れても、最終的には別々にされてしまうのではないか?」といった心配の声はよく受けます。

 

ペットを飼っている大半のお客様は、最後まで一緒にペットと眠りたいと強く希望されています。近年は、ペットと一緒に入れるお墓や樹木葬が増えてはいますが、霊園や商品によって条件が違うために契約前に石材屋に確認することをおすすめします。

 

―「ペットと一緒に入れるお墓」といっても、お客様の考えているイメージもそれぞれに違いますし、お墓を提供する側の条件やルールも違ってきますよね。

 

やっぱりルールの確認は大切です。その他に多い質問は、ペットがらみではありませんが「駅やバス停から近く交通の便がいい、お墓参りがしやすい霊園はあるのか」「残された方になるべく迷惑をかけない葬儀のスタイル」などの質問を受けます。また。価格面では「100万円以下で納骨できる場所について」といった質問も受けます。

 

― 時代を反映していますね。高齢の方が多いために、交通の便は重要でしょう。それに我が家もそうなのですが、子どもがいない場合は葬儀のスタイルも気になります。経済的なものも重要になってきますよね。やはり時代背景により、葬儀のスタイルも変わってくるのですね。

「石の横商」と他者サービスとの違いは?

―その他、石の横商と他者サービスとの違いを教えていただけますでしょうか。

 

弊社が心掛けているのは「お客様がどういった背景や状況で、お墓を購入したのか」を忘れずにいることや、いつお墓参りに来られたとしても、自然に話しかけることができるように社員と共有しています。

 

また、石屋とお客様の関係も「墓石を買ったらおしまい」というわけではなく、その後の関係性も弊社は大切にしています。供養の相談や、後に墓石に彫刻をする打ち合わせ、納骨に関しても、長いお付き合いを心がけています。

 

先日の話になりますが、奥様を亡くされたご主人から「ちょっと寂しいから付き合ってくれ」と、一緒に食事に行きました。反対に、わたしの父の49日が終わった頃に、お客様から電話があり元気づけられたこともあります。

 

また別のケースでは、弊社の霊園と他社の霊園を見学し宗教上の問題で他社を選ばれたお客様が、お菓子をもって遊びに来てくださったりします。大手石材店で働いていた私の過去と比較してみると、お客様に育てられている「街の石屋さん」といった感覚が弊社と他社との大きな違いでしょうか。「親しみやすい石屋さん」でありたいと思っています。

 

―社長のキャラがいいですからね。墓石は頻繁に買うものではないため、分からないことが多いものです。購入時に、法要の相談・身の上話までできたうえに、サポートが多ければ、購入者側からするとかなり心強いでしょう。

 

現在「石の横商」が、もっとも力を入れていることは?新区画販売?!

―「石の横商」として、現在もっとも力を入れていることは何でしょうか?

 

それは「陽のあたる納骨堂」ですね。陽のあたる納骨堂とは、納骨堂を屋外に建てているために開放感がありますし、もちろんペットもOKです。陽のあたる納骨堂は、チラシなどは一切発行しておらず、口コミを中心に販売していましたが約1年半で完売しました。

 

―口コミだけで!?「口コミだけで完売」とは、すごいですよ。そんなにも人気なんですか?

 

そうですね。1区画50万円から購入でき、納骨される人数や期限に制限がないのが、商品の特徴です。

口コミのみでの販売をしていたところ、購入者のお1人が「こうした商品はもっと広げていきたい」と、ご近所の方を5軒ほど紹介した下さったこともありました。先日は、弊社の社員も購入しましたよ。

 

現在の販売については全て完売してしまったのですが、今年「令和3年3月1日スタートで、東西線早稲田駅から徒歩2分の場所」に、150区画限定で販売決定しています。場所はお寺となり、既に現在10件ほど先行案内予約が入っています。

 

―すごいですね。東西線早稲田駅から徒歩2分ですし、人数制限や期限なしのお墓、さらには限定150区画となれば予約は入って当然ですよね。すぐに完売しそうですが、お値段はいくらなのでしょうか。

 

値段は1区画50万円から購入できます。場所によって変わってきますが、最大でも90万円です。

 

―お墓は場所によって価格も変わりますよね。もう、完成はしているんですか?

 

令和3年の1月の末に商品が完成し、その後ホームページにも掲載していきます。3月1日に販売スタートしますが、その前に「先行案内予約をいただいたお客様」に、まず見学して頂きます。

 

―まず見学して見なければ分からないですもんね。ちなみに、場所は早い者勝ちですよね?

 

価格もそうですが気に入った区画を先行予約にて目星をつけていただき、3月1日より販売開始となります。

 

「石の横商」が、仕事を通じ社会に還元したいことは?

―事業を行う上で、社会に還元する力について伺わせてください。仕事を通じて「こうした世の中にしたい」「こうした社会を創りたい」といった思いがあると思うのですが、その部分をお聞かせ願いたいと思います。

 

社会というと規模が大きいですが、お墓を購入される方の多くが「寂しい気持ちや悲しい気持ち」を抱えています。そのような方に、一日も早く笑顔を取り戻して頂けるような企画や空間を作っていきたいと思っています。

 

もうひとつ、まだ計画段階の話ではありますが、数年前に新宿区の方から「健康食堂を作りませんか」と提案がありました。健康食堂というのは、高齢者はもちろんですが子どもたちも気軽に立ち寄ることができる場所です。健康管理はもちろんですが、気軽にコミュニケーションを取れる場を作ろうという場でもあります。

 

高齢者と子どもたちが会話をすることで「命の繋がりや大切さ」を学んでいっていけたらいいなと思っています。

 

―世代関わらず、地域の方々が顔の見えるコミュニティのなかで、そうした場を作っていくというのは凄くいいことですよね。ぜひ、実現して欲しいです。そして、新宿ってすごいですよね。

 

計画は頭の中ではありますが、ひとりの力ではどうすることもできないことなので、皆さんに協力して頂きながらやっていけたらなと思います。

 

―ファンいっぱいいそうだから、すぐ実現しそうですね。終活の相談窓口でも出来ることがあれば、ぜひ手伝わせて頂きたいと思います。…といいつつ、思いっきり食堂でたべてたりなんかして(笑)

 

株式会社「石の横商」代表 塩沢秀樹様|お墓への想い

― 最後に塩沢社長に「お墓への想い」を話して頂きます。

 

これは個人的な考えなのですが、お墓というのは亡くなった方のお骨を納めるだけのものではなく、家族の伝統を重ねていき、未来に向かって家族の絆を深める場所だと思っています。

 

お墓は日用品と違い、人が一生に一回の買うか買わないかのものです。そのため事前に、お墓に関する情報や知識がないのは当然です。

 

業者任せにしてお墓を買った結果、毎年消費者センターに1000件近い相談が寄せられているそうです。それを防ぐためにも現在「失敗しないお墓選び」というセミナーを開催しております

 

セミナーの内容は「墓地の形体」として、都道府県市町村が管理運営している「公営霊園」 。財団法人・宗教法人が管理運営している「民間霊園」、お寺様が管理運営している「寺院墓地」があります。

 

お墓の種類は、従来からある

最近では、宇宙葬というものもあり、選択肢は多いです。そのどれもが魅力的ですが、個人で当てはめてみると希望に沿うことができない面もあると思います。

 

私がよく言うのは、デメリットを知ったうえで「デメリットと感じないもの」が、お客様の求めるお墓だと思っています。ですから、急いで買ったり業者任せにするのではなく、契約前にご家族の方と話し合いができる時間を作って頂きたいと思います。

 

また、石屋やお寺と納得いくまで話をしたうえで、希望のお墓を見つけるようにして下さい。

 

最後に、石材店は指定石材店制度と言うものがあります。それにより「建てられる霊園・建てられない霊園」があります。仮に、弊社がお墓を建てられない霊園につきましても、お客様の困りごとや悩みごとが生じた場合には真摯に対応させていただきます。よろしくお願いします。

 

−今日はどうも、ありがとうございました。多くのお話を聞かせていただき、皆さんにも多くの「お墓に関する知識」を学んでいただけたのではないかと思います。本当に、ありがとうございました。

今回のインタビュイー

株式会社 石の横商

塩澤秀樹(しおざわ ひでき)社長

「株式会社 石の横商」設立前は、業界最大手『お仏壇のはせがわ』(石材部門)で10年間勤務。

供養の大切さやお墓のノウハウを学んだのちに、2009年に起業。

大手石材店のノウハウと小さな石材店の強みを生かし、「一般墓」だけでなく「納骨堂」「樹木葬」もご案内。お客様の笑顔を原動力とし、都内を中心に墓石販売をしていらっしゃいます。

【プロフィール】
生年月日:1977年4月26日
出身地:神奈川県横浜市出身
高校:横浜市立横浜商業高等学校
大学:東北福祉大学

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