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片付けが苦手なシニア世代におすすめしたい片付けを続けるコツ

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こんな方は多いと思います。

 

 

このようなお悩みを抱えるシニア世代の方に、片付けをコンスタントに続けるコツをお伝えいたします。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • シニア世代は片付けをする必要性がある
  • 片付けを続けるコツ1|歯磨きのように習慣化しよう
  • 片付けを続けるコツ2|片付け仲間と片付け報告する
  • 片付けを続けるコツ3|片付けを喜びと考える(不用品の金銭化、感謝)
  • 片付けのモチベーションを上げる方法
  • 片付けが続かないなら片付け専門家に頼ろう
  • まとめ 片付けを続けるといいことだらけ

シニア世代は片付けの必要性がある

どんな方でも片付けをしないより、片付けをしているほうが快適に暮らすことができます

 

とくにシニア世代に片付けの必要性があるのは、

という理由もあるからです。

一つずつ見ていきましょう。

終活のための片付け

長生きすればするほど、ものの所有量は多いものです。また加齢とともに片付けに対する気力が薄れて後回しにしがちですよね。

 

もし自分が突然死んでしまったら、片付けをしていない家が残され遺族は困るかもしれません。

自分自身のためだけではなく、家族にとっても片付けは大切です。

自宅での転倒防止たのめの片付け

消費者庁には、医療機関ネットワーク事業1 を通じて、65 歳以上の高齢者が自宅で転倒したという事故情報が、平成 27 年4月から令和2年3月末までに 275 件寄せられています。

これは、高齢者の転倒事故を発生場所別に見たとき最も多く、48%を占 めています。

 

消費者庁データ

出典:消費者庁

​​

なんと転倒事故は自宅でほぼ起こっているという事実もあります。

 

高齢者は骨折がきっかけで寝たきりになることも多いので片付けは大切です。

アレルギーや呼吸器系の病気を防止するための片付け

さらに片付けされていない家は掃除も行き届いていないために、ハウスダストやダニなどによるアレルギーや呼吸器系の病気を引き起こす危険性もあるのです。

 

やはり片付けは大事だということがわかりますよね。

片付けを続けるコツ1|歯磨きのように習慣化しよう

片付けできる方は、片付けを習慣化しています。

歯磨きをしないで寝るのは気持ちが悪いと思うように、片付けしないと気持ちが悪いと思えるようになれば習慣化に成功です。

 

片付けを習慣化するための3つアイデア

  1. 1日1捨て
  2. 絶対にものを床に置かない
  3. 時間を決めて片付けする

をご紹介しましょう。

1日1捨て

片付けができない方は

ものが入ってくる > 捨てる量

という状況になっている方が多く、ものを少しづつ減らしていく必要があります。

なかなか捨てられない方もいるかもしれませんが、1日ひとつだけ捨てるということをやってみてください。

 

1年続けると365個捨てることができます。

 

捨てることに抵抗がある方は、

など、捨てやすいものから1日1捨てしていくと、捨てることに抵抗がなくなっていきますよ。

 

また片付けを長く続けるためにノートに捨てたものの記録をつけておきましょう。

こんなふうに記録します。

 

日付 捨てたもの 捨てた理由
11月6日 タオル ゴワゴワで使用すると痛いので
11月7日 のり 全部使い切ったから

 

「日付」「捨てたもの」「捨てた理由」を書くと、無闇に捨てているわけではないと自分を肯定できるので、片付けやすくなりますね。

絶対にものを床に置かない

片付け

買い物から帰ってくると荷物を床に起きがちです。

「疲れたので休んでから片付けよう」と思っていても忘れることも多く、そのまま置きっぱなしにしている方もいるのではないでしょうか?

 

例えば床にものがあると、掃除機をかけるのにネックになります。

掃除機をかける前に床に置いたままの荷物を片付けないといけないので、ますますおっくうになってしまいます。

 

絶対に床にものは置かないと決めておきましょう。

時間を決めて片付けする

家事は終わりのない仕事です。片付けなければならない場所はたくさんあります。

 

「たくさんある」と思うといやになって片付けをしなくなりますので、毎日時間を決めて片付けをしましょう。

 

例えば、

というように時間を決めて片付けすることを習慣化していくと、ちりも積もれば山となりますね。

 

片付けを時間で習慣化することも片付けを続けるコツです。

片付けを続けるコツ2|片付け仲間と片付け報告する

仲間をつくり、一緒に片付けをしていくこともおすすめです。

 

一人で片付けを続けるのはモチベーションが下がってしまうと中断されてしまうこともありますが、仲間がいれば励まし合うこともできますよね。

誰かとつながりながら片付けをすれば片付けは続けられるモチベーションがキープできるでしょう。

 

片付け仲間を見つけるには、

などがおすすめです。

 

片付けたものや片付けビフォーアフターなどを片付け仲間と共有すれば、さらに片付けの良いアイデアももらえるかもしれません。

 

片付けができない方は、仲間を作って片付けをすると続けることができますね。

片付けを続けるコツ3|片付けを喜びと考える(不用品の金銭化、感謝)

片付けが続けられないのは、片付けすることに喜びが見いだせないということもありませんか?

片付けてきれいな空間で住むほうがいいということはわかっていますが、できないのは片付けをする喜びが感じられないからかもしれません。

片付けすると得をすることがあれば、片付けを続けられるコツになりますね。

 

片付けをして、

などをしませんか?

 

不用品をただ捨てるのは、心が痛むという理由から捨て難いという方もいるかもしれません。

捨てようと思っていた不用品が誰かの役に立つのであれば、片付けをしやすくなることでしょう。

 

不用品は

などで金銭化することができます。

 

捨てるににもお金がかかりますから、片付けしたものがちょっとしたお金になればうれしいですよね。

 

ただしメルカリなどはすぐに売れるというわけではないので、お金になるまで時間がかかったり、売れなかったりするデメリットもあります。

またリサイクルショップは自分で持ち運ばなければならないので、大きいものは運搬が大変です。

 

早く片付けたいと考える方には寄付をおすすめします。

寄付は、

という方法があります。

 

ただしいらないものをもらってもらうのですから、無理強いはしないようにしましょう。

片付けのモチベーションを上げる方法

片付けを続けるコツは、

などが大切ということがわかりました。

 

でも片付けはどちらかといえば面倒くさいこともあり、最初は片付けるぞと思って張り切っていてもだんだんモチベーションも下がってくることもあります。

 

片付けを続けるコツとしては、片付けモチベーションをあげるということも大切です。

 

片付けモチベーションをあげるためには、

ということをおすすめします。

 

今はコロナ化で家に誰かを招きにくい状況ですが、玄関先などは近所の方や宅急便の方などが訪れ、他人から見られる場所です。

 

そんなときに家の中を見られた時に「綺麗なお住まいですね」と言われるとうれしいですよね。

 

他人の目を利用して片付けるのもモチベーションをあげる一つです。

 

それでもどうしてもモチベーションが下がったときには、片付け本を読んでみましょう。片付け本を読むとなぜかものすごく感化されて片付けたくなるので不思議です。

多くの人が片付け本を読み終わると片付けを始めています。

 

片付けが続かないなら片付け専門家に頼ろう

どうしても片付けができない、苦手という方は片付けの専門家に頼りましょう。

 

プロに依頼すると、プロならではの片付け方法や片付けを続けるコツを、教えてもらえるかもしれません。

 

片付けを依頼できるところを、いくつかご紹介いたします。

 

名称 どんな人に 方法 費用
ハウスキーピング協会 整理収納アドバイザーの資格を持つ人に学ぶ 自宅・オンライン講座、マンツーマン、ワークショップなど 5,000円〜(講師によって費用は変わる)
こんまり®︎流コンサルタント 近藤麻理恵さん主催の片付けを学んだコンサルタントから片付けを学べる 3,300円〜(ワークショップ例、講師によって費用は変わる)
シルバー人材センター 新宿 資格はないシルバーの人によるスポット的な片付け 自宅の片付け 基本単価1回あたり 2,464円~ (2時間以内)

まとめ 片付けを続けるといいことだらけ

片付けを続けるコツについて解説しました。

シニア世代は終活を考えて片付けたいと考える方が多い一方で、片付けられず困っている方もたくさんいます。

 

シニア世代に片付けの必要性があるのは、

という健康上の理由もあるからです。

 

一度にまとめて片付けることは骨の折れる仕事で、なかなかやる気もでません。

片付けを成功させるには、毎日少しづつ片付けすることが溜め込まないコツです。

 

ぜひ片付けを続けるコツのアイデアを利用し、片付けられた気持ちの良い空間でお過ごしくださいね。

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