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老後の孤独対策「つながることで防げる」SNSやコミュニケーションツール活用法

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老後の「もしかしたら〇〇かもしれない」を考えると、ついネガティブな気持ちになってしまいますよね。

 

2020年は新型コロナウイルスの流行により、会いたい人に会えなかったり、ステイホームにより自宅での生活を余儀なくされ、孤独を感じたり老後に対する不安を感じてしまう方もいらっしゃったのではないでしょうか。また、自分の親が寂しい老後を迎えてしまうかもしれないと、親の心配をする方もいらっしゃるかもしれません。

 

やむをえず外出できないときや、身体的な理由から家にいることが多くリアルなつながりが減ってしまったとき、SNSやコミュニケーションツールを使って誰かと「つながる」ことで孤独や不安が少し和らぐことがあります。

 

今回は、いずれ訪れる老後を清々しい気持ちで迎えられるよう、孤独対策としてSNSやコミュニケーションツールの活用をご提案、ご紹介します。

 

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております) 孤独な老後を過ごす人の特徴

  • 孤独な老後を過ごす人の特徴
  • 老後に孤独にならないために!SNSを使ってみよう|活用法や使い方
  • 「高齢者のひとり暮らし対策にも!】シニア向けSNS「らくらくコミュニティ」もおすすめ
  • 老後|高齢者の孤立対策に!コミュニケーションツールを利用して孤独を防ごう
  • 「終活」で老後の孤独や孤独死の不安に備えよう
  • まとめ:老後の孤独対策「つながることで防げる」SNSやコミュニケーションツール活用法

孤独な老後を過ごす人の特徴

シニア階段

孤独な老後を過ごす人の特徴についてですが、まず前提条件として

円滑なコミュニケーションや関係が気付かれていなければ「孤独」になってしまう可能性は極めて高いです。

 

年齢を重ねるほどに、同世代の方とコミュニケーションが取れなくなるのは仕方のないことですが、それを自然なことと受け止めてばかりいては「老後の孤独」と直結してしまう可能性も極めて高いものです。

 

とはいえ、結局のところ人は最後は皆一人です。人生を全うするまでの間をどのように過ごすかで、人生の終え方や満足度も変わってきます。

 

今回は、若者に習ってSNSで安全に楽しく繋がっていくという方法を紹介したいと思います。若かりし頃に流行った文通を思い出していただくと、胸が高鳴る方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

自分をイキイキとさせることは、孤独死を防ぐという観点からもとても大切なことです。他人事ではない孤独死・増えている原因とは?自分でできる対策法にも目を通してみてくださいね。

 

老後に孤独にならないために!SNSを使ってみよう|活用法や使い方

孤独と決別する一番簡単な方法が「誰かと繋がること」です。

 

「インターネット・SNS」を活用すれば、家に居ながら好きな時間に誰かと簡単に繋がることが出来ます。

SNSとは

ソーシャル・ネットワーキング・サービスの略で、直訳すると社会的な繋がりを作るサービスのこと。

SNSに登録後、友人、同じ趣味の人などと繋がり、情報交換やコミュニケーションをパソコンやスマホで楽しむ事が出来ます。最近は「政界や企業の広報」「緊急災害時の連絡網」としての役割も果たしています。

インターネットで誰かと繋がるなんて若者のことと思ってしまいがちですが、近年は高齢者のSNSでの発信もとても増えています。

 

SNSでは国境や人種、年齢を超えてネット上で友達が作れます。自分とどこか共通しているような人と繋がることで、孤独を抜け出すきっかけになる人もとても多いです。離れて暮らす家族や親類と繋がったり、疎遠だったもともとの顔見知りの人と繋がることで「孤独」を感じにくくなるのではないでしょうか。

~高齢者のインターネット使用率の豆知識~

実際に60代のインターネット利用率は8割弱、70代でも5割、80代でも2割の人が活用しているデーターがあがっており「インターネットは若者のためのもの」ではありません。
※データー引用:総務省・平成 30 年通信利用動向調査の結果

ここでは国内での使用率が高い『フェイスブック』『インスタグラム』『ツイッター』について簡単にまとめてみました。

フェイスブック   インスタグラム  ツイッター
    実名登録 自由 自由 自由
    公開範囲 選択可能 選択可能 公開のみ
     繋がり 選べる 選べる 選べない
    イメージ 文章と写真 写真メイン  140文字の言葉がメイン

ここからは実際に、SNSで繋がるとは「どういったことがあるのか」を、お伝えしていきたいと思います。

Facebook(フェイスブック)

Facebook(フェイスブック)は世界中の誰とでも繋がることができ、老若男女の参加者がとても多いSNSです。

 

基本は実名登録や自分の写真を入れてプロフィールを作ることを目的とされているために、名前も「フェイスブック」となっています。インターネット上で実名や写真を公開することに抵抗を感じる人は、自分が何者であるのか(自分の写真や、本名)を伏せることも可能です。

 

掲載する言葉や写真を「知り合いまで」「全体に公開」など公開範囲を選べ、誰と「友達になるかどうか」を選択できる仕組みになっており、一定のセキュリティを設けながら、安全にインターネットの世界で過ごすことが出来るのも人気の理由です。

 

実際にFacebookにて家族や旧友、地元の仲間たちとも久しぶりに繋がった人も非常に多く、懐かしさからネット上のやり取りに花が咲く声も多いのが特徴です。

Instagram(インスタグラム)

Instagram(インスタグラム)は、写真がメインとなります。

 

気軽に写真を投稿できますし、写真がメインなので視覚的に「投稿者が何を好んでいるのか」が分かりやすく、同じ趣味の人と繋がりやすいという傾向があります。匿名登録の人が多いのも特徴です。

 

企業や店舗、芸能人などの発信者も多く、影響力や情報源として利用する人もとても多いです。登録して最初のうちは「閲覧者側」となってみるのも楽しいですよ。

Twitter(ツイッター)

Twitterは主に文字が主流であり、他のSNSと大きく違うのは140文字の制限があります。

 

140文字の中に自分の気持ちを込めて発信する人が多く「素敵な言葉」や「影響力の強い言葉」などは「リツイート」という機能により、どんどん拡散されていきます。

 

政界、行政、企業なども多く参加していますし、「リツイート」機能は、災害時などにも拡散力を発揮してくれます。

 

 

「高齢者のひとり暮らし対策にも!」シニア向けSNS「らくらくコミュニティ」もおすすめ

SNSに興味はあるのだけれど、以下の悩みが多いようです。

  • 操作方法に自信がない
  • ネットでの情報漏洩が心配
  • 若い人に混ざるのに躊躇してしまう

 

こうした不安を抱えてしまう高齢者の方におすすめなのが「らくらくコミュニティ」です。

「らくらくコミュニティ」とは

「らくらくコミュニティ」とは、国内最大規模のシニア向けのSNSのことです。

会員数は200万人以上で(2020年12月現在)多様な同世代の趣味の仲間をみつけることができるインターネット上での交流の場です。

例:「花とガーデニング」「俳句・川柳」「健康」「旅」「料理」「ペット」など

人気の秘密としては、

登録が簡単なことと24時間専門のスタッフがチェックをしていることにあります。

風紀の悪さからくる「炎上」や、悪質な勧誘、個人情報の漏洩がないように守られている安心感が、他のSNSにはないことなので高齢者の方々が集まりやすい環境が整っています。

 

SNSは「自らが情報を発信すること」「欲しい情報を自ら貰いに行くこと」ができます。マスメディア(テレビや雑誌)の一方的な情報収集と大きく違う点はそこにあります。発信者の方にコメントを残し、関わっていくことも可能ですし、気の合う人とお互いの時間を気にせずに繋がっていくことも可能です。

 

たとえば「愛犬・愛猫の可愛さ自慢」「お料理投稿」「趣味で始めたDIY」、本当に無理のない範囲で好きなことを自由に投稿しているうちに、同じ趣味の方とインターネット上で仲良くなったというのも良く聞く話です。

 

YouTubeにて「らくらくコミュニティ」のコマーシャルをしていましたので紹介しておきます。

 

老後|高齢者の孤立対策に!コミュニケーションツールを利用して孤独を防ごう

「SNS」で知らない人と繋がるのはやはり不安、それに何だか登録が面倒という方は、LINE(ライン)やSkype(スカイプ)・zoom(ズーム)を使ってみるといいでしょう。

 

自分が登録した相手と無料で電話したり、チャットが出来る便利なツールです。

LINE(ライン)とは?

LINEは既に多くの方が利用していて既にご存知の方も多いと思いますが、スマートフォンやタブレットにインストールして利用する無料のアプリケーションです。

 

出来ることは、こちらになります。

 

無料での電話は、通常の「音声通話」に加え「テレビ電話」も可能です。自粛により長らく家を出ることが出来ないときに「相手の顔を見ながら長話し」などといったことも可能になります。

 

チャット機能に対し「メールも苦手で…」と言ったかたにもおすすめの理由として、送られてきたメッセージに対し可愛らしいスタンプで気持ちを送ることも出来ます。

 

Skype(スカイプ)・zoom(ズーム)とは?

Skypeやzoomは、主にパソコンやタブレットにインストールして利用することを主とした無料の通話アプリケーションです。
※スマートフォンでも利用可能です。

 

通話がメインとして作られていますし、複数人で会話をすることも可能です。

 

ビジネス上のオンライン会議などでも多く利用されていましたが、コロナ禍において「オンライン飲み会」や「オンラインお茶会」などでも、活用方法や知名度を広めました。無料通話なので安心して知り合いと会話を楽しんだり、遠くに住む子どもたちと顔を見ながら長話も可能です。実際に食事やお茶の時間を共有する人もいるそうですよ。

 

詳しい操作方法などは、こちらの記事にて解説してありますので興味がありましたら目を通してみて下さい。

「終活」で老後の孤独や孤独死の不安に備えよう

終活とは、今までの人生を振り返り、これからの人生をどのように生きるか考えるものです。

 

「もしかしたら孤独な老後が待っているかもしれない」と不安な気持ちになっているのであれば、終活を通じて、自らの老後と一度向き合ってみることをおすすめします。また「終活」では、独身者や一人暮らしの方に向けて「おひとりさまの終活」というテーマがあります。

一人であるということをネガティブに捉えず、いずれ訪れる老後を前向きに考え、「終活」に取り組めたら素敵ですよね。

まとめ:老後の孤独対策「つながることで防げる」SNSやコミュニケーションツール活用法

今回はコロナ禍という時代背景や、インターネットのグローバル化に合わせた「老後の孤独対策」について解説しました。

 

生まれたときからネットが身近にあり、インターネットを通じて人とつながり合うことに抵抗を感じない「デジタルネイティブ世代」とはちがい、SNSやコミュニケーションツールを使ってのつながりは、多少なりとも抵抗を感じることでしょう。しかし、

 

など、老後の孤独に対して不安を感じているのであれば、まずはご家族や気の許せる友人とLINEやZOOMなどでコミュニケーションをとったり、シニア向けSNSを活用してみてはいかがでしょうか。

 

外へ出ることを億劫に感じてしまう方や、環境や身体的なことから外出が難しい方でも、家にいながら手軽にコミュニケーションをとれるツールはたくさんあります。これだけインターネットが普及した時代ですから、可能な範囲で取り入れてみるのも良いですね。

老後、定年後の暮らしについてさらに知りたい方は→ 『老後、定年後の暮らし』記事一覧
『終活』とは自分の望む最期を迎え、人生をより充実したものにするため、生前準備を行うことです。 人生の後半戦を思う存分楽しむために『終活』を始めてみませんか? 終活に関する記事一覧
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