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マルチポジションベッド|レンタルと購入どちらがお得?レンタルする方法や条件・価格

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介護をすると起き上がりのサポートなどで足腰に負担がかかりますよね。

高齢化社会となり、介護する家族も高齢化することも。CMでも話題の、便利なマルチポジションベッドがあったなら、と思う方もいらっしゃるでしょう。

 

このページでは、マルチポジションベッドのレンタルについてまとめています。

マルチポジションベッドのレンタル方法、介護保険を使うにはどんな条件があるのか、購入と比較してお得なのか、記載しましたので、ご参照ください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • マルチポジションベッドとは?
  • マルチポジションベッドはレンタルが可能|必要な条件はある?
  • マルチポジションベッドはレンタルと購入どちらがお得?
  • マルチポジションベッドをレンタルする方法
  • 祭りポジションベッドをレンタルするメリット
  • マルチポジションベッドをレンタするデメリット
  • マルチポジションベッドの購入価格の相場
  • まとめ|マルチポジションベッドのレンタル方法や料金

 

マルチポジションベッドとは

さて、そもそもマルチポジションベッドとはどんなものでしょうか。マルチポジションベッドとは、介護、支援に特化したベッドのこと。いわゆる介護用ベッド、医療用ベッドです。

 

電動ベッドになっていて、モーターが作動し、背上げ、膝上げなどを行ってくれます。起き上がりをサポートすることができるので、介護される方だけでなく、介護をする方にも負担が軽減されるベッドなのです。

 

マルチポジションベッドはレンタルが可能|必要な条件はある?

マルチポジションベッドはレンタル(貸与)することが可能です。

レンタルはどのような方に適しているのでしょうか。詳しく見てみましょう。

介護保険が適用される方(要介護2以上)

マルチポジションベッドは、介護保険を適用してレンタルすることが可能です。介護保険を使用すれば、1割負担でマルチポジションベッドをレンタルできます。

 

しかし、誰でも介護保険を利用できるわけではありません。では、どんな方が介護保険の適用となるのか見てみましょう。

 

サポートを必要とされる方は、要介護認定を受け、支援や介護の必要度合いで区分されます。要介護認定を申請すると、支援、介護度合いが低い順に、非該当、要支援1、要支援2、要介護1、要介護2、要介護3、要介護4、要介護5に分けられます。

 

非該当とは、支援や介護の必要がないと判断された場合です。この区分のうち、要介護2以上に認定された場合は、介護保険を使ってマルチポジションベッドのレンタルが可能となります。

 

 

すでにご紹介したように、基本的に介護保険を利用した場合は、レンタル費用が1割負担となります。

 

しかし、一定の所得がある場合は、この自己負担が2割、3割になることもあります。レンタル費用が格段に安くなりますので、要介護2以上と認定されている場合は介護保険を利用してマルチポジションベッドをレンタルするとよいですよ。

 

▼マルチポジションベッドの介護保険適用についてはこちら▼

『マルチポジションベッド』介護保険の適用範囲と利用した場合のレンタル費用は?

一時的に利用したい方

要介護2以上でなくても、誰でもマルチポジションベッドのレンタルは可能です

ただし、この場合は自費となります。

 

介護保険回復見込みがある怪我や病気の方は、長くマルチポジションベッドを使用したいのではなく、一時的かと思います。

その場合はマルチポジションベッドの購入ではなく、レンタルが向いています。

必要なときに必要な期間使用したい方

病気の進行具合や加齢などで、要介護者の体の状況は変化していきます。最初は自力でなんとか起き上がれていたものの、徐々にベッドで寝て過ごす時間が増えてきた…ということもあるでしょう。

 

マルチポジションベッドには複数の種類があります。要介護者の体の状態に応じたマルチポジションベッドを選んで使用することが重要です。

レンタルであれば、ベッドが合わなくなった場合に別のベッドを貸与してもらうことが可能。状態に応じた最適なベッドをレンタルしたい方に向いています。

マルチポジションベッドはレンタルと購入どちらがお得?

さて、ここまでマルチポジションベッドのレンタルについてご紹介してきたわけですが、購入のほうがお得なのかな…と気になる方もいらっしゃるかと思います。

 

結論から言うと、ケースバイケースです。介護保険が適用されるかどうかでも異なりますので、詳しく見ていきましょう。

介護保険が適用される場合

介護保険適用となる場合はレンタルがお得です。

 

介護保険を使って1モーターのマルチポジションベッドをレンタルする場合は月額500円からですので、年間のレンタル費用は6千円です。購入の場合で安いものは7万円。

 

11年以上使えば購入した方がお得になります。しかし、11年の間に壊れてしまうことや、要介護者の状態が変わることも考えられます。介護保険が適用される方は、マルチポジションを購入して長く使うよりもレンタルがお得です。

 

マルチポジションベッド含め、福祉などの手続きはわかりづらく手間に思う方もいるでしょう。

例えば

  • 介護状態の確認
  • 介護認定の申請相談
  • 各所(親族など)へ相談
  • ケアプラン作成時の立会い

などです。

もし手続きが大変なら、サポートする『心託サービス』を検討してみてくださいね。

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*電話でのお問い合わせは10時〜17時(年中無休)

 

介護保険が適用されず自費の場合

では、介護保険が適用されない方はどうでしょうか。

 

1モーターベッドの場合はレンタルの場合、自費で月額5千円ですので、年間は6万円かかります。購入の場合は安いもので7万円。購入もレンタルも1年の費用はさほど差がありません。

 

マルチポジションベッドの購入のメリットは次のものが挙げられます。

 

これらのメリットも考え、介護保険が適用されない方(要介護2以上にあてはまらない方)の場合は、必ずしもレンタルがお得というわけではありません。

マルチポジションベッドを数年使う場合は購入の方がよい場合もあります。

マルチポジションベッドをレンタルする方法

購入ではなくマルチポジションベッドをレンタルしよう! と決めた方向けにマルチポジションベッドをレンタルする方法をご紹介していきます。

介護保険が適用される方

すでに要介護2以上の認定を受けていて、介護保険が適用される方の場合のレンタルまでの流れをご紹介します。

1.ケアマネージャーや地域包括支援センターに相談する

いつもお世話になっているケアマネージャーや地域包括支援センターにまず相談しましょう。

2.ケアプランの作成

ケアマネージャーや地域包括支援センターの職員と相談しながらケアプランを作成。また、レンタル事業者をケアマネージャーなどと相談しながら選びます。

3.マルチポジションベッドの選定と提案

相談員が自宅に訪問をして、要介護者の状況を確認。それに見合ったマルチポジションベッドを提案してくれます。このときに、普段困っていることや、要介護者の日常などをしっかりと相談員に伝えてください。

4.レンタル開始

マルチポジションベッドを実際に納品して要介護者にベッドが合っているかを確認。問題なければ契約をしてレンタルを開始します。

 

 

介護保険が適用されない方

要介護2以上ではなく介護保険が適用されない方でレンタルを希望する方もいらっしゃるかと思います。

まず要支援と認定された方などでも一定の条件を満たせば、特例給付を適用してレンタルすることが可能です。まずは医師などに相談してみましょう。

 

介護保険の適用がされない方は、レンタル事業者と直接契約をしてマルチポジションベッドをレンタルすることが可能です。

こちらは個人で契約をしますが、自費の場合は事前の役所への申請や、ケアプランの作成は必要ありません。

保険適用外の自費の方でも、福祉用具専門相談員に相談することができます。ぴったりのマルチポジションベッドを選びたいなら、問合せしてみるとよいですよ。

 

福祉用具専門相談員とは、福祉用具を使用する人に対して、選び方や使い方の説明やアドバイスをする専門職のこと。近くの地域包括支援センターなどで相談してみてください。

特例給付とは

要支援者でも特例給付を受けてマルチポジションベッドのレンタルが可能です。

 

起き上がりや立ち上がりが自力で難しい方や、支援や介助が必要と認められる場合に限ります。

こちらには条件があり、医師の意見に基づいて、役所が認めた場合に特例給付を受けることが可能。

 

特例給付が受けられることもありますので、レンタルを希望する場合は、念のためかかりつけの医師に相談してみましょう。

 

マルチポジションベッドをレンタルするメリット

マルチポジションベッドをレンタルするメリットは次のとおりです。

すでに紹介したように、介護保険が適用される場合は1割負担となるため、月額のレンタル費用が非常に安くなります。

 

また、購入の場合は業者によっては自宅へのマルチポジションベッドの設置費用、撤去費用がとられることも。介護保険を適用したレンタルであればその費用がかかりません。

 

さらに、レンタルの魅力というとやはり気軽に交換ができるということ。マルチポジションベッドを使用してみたけれど、使い勝手が悪い、要介護者に合っていない…と感じる場合は交換が可能です。

マルチポジションベッドをレンタルするデメリット

マルチポジションベッドをレンタルするときのデメリットをご紹介します。

レンタル品ですので、その後また他の誰かが使うこととなります。汚さないように気を使いながら使用することが考えられます。また新品が貸与されるわけではないため、気になる方もいるかもしれません。

 

購入すれば一度のお支払いで済む場合がありますが、マルチポジションベッドのレンタルは月額使用料を支払います。それが面倒だということも…。

マルチポジションベッドのレンタル価格の相場

マルチポジションベッドに種類があることがお分かりいただけたかと思います。種類によってレンタル費用も異なります。

 

マルチポジションベッドの種類 レンタル費用(1ヶ月)
1モーター 5,000~8,000円
2モーター 8,000~15,000円
1+1モーター 5,000~10,000円
3モーター 10,000~15,000円
4モーター 15,000~20,000円

 

介護保険を適用してレンタルできる場合は、この1ヶ月の費用が1割となります。つまり月額500円から2,000円でレンタルが可能です。

 

レンタル費用やマルチポジションベッドの種類については、以下の記事で詳しく解説していますので、合わせてご覧ください。

『マルチポジションベッド』介護保険の適用範囲と利用した場合のレンタル費用は?

 

マルチポジションベッドの購入価格の相場

マルチポジションベッドは種類によってレンタル相場が異なるように、購入価格の相場も異なります。購入する場合の価格相場も見てみましょう。

 

マルチポジションベッドの種類 本体のみ購入価格の相場
1モーター 70,000~150,000円
2モーター 150,000~200,000円
1+1モーター 70,000~180,000円
3モーター 180,000~250,000円
4モーター 250,000~300,000円

 

こちらの価格はあくまで相場となります。メーカーによって値段は異なります、高いものだと100万円を超えるマルチポジションベッドも…。

まとめ|マルチポジションベッドのレンタル方法や料金

マルチポジションベッドはレンタルすることができます。

 

要介護2以上の認定を受けている方は、介護保険を適用することができ、とてもお得。要介護2以上の認定を受けていない方でも自費になりますがレンタルが可能です。

 

ただし、自費の場合は購入のほうがお得になる場合もありますので、よく考えてからレンタルすることをおすすめします。

要介護2以上の認定を受けていない方でも、特例給付を受けれる場合もありますので、医師に相談してみてください。

 

自費の場合でも、福祉用具専門相談員に相談することもできます。見合ったマルチポジションベッドを選び、レンタルにするか購入にするかよく話し合って決めてくださいね。

 

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