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エンディングノートについての意識調査アンケート(2020年12月~2021年3月)

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一般社団法人終活協議会(本部:東京都豊島区、代表理事:竹内 義彦、以下当会)は、当会が運営する終活ガイド検定2級、3級資格取得者655名に対して、エンディングノートに関するアンケート調査を実施しました。エンディングノートとは終活の基本的な取り組みのひとつで、介護が必要となった時、認知症になった時「もしも」のときに家族やサポートしてくれる人に情報を伝えるノート です。

 

今、核家族化の広がりとコロナ禍が相まって、いざという時に世話をしてもらう家族へ想いを伝える必要性が高まっています。エンディングノートはその手段として、一人でも手軽に始められるものです。本調査結果は、「いつからエンディングノートを書くべきか」や「何を書くべきか」の参考としてご活用いただけるものとなっています。

調査結果概要

・資格取得者の約9割はエンディングノートの必要性を認識しているが、実際に書くまでには至っていない
約9割が「エンディングノートは必要だと思う」と認識している一方で、実際に「書いている」と回答した人は1割以下。

・エンディングノートに必要な項目として最も大きかったのは「家族への想い」、続いて万が一の際の行動指針
約3割が、エンディングノートには「家族への想い」の記載が必要と回答。続いて、「病気になったときのこと」や「お葬式やお墓について」、「お金や財産について」など、万が一の際の具体的な行動指針についての記載が必要と回答。

・エンディングノートは50代、60代から書き始めたほうがいいと考えている人が半数以上
半数以上が「50代・60代からエンディングノートを書き始めたほうがいい」と回答。また、約2割は「40代から書き始めたほうがいい」と回答。

調査結果詳細

① 半数以上が「エンディングノートをよく知っている」と回答

「エンディングノートを知っていますか?」の質問には、「よく知っている(52.5%)」「聞いたことはあるが知らない(46.3%)」「聞いたことがない(1.1%)」という回答になりました。

② エンディングノートを「持っている」と回答した人は3割以下

「エンディングノートを持っていますか?」の質問には、「持っている(24.1%)」「持っていない(75.1%)」「未記入(0.8%)」という回答になりました。

③ エンディングノートを「書いている」と回答した人は1割以下。「機会があれば書いてみたい」人は約4割

「エンディングノートを書いていますか?」の質問には、「書いている(9.9%)」「機会があったら書いてみたい(42.9%)」「書いていない(47.2%)」という回答になりました。

④ 約9割が、「終活をするためにエンディングノートは必要」と回答

「終活をするのにエンディングノートは必要だと思いますか?」の質問には、「必要だと思う(90.1%)」「必要な人と必要でない人がいる(9.5%)」「必要ないと思う(0.5%)」という回答になりました。

⑤ エンディングノートに必要だと思う内容上位3項目は「家族への想い」「病気になったときのこと」「お葬式やお墓について」

「エンディングノートに必要だと思う内容を教えてください。」の質問には、「家族への想い(31.5%)」「病気になった時のこと(14.8%)」「お葬式やお墓について(15.0%)」「お金や財産について(23.1%)」「これからやりたいこと(8.4%)」「いままでの人生について(6.4%)」「その他(0.9%)」という回答になりました。

⑥ 9割超が「家族にエンディングノートを書いてもらいたい」と回答

「家族にエンディングノートを書いてもらいたいですか?」の質問には、「書いてもらいたい(93.1%)」「書いてもらいたくない(5.6%)」「未記入(1.2%)」という回答になりました。

⑦ 家族にエンディングノートに書いてもらいたい内容上位3項目は、⑤と同様に「家族への想い」「病気になった時のこと」「お葬式やお墓について」

「家族に描いてもらいたい内容を教えてください。」の質問には、「家族への想い(19.2%)」「病気になったときのこと(17.6%)」「お葬式やお墓について(16.2%)」「お金や財産について(21.5%)」「これからやりたいこと(12.8%)」「いままでの人生について(9.8%)」「その他(2.9%)」という回答になりました。

⑧ 半数以上が、「エンディングノートは50代・60代から書いておく方がいい」と回答。「40代から」も2割弱

「エンディングノートは何才から書いておく方がいいと思いますか?」の質問には、「30代(13.3%)」「40代(18.3%)」「50代(35.1%)」「60代(21.7%)」「70代(3.4%)」「その他(8.2%)」という回答になりました。

【調査概要】
調査対象者:終活ガイド検定2級、終活ガイド検定3級資格取得者
※「終活ガイド」は、当会が認定する専門資格です。終活に必要な知識と情報を身に着けることで、終活の専門家として地域の相談や困りごとに対応できるようになります。資格は、終活ガイド上級(1級)、終活ガイド(2級)、終活ガイド初級(3級)に分かれていて、終活ガイド上級(1級)まで取得すると終活のセミナー講師としても活躍できます。これまで全国で1万人以上が終活ガイドの資格を取得しています。
調査人数:655名
調査期間:2020年12月〜2021年3月
調査方法:インターネットを利用したアンケート調査

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