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定年後の開業に有利な10の資格|やりがいと需要のある職種から厳選紹介

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定年が近くなってくると、定年後の生活を考えることが増えますね。

 

定年後は開業して、自分の力で仕事をしていこうというビジョンを持っている方もいることでしょう。開業することを考えているなら、定年前から少しずつ準備をしておくことが大切です。

 

そこでこの記事では、定年後の開業のために取得しておくと有利になる資格を紹介しています。ご自身の適性とやりがいを大切にしながら、取得してみたい資格を探してくださいね。

定年後の開業に向けて資格を取得!選ぶポイントとは?

定年後の開業は、「利益を追求しすぎず、無理なく続けられる」ことを大前提として考えましょう。やりがいを感じられたり、経験を活かせたりする職種での開業を目指すのが、成功につながります。

 

開業のために、新たに資格を取得しようと考えているなら、次の条件を大切にしてください。

 

あまり興味がない分野なのに、人気があるからといって勉強しても、定年後の生活が楽しめません。一方で、興味がある分野だとしても世の中の需要がなければ、事業としては成り立ちませんよね。そのあたりのバランスを大事にしながら、ご自身に合っている資格を探してください。

 

では、ここからは定年後の開業に役立つ資格を紹介していきますね(動画でも解説しています!)

定年後の開業|専門性が高い資格

「資格を持っていないとその分野の仕事ができない」という専門性の高い仕事は、世の中からの需要が多い業種です。

 

その分、資格取得までにはしっかりとした勉強が必要になりますが、やりがいを感じられます。

終活ガイド

今後、日本はますます高齢化社会になっていきます。そのような時代の流れにともない、終活の需要が高まってきました。「終活ガイド」という、終活をサポートするお仕事が求められています。

 

終活ガイドになると、認定講師やセミナー講師として、終活を広めていくお仕事ができます。

 

終活ガイド上級

資格の種類 民間資格
受験資格 不問
取得方法 一般社団法人終活協議会の「終活ガイド養成講座」を受講
取得費用 50,000円(税込)
学習期間 1か月程度

終活ガイド初級は無料で受けられますので、ぜひチャレンジしてみてください!

社会保険労務士(社労士)

国家資格である、社会保険労務士(社労士)

 

社会保険や雇用関連の代行手続きをするのが主なお仕事ですが、業務内容は幅広いです。

定年後も社会の役に立ちたいと考えている方にはぴったりのお仕事。

 

ただ、社労士は取得するのに時間がかかる資格です。国家試験に合格したあと、さらに2年以上の実務経験を積むか「事務指定講習」を修了して、初めて社労士と名乗れます。

 

また、社労士として仕事をしていくにあたり、次の費用がかかることも理解しておきましょう。

 

社会保険労務士(社労士)

資格の種類 国家資格
受験資格 大卒、短大卒、高等専門学校卒 など
取得方法 社労士試験を受験(年に1回)、2年以上の実務または事務指定講習の修了
取得費用 9,000円(非課税、改定の可能性あり)
学習期間 1年以上
合格率 3〜7%

 

行政書士

「街の法律家」とも呼ばれる行政書士。法律に関連するお仕事に興味のある方に向いています。

 

主に、次のような仕事を行います。

書類の作成は多岐にわたります。官公署に提出するもの(会社設立など)、事実証明に関するもの(内容証明郵便など)、権利業務に関するもの(遺言書)などです。

 

地域の方から頼ってもらえるようなお仕事を探している方は、すごくやりがいがありそうですね。

 

行政書士

資格の種類 国家資格
受験資格 不問
取得方法 行政書士試験を受験(年に1回)
取得費用 7,000円(非課税)
学習期間 1年以上
合格率 10%程度

 

中小企業診断士

中小企業に対し、経営の合理化などについてコンサルティングを行う中小企業診断士。他にも、中小企業と金融機関や行政をつなぐという役割も求められます。会社経営に興味があったり、会社の経営改善にたずさわる役職に就いていた経験がある人におすすめです。

 

中小企業診断士

資格の種類 国家資格
受験資格 なし
取得方法 中小企業診断士試験を受験
取得費用 1次試験13,000円、2次試験17,200円(非課税)
学習期間 1年以上
合格率 1次試験23%程度、2次試験18%程度

 

マンション管理士

現在、日本は8人に1人がマンション暮らしと言われており、「マンション管理士」が必要とされています。マンション管理士とは、マンションの維持や管理のためにコンサルティングを行う人のこと。

 

仕事内容は、次のようなものがあります。

基本的には相談を受ける立場なので、人生経験を活かしながらお仕事ができるでしょう。

 

マンション管理士

資格の種類 国家資格
受験資格 不問
取得方法 マンション管理士試験を受験(年に1回)
取得費用 9,400円(非課税)
学習期間 1年程度
合格率 8%程度

 

ファイナンシャル・プランニング技能士(FP技能士)

「ファイナンシャル・プランニング」とは、人生の夢や目標をかなえるために、経済的な面から総合的にアドバイスしたり資金設計したりするものです。

 

相談者の経済環境やライフスタイル、家族状況などに応じて専門的な立場からアドバイスする人のことを「ファイナンシャル・プランナー(FP)」と呼びます。

 

定年後の生活が長くなってきた今、老後資金の確保で悩む人は多く、ファイナンシャルプランナーの需要が高まっています。税制、住宅ローン、年金制度など幅広い知識が必要になりますが、それらは全てご自身の人生にも役立つものになりますよ。

 

ファイナンシャル・プランニング技能士

資格の種類 国家資格
受験資格 不問
取得方法 学科試験、実技試験(1級は年2回、2・3級は年3回)
取得費用 学科3,000~8,900円、実技3,000~25,000円(受験級により異なる、非課税)
学習期間 2か月~6か月程度
合格率 1級8~15%、2級30%程度、3級60~75%

 

定年後の開業|サービス業の資格

こんな性格の方は、定年後にサービス業で事業を始めるのがおすすめです。

 

ここからは、サービス業での開業に役立つ資格をお伝えしますね。

調理師免許

定年後は、カフェなど自分のお店を持ちたいと考えている方は、調理師免許を取得しておくといいですよ。調理師免許がなくても飲食店を持つことは可能です。とはいえ、調理師免許があれば栄養や衛生の専門知識を持っていることを証明できるので、お店の信頼につながります。

 

調理師免許

資格の種類 国家資格
受験資格(学歴規定)

受験資格(職歴規定)

中卒、高校の入学資格がある

調理師法施行規則に定められた施設で、2年以上調理業務に従事すること

取得方法 調理師試験を受験(年に1回)
取得費用 6,100~6,400円(都道府県により異なる、非課税)
学習期間 2~3か月程度
合格率 65%程度

 

整体師

自分の体のメンテナンスを兼ねて、定年後にマッサージ店を開くというのもいいですね。

 

マッサージに関する職種は色々ありますが、次のような違いがあります。

 

あん摩マッサージ指圧師や柔道整復師は、所定の学校を卒業していないと受験資格がありません。そのため、定年後に取得しようと思うと費用と学習期間がネックになります。

 

一方、整体師は民間資格であるため、誰でも取得できるのです。

 

リフレクソロジー、カイロプラクティックなど、体の不調を改善する人はすべて「整体師」と分類されます。そのため、主催団体によって資格の内容もさまざま。情報収集をして、ご自身がどんな施術をしていきたいのかイメージを膨らませてくださいね。

 

整体師

資格の種類 民間資格
受験資格 なし
取得方法 主催団体により異なる
取得費用 主催団体により異なる
学習期間 半年~2年程度

 

定年後の開業|パソコンを使う資格

インターネットの普及により、今後はますますパソコンを使える人が重宝される時代になっていきます。

 

開業を考えているなら取得しておいた方がいい資格や、パソコンを使った仕事をしたいと考えている人に役立つ資格を紹介します。

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)は、取得に向けて勉強をすすめていけば、パソコンを扱うために必要な知識が身につく資格です。

 

この資格を持っているだけで、開業できるような職種に就けるわけではありません。しかし、これからの時代に自力で仕事をしていくなら、パソコンのスキルがある方が圧倒的に有利でしょう。すでにある程度はパソコンを触れるという方でも、勉強し直すことを目的に資格取得を目指してはいかがでしょうか。

 

マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)

資格の種類 公的資格
受験資格 不問
取得方法 Word、Excel、PowerPoint、Access、Outlookの科目ごとに受験
取得費用 9,800~11,800円(税別)
学習期間 1か月~4か月程度
合格率 60~80%程度

 

ウェブデザイン技能検定

ウェブデザイン技能検定」は、ウェブデザイナーとしての開業を目指している方なら、まず取得してほしい資格。

 

ウェブデザイナーというお仕事は、資格の有無よりも実力が重要視される世界ですが、知識を深めるために取得しておいて損はありません。

 

ウェブデザイン技能検定

資格の種類 国家検定
受験資格 3級は不問、2級・1級は条件あり
取得方法 学科試験と実技試験を受検
取得費用(3級) 学科5,000円、実技5,000円(非課税)
合格率(3級) 55%

 

まとめ:定年後の開業に有利な10の資格|やりがいと需要のある職種から厳選紹介

定年後の開業で活かせる資格を10個、紹介しました。

 

ただ、これらの資格を持っているだけでは、開業しても成功することはできません。開業をしてビジネスとして発展させていくためには、

なども必要です。

 

資格の勉強と並行して、ぜひビジネスについての知識も深めてくださいね。

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