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シニア起業がやってはいけないとされる理由|成功のコツは?

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定年を迎えて、「もう少し働きたい」「自分がやりたいことをやってみたい」という方もいらっしゃるかと思います。

 

シニアからの働き方の1つとして「起業」がありますが、シニア起業はやってはいけないと周囲から言われることもあるのです。

 

しかし、なぜシニア起業はやってはいけないと言われるのでしょうか。起業をする前から否定をされると、よい気分はしませんよね…。

 

まずは、なぜやってはいけないと言われるのか、理由を知りましょう。

 

今回は、シニア起業が、やってはいけないとされる理由をまとめました。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • シニア起業はやってはいけないって本当?
  • シニア起業は本当にやってはいけないのか
  • シニア起業を成功させるコツとは
  • シニア起業でやってはいけないこと
  • まとめ

これから起業を考えているシニアの方や、すでに起業をしている方はぜひご参照ください。

シニア起業がやってはいけないと言われる理由とは

「シニア起業はやってはいけない」と言われることがあります。

 

起業をしたいと家族に相談したところ、止められた方もいるのではないでしょうか。そこでシニア起業がやってはいけないとされる理由についてまとめます。

 

やってはいけないとされる理由|体力的な不安

シニア起業がやってはいけないとされる理由は、体力的な不安からです。

 

どんなに健康に気を使っていても年を取ると少しずつ体力が落ちていきます。20代で起業をする方と比べれば、シニアになると体力的に劣る面もあるでしょう。

 

起業をするにはたくさんの手続きが必要ですし、資金集めや経理面での管理を行うこともあります。会社員であれば、分担してサポートし合っていたでしょう。

 

しかし、起業をするとひとりで行う必要があります。責任も自分にのしかかります。

 

体力的に不安があるシニアの場合は、起業はやってはいけないと言われがちなのです。

 

やってはいけないとされる理由|失敗のリスクがあるから

シニア起業がやってはいけないとされる理由は、失敗のリスクがあるからです。

 

起業は必ずしも成功するわけではありません。思っていたように売上が伸ばせずに、負債を抱えることもあるでしょう。シニアに限らず、失敗することは誰にでもあります。

 

しかし、シニア起業の場合は年齢が高い分、事業で失敗をしたときのリスクが大きくなるのです。若ければ、会社員として働いてやり直す可能性も高いですが、シニアになるとなかなか会社員として採用されないことも多いでしょう。

 

やってはいけないとされる理由|過去に固執しやすいから

シニア起業がやってはいけないとされる理由は、過去に固執しやすいからです。

 

シニアは経験豊富なので、起業の大きなメリットと言えます。しかし、その経験豊富さから柔軟な思考ができないこともあるでしょう。

 

自分が会社員だったときはこうだった!と古い考えに固執してしまい事業がうまくいかないこともあり得ます。

 

シニアになると若い世代のように、柔軟な考えができないこともあるかもしれません。

 

やってはいけないとされる理由|シニアでも起業1年生だから

シニア起業がやってはいけないとされる理由は、シニアであっても1年生となるからです。

 

会社員時代は、経験豊富な社員として尊敬され、後輩や部下からさまざまな面で頼られてきたかもしれません。しかし、起業をすれば誰でも1年生。わからないこともたくさん出てくる可能性があります。

 

誰かに聞きたくても、自分より年下であることも多くなりますし、同じ起業1年目の方が年下ばかりの可能性もあるでしょう。

 

シニアで起業をするのであれば、関わる方が年下ばかりになる可能性が高いことを理解しておく必要があります。

やってはいけないとされる理由|自分の時間が少なくなるから

シニア起業がやってはいけないとされる理由は、自分の時間が少なくなるからです。

 

定年退職をしてからシニア起業をしたい方もいるでしょう。しかし、退職してから起業をするとゆっくりとした時間が持てなくなります。

 

夫婦でお金と時間に余裕を持って、のんびりと過ごしたい方には向かないかもしれません。

シニア起業は本当にやってはいけないのか

さて、ここまでシニア起業がやってはいけないとされる理由を記載してきましたが、そもそもシニア起業は本当にやってはいけないのでしょうか。

 

結論から言うと、シニア起業はやってもよいです。シニアが起業してはいけないという法律はどこにもありません。

 

シニアであろうと20代であろうと、起業はできます。

 

シニア起業はどうしても年齢的な面などで「やってはいけない」と言われることがありますが、やってはいけないとされる理由をしっかりと理解した上で起業をするのであれば、問題はないでしょう。

シニア起業を成功させるコツとは

やってはいけないと言われるシニア起業を、成功させるコツについてまとめます。

シニア起業の成功のコツ|シニア起業の体験談・経験談を知る

シニア起業で成功させるコツは体験談・経験談を知ることです。

 

同じくらいの年齢で起業をした人の書籍がブログを探してみましょう。どんなことに苦労をしたのか、どうやって困難を乗り越えたのかなど知ることで参考になることが多々あるかと思います。

 

シニア起業の成功のコツ|セミナーに参加をする

シニア起業の成功のコツはセミナーに参加することです。

 

起業したい方向けのセミナーはたくさんあります。セミナーに参加することで、起業のやり方、仕事管理の仕方、必要な手続きなどを知ることができます。

 

またセミナーで人脈を得ることもできるかもしれません

シニア起業の成功のコツ|家族に相談をする

シニア起業のコツとして、家族に相談することをおすすめします。

 

起業をするにはある程度の資金が必要ですし、仕事をするわけですから、時間も取られるでしょう。家族にまったく無関係ではないので、事前にしっかり家族に相談をしましょう。

 

家族の理解を得ると、仕事がしやすくなることも多いはずです。

シニア起業の成功のコツ|体力的・精神的に無理をしない

シニア起業で成功させるコツは体力的・精神的に無理をしないことです。

 

「来月の売上は〇〇円にする!」「クライアントを増やす!」など目標を立てることはよいことです。

 

しかし、シニアの場合は若い世代と比べて体力的に劣る面があるので、無理をして体を壊してしまえば仕事ができなくなってしまうこともあり得ます。精神的に無理をして家族に心配をさせることもあるでしょう。

 

シニアの場合は、プライベートにも余裕を持てるくらい、自分の時間を持てるくらいの仕事量がよいかもしれません。

シニア起業の成功のコツ|他人からのアドバイスを受け入れる

シニア起業の成功のコツは他人からのアドバイスを受け入れることです。

 

どうしても年齢が上がると、年下からのアドバイスを受けたがらない傾向にあります。
「自分のときは違った!」、「若い頃はこうだった!」と思って、他人からのアドバイスに聞く耳を持たないのであなく、素直に他人からのアドバイスを受け入れてみましょう。

 

他人の意見から学ぶこと、気が付くこともあるはずです。そこから成功のヒントが得られるかもしれません。

シニア起業の成功のコツ|いろいろな人と関わる

シニア起業を成功させるコツは、いろいろなタイプの方と積極的に関わることです。

 

シニアになると「若い世代とは気が合わないだろう」と関わらないようにしてしまうかもしれません。

 

しかし柔軟な考えを持った若い方と接することで、新たな発見があることもあります。

 

自分と似たタイプと付き合いがちになるよりも、自分とは異なるタイプ、違う考えを持つ方とも積極的に関わることで、新しい気付きがあるかもしれません。

シニア起業でやってはいけないこと

シニア起業でやってはいけないことがあります。

 

それは、これまでの会社での経験を利用しすぎることです。

 

例えば、美容師として勤務をしていて、シニアになってから自分の美容院をはじめたとしましょう。

 

なかなか顧客がつかず、以前の美容室の顧客リストにあるお客さんを自分の美容院に来させてしまうと、トラブルになる可能性があります。

 

会社を退職する際に誓約書にサインをしている場合は、きちんとルールを守りましょう。

 

また前職で知り得た情報などノウハウを、利用しずぎてもトラブルになることがあります。

 

自分が開発した技術でも以前の会社に特許権がある可能性があるため、無断で使用すると損害賠償に発展することもあり得ます。

 

以前の職場と良好な関係で独立したい場合は、ひとこと起業をすると伝えるのもおすすめです。

 

まとめ

「シニア起業はやってはいけない」と言われることがあります。

 

その理由は、体力的な不安、失敗のリスク、過去に固執しやすいこと、シニアでも1年目として扱われること、自分の時間が減ることからです。

 

しかし、シニア起業は法律上やってはいけないとされているわけではありません。シニアでも起業をしたい場合は、よく考えてから事業を始めましょう。

 

ただしシニア起業の際はやってはいけないことがあります。以前勤務した会社との間で誓約書を取り交わしている場合は、その内容に従ってください。

 

以前の会社で知った情報やノウハウを利用しすぎるとトラブルになることもあるため、気を付けましょう。

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