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40代で起業は遅い?スキルなしでもできる?成功するために必要なこと

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40代と言えば働き盛り。仕事の経験も増え、責任のある立場になる年代ですよね。

 

同時に、人生折り返し地点として自分自身の人生や老後のことなどについても改めて考える年代でもあるのではないでしょうか。

 

  • 子供の教育資金がかかりはじめ、少しでも収入を増やしたい
  • 老後の不安
  • 仕事の重責、人間関係の悩み
  • もっとやりがいのある仕事、好きなことをしたい
  • 今のうちにセカンドキャリアの準備をしておきたい

 

転職や起業するなら最後のチャンスと、一歩踏み出す人も多いようです。

 

今回は40代で起業する場合のメリット・デメリットや成功させるためのポイントをまとめました。

働き方や起業に興味がある方はぜひ参考にしてみてください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 40代で起業する理由
  • 40代で起業は遅いのか?
  • 40代で起業するメリット
  • 40代で起業するデメリット
  • 40代で起業を成功させるためには
  • まとめ|40代で起業は遅い?スキルなしでもできる?成功するために必要なこと

40代で起業する理由


日本政策金融公庫の「2020年度新規開業実態調査」によると、起業した人の理由には以下のようなものがあります。

 

  • 自由に仕事がしたい
  • 経験や知識、資格、特技を活かしたい
  • 収入を増やしたい
  • 自分の技術やアイデアを事業化したい
  • 地域や社会貢献
  • 時間や気持ちのゆとりがほしい

 

以下、詳しく解説します。

 

起業へのハードルが下がっている

一時代前のように、「終身雇用」「年功序列」が当たり前という時代ではなくなりました。

 

近年は経済の動向が目まぐるしく、大企業であっても倒産やリストラなどのリスクを抱えており、大企業に就職しても一生安泰ではありません。

働き方も変わりつつあり、年齢や肩書きよりも個人の経験やスキルが重視され、またそれを活かしやすい時代になっています。

 

インターネットが生活の一部になって久しいですが、様々な情報を簡単に得ることができるようになり、オフィスや店舗を持たなくても どこに住んでいても オンラインで完結でき、資金やリスクを最小限に抑えた起業も可能になりました。

 

加えて、起業成功者のストーリーや広告も自然と目に入ってくるネット時代で、次第に「自分にもなにかできるのではないか」「やってみたい」「やってみよう」と言う気持ちが高まるということもあり、独立開業へのハードルが下がっています。

 

40代で起業する人が最も多い

出典:日本政策金融公庫の「2020年度新規開業実態調査」

 

日本政策金融公庫の「2020年度新規開業実態調査」によると、開業時の年齢は40代の割合が38.1%と最も高くなっており、次に30代で30.7%。

 

開業時の平均年齢は2013年以降上昇、2020年は43.7歳となっています。

 

50代、60代の起業も増加傾向で、40~60代で全体の約64%と半数以上を占めます。

起業する女性の割合も増えており、2020年には全体の21.4%(過去最高)でした。

 

起業年齢 割合
60歳以上 6.6%
50歳代 19.7%
40歳代 38.1%
30歳代 30.7%
29歳以下 4.8%

 

日本政策金融公庫の「2020年度新規開業実態調査」よりまとめ

 

今の40代は、社会人経験とともにインターネットの普及を同時に経験している世代で、情報収集能力や情報処理能力も高く考え方も柔軟です。

 

「終身雇用」が当たり前に思われていた50〜60歳以上の年代の人に比べ、会社への依存や固執しない人も多く、ある程度経験も重ねて自信も付き、自分の能力を試したい・チャレンジしてみたいと言う思いを行動に移しやすい年代でもあります。

 

 

時代背景とともにライフスタイルの変化や健康寿命の伸びも相まって、年齢に関係なく、定年退職後も自由な形で働きたいと思う人が増え、40代以降で起業を考える人、女性の割合も増えているんですね。

 

40代で起業は遅いのか?

 

人生100年といわれる時代でもあり、40代からの起業は決して遅くはなく、40代だからこそのメリットもあります。

 

強い思いと行動力があれば、起業するのに年齢は関係なく、40代以降に起業して成功している著名人も数多くいます。経験やスキルを活かして起業するには精神的にも安定する40代が最も最適な年代とも言えると思います。

 

しかし、デメリットもありますので、よく考えしっかりと準備をして行動することも大切です。

 

40代で起業するメリット

40代で起業するメリットには、下記のようなものがあります。

 

  • 経験やスキル、人脈などを活かせる
  • 資金的に余裕がある
  • 体力・知力ともにもまだまだ十分
  • 時代の流行やニーズを読む柔軟性がある。
  • 中堅的な立場で、若年層から年配者まで幅広く対応でき信頼を得られやすい。

 

40代では、社会人としての経験、スキルや人脈なども活かすことができるというのは大きなメリットになります。

 

20代・30代のような若さゆえの機動力や勢いという面では衰えは否めませんが、程よい経験と行動力を併せ持った40代の知見、信頼感は若い世代にはない持ち味で、起業には大いに役立つでしょう。

 

また、 若年世代と高齢世代の中間的な立場にある40代は、幅広い世代の悩みやニーズも理解しやすいと言う点も大きなメリットになります。

 

40代となると給料もある程度高く資金面の余裕も持て、もし銀行等から融資を受ける場合も社会的信用があると審査も通りやすくなります。

 

40代で起業するデメリット

40代での起業は、メリットだけでなくデメリットもあります。

 

  • 体力・気力などの衰え
  • それまで築いた社会的地位や信用を手放すことになる
  • 家族の理解が必要・家庭とのバランス
  • 失敗した場合に 再就職が難しい

 

40代、まだまだこれから!とはいえ、若い世代と比べると体力、気力などの衰えは否めません。

 

個人差もあるところですし、経験を活かして十分補っていけるものではありますが、自分で事業を展開していくためにはやはり世の中の出来事やニーズに敏感であることも必要です。

ビジネスはニーズがあるところに成り立つので、常にアンテナを張って情報をキャッチできるよう、また自分自身の思考や知識のアップデートも常に行って行くことが必要になります。

 

体力的に無理がきかなくなってくる年代でもあり健康管理に十分に配慮する事も大事です。

 

また、万が一事業がうまくいかなかった場合、また1からやり直すとか再就職するということも、40代以降になると難しくなってくるでしょう。

もちろん失敗も経験値になりますし、うまく乗り切っていける人もいると思いますが、リカバリーも相当なエネルギーが必要になります。

 

家族がいる場合は、家族のことも考えなければいけません。

給料が上がって収入が増える反面、子供の教育費の負担も増えていく年代なので、起業に回せる資金のやりくりが難しくなる場合もあるでしょう。家族の理解も必要で、リスクを考えるとどうしても慎重にならざるを得なくなってしまいます。

 

40代で独立起業を成功させるには

事業内容や状況等さまざまありますが、40代で起業するにあたって大切なポイントをまとめました。

 

起業のための資金準備はしっかりと

できるだけ資金を抑えて起業するにしても、やはりある程度の運転資金と生活費の確保は必要です

 

起業して直ぐに結果が出るのは難しいので、ある程度事業が軌道に乗るまでの期間を考えて、準備金として少なくとも1年分くらいの生活費を用意しておくのが良いでしょう。

家族がいるのであれば、当然家族のことも考えなければいけません。

 

雇用される側であれば業績が多少悪くても最低限の収入は保証されますが、起業の場合はたとえ1日24時間働いたとしてもどんなに頑張っていたとしても、お客様が何かを買ってくればなければ収入は0です。

 

最初はできるだけ出費を抑える方法でやってみて、「これでやっていけそう」という確信が持てるようになったら本格的に資金をかける方法を検討していけば、大きなリスクを抱えることは少ないでしょう。

 

もし資金的に厳しい場合は、会社を辞めずに まずは副業からスタートして少しずつ資金をため、ある程度軌道に乗る目処がたってから退職するのが安心です。

 

会社員であれば銀行からの融資も受けやすいので、金融機関からの融資が必要と考えている場合は 退職する前に融資の申込みをしておくのが良いでしょう。そのためには当然きちんとした事業計画が必要です。

 

しっかりと継続して利益を得られるようになるまではお金と時間の使い方には注意が必要です。

 

目的を明確に

あなたにとっての「成功」とはどのような状態になることでしょうか。

 

起業するなら、まずはその「目的(ゴール)」を明確にすることが大事です。

そしてあなたが起業によって手に入れたいものが、実現可能なものかどうか考えてみましょう。

 

1年後、3年後、10年後どうなっていたいか、どれくらい働いてどれくらいの収入を得たいかというビジョンを持つことはとても大事です。

「お金のため」というのも当然目標の一つだと思いますが、儲かれば手段はなんでも良いのでしょうか?ただお金のためだけなら会社員(転職)であっても良いかもしれません。

 

なぜ「起業」なのか。

希望の転職先が見つからない、特にやりたいこともない、という消去法で「起業」の道を選んだとしても、 一経営者としてやっていくためには「理念」や「目的」が大事です。

 

「なんとなく」の起業や、「お金のため」「自分のため」だけではビジネスはうまくいきません。

自分の願望を叶え、それが誰かを幸せにするものであるかどうかも大事です。

 

ビジネスは必ず相手(お客様)がいてこそ成り立つものなので、「誰のために」「何のために」という軸をしっかり持つことです。

思いが強く、目的が具体的であればあるほど、行動しやすくなり、目的地に早くたどり着きやすくなります。

 

経験やスキル、得意なこと、好きなことを活かす

これまでの経験やスキル、人脈はあなたの資産であり、あなたの強みです。

 

「スキルも資格もない」「やりたいこともない」と思う人もいるかも知れませんが、今まで生きてきたことが「成功体験」の積み重ねです。

「スキル」や「好きなこと」に限らず、実は当たり前過ぎて気づいていない「意識せず自然にできていること」もあなたの強みだったりします。

40代で全く未経験のことを始めるよりも、そういった経験やスキルを活かせる方向で考える方がうまくいく可能性が高くなります。

 

起業は、5年、10年と長く続けていけることじゃないと「成功」に繋がりません。

 

ですから「儲かりそう」「流行りそう」など、お金のためだけで 好きではないことや苦手なこと、まったく興味のない未知の分野に進んでしまうと、結局楽しく無く続けられなかったり、苦労することになってしまいます。

 

ちなみに、女性の場合は「好きなことをしたい」「家庭と育児が両立できる自由な働き方がしたい」と考え、自分の経験や資格を活かした起業をする人が多く、男性の場合は「お金儲けしたい」「自分の実力を試したい」と考え、そのために必要な情報収集や勉強をして起業するという人が多いようです。

 

自己管理が大切

「起業」と言うと、「自由さ」「可能性」「理想の働き方」という点に目が行きがちですが、全て自分の裁量次第で自由に決められるという反面、すべて自分で考えて行動していかなければ収入になりませんし、そのためのお金や時間の管理も自分でやらなければなりません。

 

これは年齢には関係ないことですが、一人で起業してうまく仕事を回していくには、才能やアイデアだけではなく 高い自己管理能力が必要で、むしろ会社員より「自由」は少なくなってしまうかもしれません。

 

するもしないも自分次第なので、夢中で仕事をするあまり休みなく働いてしまうとか、逆にサボりすぎて収入激減…ということにもなりかねません。

 

上記の項目にも書きましたが、情報収集やマーケティング・お金と時間の管理・健康管理・家庭とのバランスなど様々な面においてしっかりとマネジメントしていく事が必要になります。

 

まとめ

「40にして惑わず」と言う古い言葉がありますが、40代はいろいろな変化がおこる過渡期なのではないでしょうか。

 

40年という経験とともに選択肢も増え、充実した老後を送るためにも40代をどう過ごすかはとても大事だと思います。

 

人生は一度きり。やりたいと思うことがあれば、小さなことでもチャレンジしてみるのも良いのではないでしょうか。

 

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