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ダブルライセンスをとるメリット・デメリットとは?魅力的な資格の組み合わせを厳選

トップ > 『資格のダブルライセンス』メリット・デメリットや魅力的な資格の組み合わせを厳選

職能をみがくためや、転職をする前に資格をとる人は多数います。

 

資格は単体ではなく、複数あわせもつと良いでしょう。理由は、ダブルライセンスを取得すると資格の強みに相乗効果が生まれやすいからです。

 

具体的にどのような組み合わせで資格を取得すると、キャリアアップや転職に役立てられるのでしょうか。

今回は、個人の可能性をひろげやすいダブルライセンスおよび資格の組み合わせをご紹介します。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 【資格の組み合わせ】ダブルライセンスをとるメリット
  • 【資格の組み合わせ】ダブルライセンスをとるデメリット
  • 魅力的でおすすめなダブルライセンス・資格の組み合わせリストダブルライセンスにおすすめ終活ガイド資格
  • まとめ:ダブルライセンスをとるメリット・デメリットとは?魅力的な資格の組み合わせを厳選

【資格の組み合わせ】ダブルライセンスをとるメリット

ダブルライセンスを取得するメリットは、大きく分けて2つです。

 

  1. 個人で広い範囲の業務を担当できる
  2. 転職活動において、ほかの求職者と差別化をはかることができる

 

一つ一つ説明していきますね。

メリット⑴個人で広い範囲の業務を担当できる

ダブルライセンスをとると、個人で広い範囲の業務を担当できるメリットがあります。

お客様の立場で考えると、複数の資格をもつ人に仕事を頼めば、(※)ワンストップサービスが受けられるため魅力的です。

 

 

(※)ワンストップサービス:いくつかの場所や担当に振り分けていた手続きやサービスを1カ所にまとめて提供することを、ワンストップサービスという。

 

メリット⑵転職活動において、ほかの求職者と差別化をはかることができる

転職活動において、ダブルライセンスは大きな武器となるに違いありません。

ひとつも資格をもっていない求職者にくらべ、いくつかの資格を取得している人は自己PRの際にアピールしやすいですよね。

 

あらたな仕事を探す前にダブルライセンスを取得しておけば、ほかの求職者と差別化をはかることができます。

 

また、将来的にはダブルライセンスがキャリアアップにつながるきっかけとなるかもしれません。

つまりいくつか資格をもっておくと、現状の給料よりも高い収入を得られるチャンスを与えられます。

【資格の組み合わせ】ダブルライセンスをとるデメリット

一方で、ダブルライセンスをとるデメリットを見ていきましょう。

 

  1. 資格を取得するのにたくさんのお金がかかる
  2. ライセンスをとるための勉強時間を確保しなければいけない
  3. 資格の組み合わせによっては、十分に相乗効果が得られないことがある

 

一つ一つ説明していきます。

デメリット⑴資格を取得するのにたくさんのお金がかかる

資格を取得するのには、たくさんのお金がかかります

 

先述したとおり、ダブルライセンスとは2つの資格をとることです。

つまり、1つの資格をとるよりもダブルライセンスをとる方が必然的にお金がかかりますまた、取得する資格によっては年会費を支払わなければなりません。

⑵ライセンスをとるための勉強時間を確保しなければいけない

ライセンスをとるには、まとまった勉強時間を確保しなければいけません。なぜなら難易度の高い資格であればあるほど、たくさんの知識をたくわえる必要があるからです。

 

付け焼き刃の知識で資格をとったとしても、のちのち苦労するリスクがあります。実務で困らないよう、コツコツと試験勉強をしたほうが賢明です。

⑶資格の組み合わせによっては、十分に相乗効果が得られないことがある

資格の組み合わせによっては、実務に活かしきれない場合があります。

つまりいくつかの資格をとったとしても、相乗効果が得られければお金と時間を無駄にしてしまいます

そうならないためには、資格同士の相性がいいかどうかを事前にリサーチしておくべきでしょう。

魅力的でおすすめなダブルライセンス・資格の組み合わせリスト

あらゆる資格の中で、魅力的なダブルライセンス・資格の組み合わせを厳選しました。

宅地建物取引士(宅建士)×福祉住環境コーディネーター

高齢化社会がすすむ日本では、バリアフリーの設備がととのっている建物が増えています。

 

宅地建物取引士(宅建士)と福祉環境コーディネーターは、今後いっそうニーズが高まるであろう資格の組み合わせです。

この2つの資格をとると、福祉関係の仕事や建築・住宅業界に幅広くたずさわれます。

 

資格をとるために得た知識は、プライベートにおいても役立つでしょう。

たとえば将来的に家を建てる際や、ボランティア活動をするうえで住宅や福祉に関する情報を多くもっていると、事が運びやすいです。

 

▼宅地建物取引士(宅建士)の資格内容は、下記の記事にまとめてあります▼

【40代におすすめの資格】転職からキャリアアップ、趣味に生かせるものまで目的別に解説

 

▼福祉住環境コーディネーターについてくわしく知りたい方は、下記の記事をご参照ください▼

福祉住環境コーディネーターとは?資格の取り方、メリットとデメリットについて

ファイナンシャルプランナー(FP)×行政書士

資産面と法律面の両面から相談に乗れる組み合わせが、お金にかかわる資格(ファイナンシャルプランナー)と、法律に関する問題を解決する仕事(*行政書士)の組み合わせです。

 

*行政書士:行政書士法(昭和26年2月22日法律第4号)にもとづく国家資格。行政書士は、建設業許可、風営法や自動車関連などの書類を作成したり、書類を依頼人に代わって提出したりします。

また書類を作るにあたって、クライアントの相談に乗ることも仕事のひとつです。

ほかにも民事に関する業務にあたります。例をあげると遺言書の作成や相続手続き、離婚協議書を作るなどです。

特定行政書士に認定されると、行政の不許可について不足申したてをすることもできます。

 

▼ファイナンシャルプランナーついては、次の記事をご参照ください▼

【40代におすすめの資格】転職からキャリアアップ、趣味に生かせるものまで目的別に解説

上記の資格2つを取得すると、市民が不自由なく生活できるようにサポートすることができます。ほかにも、企業家の経営を手助けする役割を果たせるのがポイントです。

社会保険労務士×行政書士

法務、人事、労務など、さまざまなジャンルに対応できる資格の組み合わせです。

 

依頼主にかわって書類を作成し、行政機関に提出する業務(行政書士)や企業の就業規則を作る、人事制度に関する相談にのるなどのコンサルティング業務(社会保険労務士)をこなします。

 

▼社会保険労務士について詳しくは、下記の記事をご参照ください▼

定年後の開業に有利な10の資格|やりがいと需要のある職種から厳選紹介

ファイナンシャルプランナー(FP)×社会保険労務士

昨今では年金や給付金問題、将来について不安をかかえている人が多いとよく耳にします。そのような人々を支援するのに適した資格が、ファイナンシャルプランナーと社会保険労務士です。

年金や保険についての知識をたくわえておくと、自分の生活や人生設計をするうえでも大いに役立ちます。

 

▼ファイナンシャルプランナーついて深く知りたい人は、次の記事をご参照ください▼

【40代におすすめの資格】転職からキャリアアップ、趣味に生かせるものまで目的別に解説

▼社会保険労務士について詳しくは、下記の記事をご参照ください▼

定年後の開業に有利な10の資格|やりがいと需要のある職種から厳選紹介

中小企業診断士×社会保険労務士

中小企業診断士は、経営に関する知識を必要とする資格です。それ以外にも、企業家の経営理念やビジョンを正しく理解しなければいけません。

一方で人事系の資格である社会保険労務士は、中小企業診断士と相性が抜群ですコンサルティング業務をおこなうには、人のことだけでなく依頼人や経営者の想いを汲みとる必要があります。

 

中小企業診断士の中には、経営について学んだあと、より円滑にコンサルティング業務をおこなえるようにと社会保険労務士の資格をとる人がいます。

その逆もしかりで、社会保険労務士の資格をとったあと、人事や労務に関する知識をたくわえるため中小企業診断士を目指す人が多いです。

 

▼中小企業診断士、社会保険労務士について詳しくは、下記の記事をご参照ください▼

定年後の開業に有利な10の資格|やりがいと需要のある職種から厳選紹介

簿記×税理士

簿記とは、企業の営業取引や経営活動を帳簿に記録するスキルをさします。

 

いくつか種類がある簿記検定の中で、よく耳にするのは「日商簿記検定」です。当検定は初級から受験可能ですが、実務で役に立つのは3級以上と言われています。

(参考:生涯学習のユーキャン

簿記と相性がいい資格は、

  • ビジネス会計検定
  • ファイナンシャルプランナー
  • 社会保険労務士
  • 税理士

などです。とくに税理士になるのを目標としている人は、簿記の基礎知識が必要不可欠のため、簿記の資格を取得しておきましょう。

ダブルライセンスにおすすめ終活ガイド資格

当サイトを運営する終活協議会の認定資格「終活ガイド初級」は、無料で終活の基礎知識を学べる上に、資格も無料で取得できます。さらに知識を深め「終活ガイド上級」資格を取得すれば、「終活の専門家」として終活のサポートを仕事として行えます。

 

終活ガイドでは、お墓・葬儀・エンディングノートだけでなく、介護や遺言上、相続なども学べます。お墓や葬儀に関わりのある仕事以外にも、以下のような職業とも相性が良いですよ。

 

現在お持ちの資格と終活ガイド、ダブルライセンスとして事業を営むことも夢ではありません。ぜひ、ご検討ください。

『終活』を仕事にしませんか?
現代は新型コロナの状況下で、世の中の「働き方」が一変しました。 そんな中、今後さらなる需要の拡大が予想される『終活』は、将来性のある資格ともいえます。 新たなスキルを身につけ、自身や家族のサポートにとどまらず、幅広く、多くの方のサポートを行える『終活の資格』。 需要が拡大しつつある『終活』は、withコロナ、アフターコロナに負けない働き方の第一歩となるかもしれません。

まとめ:ダブルライセンスをとるメリット・デメリットとは?魅力的な資格の組み合わせを厳選

いま一度、ダブルライセンスをとるメリット・デメリットをおさらいしておきましょう。

【メリット】

  1. 個人で広い範囲の業務を担当できる
  2. 転職活動において、ほかの求職者と差別化をはかることができる

上記のとおり、2つの資格をあわせもっておくと業務の幅が広がります。

一方で転職活動をしている人は、ダブルライセンスを取得しているとライバルと差別化をはかれるほか、自己PRの際にアピールしやすいです。

【デメリット】

  1. 資格を取得するのにたくさんのお金がかかる
  2. ライセンスをとるための勉強時間を確保しなければいけない
  3. 資格の組み合わせによっては、十分に相乗効果が得られないことがある

このようなメリット・デメリットをふまえて、相乗効果を十分に発揮するダブルライセンスを取得しましょう。

 

今回は、ダブルライセンスとして取得することで、仕事の幅が広がる資格の組み合わせを紹介しました。

せび、今後のスキルアップの参考にしてくださいね。

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