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終活で開業|高齢化社会で需要増、資格や収入は?

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超高齢化社会の日本。「終活」の需要は高まっています。

 

65歳以上の人口は増加傾向が続き、2065年(令和47年)には、65歳以上が約2.6人に1人、75歳以上が約3.9人に1人になると推計。平均寿命は延びて、2065年には男性84.95年、女性91.35年となると見込まれています。

(厚生労働省:令和2年版高齢社会白書

 

今までは人が亡くなると大家族で支えてきましたが、おひとり様や単身者が増えてきて、周囲に迷惑をかけずに人生を終わるための準備する必要性を感じる人が増えてきました。

 

「残される家族のために」「自分自身のために」と「終活」の需要は高まっていますが、大事だとわかっていても、

 

 

このように思う人が多く、終活の知識や相談ができる人や場所、そして終活の専門家・エキスパートが求められています。

このような背景から、終活で開業を考える人が多くなっています。

 

今回の記事では、終活で開業することについて、資格や収入についてまとめました。

 

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 終活とは
  • 終活で開業を考える
  • 終活で開業する例
  • 終活で役立つ資格
  • 終活の資格の種類
  • 終活をどう収入につなげるか?
  • 終活の開業に役立つ資格「終活ガイド資格」
  • まとめ:終活で開業|高齢化社会で需要増、資格や収入は?

終活とは

終活(しゅうかつ)とは「人生の終わりのための活動」の略。

人間が自らの死を意識して、人生の最期を迎えるための様々な準備や、そこに向けた人生の総括を意味する言葉である。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 

人が亡くなると残された家族は、「葬儀」「お墓」「遺品整理」など様々なこと行うため、精神的、肉体的にも大きな負担がかかります。

 

残された家族の負担を少しでも軽くするための準備が終活です。

 

しかし、終活は多くのやるべき項目があります。

いざ終活をしたくても、「何をすればいいのか?」「どこへどう相談して良いか?」悩んでいる人が多いのが現状のため、「終活の相談ができる人」の需要が高まっています。

 

終活で開業を考える

家族が困らないように終活に取り組もうとしても、多くの項目があり、自分一人で解決するには限界があります。

そういったときに、終活の専門家・エキスパートの存在は重要です。

 

法的に決められた人でしか動けない作業もありますが、終活の知識を身に着けておくと、終活の専門家として活動すること開業することができます。

 

自分自身はもちろん、周りの困っている人を助けることができるのが、終活の仕事です。

 

終活の仕事として以下のようなものがあります。

 

終活の仕事になるもの

  • セミナー講師
  • 士業や各専門家へつなげる
  • サポート業務
サポート業務は具体的に、以下のようなことがあります。

 

 

実際、サポートを希望されている人は多くいます。

 

例えば、終活では「エンディングノートを書く」のがおすすめなのですが、1人で書き進めようとしても手が止まってしまうケースが多々あるんです。

そんなとき、「一対一で対応し、寄り添って丁寧に教えながらエンディングノートを書き上げる」という需要が考えられます。

 

また、今は元気なシニア世代に「急な介護状態になったときに自宅に介護ベッドが置くことができますか?」と助言することで、元気なうちに整理をしておくと良いメリットを知り、行動に移すきっかけに繋がります。

 

このような、終活をするヒントやきっかけをお伝えすることも終活の仕事につながります。

 

【開業とは】

何かの事業を始める際必要なのが、開業届の提出です。

税務署に書類を提出すれば、簡単に無料で開業できます。

事業を始めて1ヶ月以内の提出が推奨されています。

 

終活で開業する例

では具体的に、終活で開業する例を3つ見ていきましょう。

副業として活動する

終活の仕事の需要が増えているとお話しましたが、まだ認知度は低く、終活の仕事に特化して活動しているのはかなり少数でしょう。

 

まずは本業のスキルアップや収入アップを狙う目的で活動を考えるのがおすすめです。

 

例えば、介護福祉士やケアマネージャーなどの高齢者と接する仕事をしている方であれば、日常生活のサポートに加えて終活のアドバイスができます。

 

「終活の知識がある人材」は介護・福祉業界で、価値をより高めることができますよ。

 

 

本業の経験が終活と繋がりがない場合は、終活の資格取得を目指すのも良いでしょう。

退職後に開業する

終活は、高齢者・シニア世代と関わることが多くなります。高齢者と近い立場であれば、親しみやすさや安心感を持たれます。

 

過去に、医療・介護福祉関係、金融関係、不動産関係、葬儀や石材屋関係など終活に関わるお仕事をされていた場合は、今までのスキルが活かされ知識もあると、さらに信頼が高まり、終活の仕事につながりやすいでしょう。

 

今までの知識と経験から、退職後に開業するときに有利になると考えられます。

士業として開業している

すでに士業として開業されている人は、「終活」を出すことで専門性が生まれ、相談内容や従来の顧客以外のつながりがひろがります。

 

【士業とは】

末語に「士」がつく、専門性の高い職業の俗称。弁護士、行政書士などが該当する。

 

相続や遺言書など実務を行えるのは、司法書士、税理士、弁護士、行政書士の国家資格者です。

 

終活の相談業務を入り口として、遺産分割協議書や遺言書作成業務の依頼を受けやすくなります。

終活で役立つ資格

終活の資格がなくても開業することはできますが、終活に関する資格を保有していることで、自分の価値が高まり「仕事が得られるチャンス」を確実に増やすことができるでしょう。

 

今の仕事のスキルアップとして終活の資格を取得したり、定年後や副業で終活をサポートする仕事のために取得したり、また個人が自分や家族のために終活に役立てたいと取得しているようです。

 

終活の資格はいくつかありますが、すべてて民間資格になります。

 

「資格を持っていれば必ず仕事に就ける」ことはありませんが、終活に関する資格を取得すると知識を持っている判断の目安になります。

終活の資格の種類

終活の資格は歴史もまだ浅く、資格を運営している協会や団体がきちんと活動しているか確認しておくことは大事です。

 

現在、有名な終活の資格として以下のものあります。

 

 

時間がない人や忙しい人は、通信講座を利用するのがおすすめです。

 

終活での開業を考えている場合は、セミナーやスクールに参加して勉強するのも、有効な手段の一つです。

対面で学ぶことで、今後終活の講師として活躍を考える場合は参考になりますし、対面ならではの緊張感を持って勉強できる点もメリットでしょう。

クローバー

 

終活をどう収入につなげるか?

終活で開業したり、終活で副業したりする場合、具体的にどうやって収入につなげていけばよいのでしょうか。

 

終活で開業する鍵となるサポートは以下のようなものです。

 

 

 

今まで士業や終活業界で基盤がある人は、終活の資格取得などによって事業に広がりが出るでしょう。

 

【注意】
終活の相談の中には、遺産相続などの法律がからむ問題などもあります。弁護士資格のない人が法律相談で報酬を受け取ると違法になってしまいます。

 

 

実績などなく新たに終活で収入を考えている、開業を考えている場合は、まずは無料や安価の相談業務やセミナー、エンディングノートの作成アドバイスをするなどしてみましょう。

多くの経験を積んでいくことで実績とスキルが蓄積されていきます。

 

終活のことで悩んでいる人に対して、一生懸命に親身になってアドバイスをすることで信頼が生まれ、相談者からの信頼が生まれれば、そこから収入に結び付ける可能性が生まれます。

 

例えば、

などが上げられます。

 

実務的なことでなくても、専門家への橋渡しというかたちでも収入を得ることができるのです。

 

信頼が生まれるといくらでも収入を増やしていけるでしょう。

 

はじめの一歩は大変です。

 

なかなか最初の手掛かりが見えない場合は、資格取得後にサポート体制がある終活の資格を取得することをおすすめします。

終活の開業に役立つ資格「終活ガイド資格」

終活の資格は、多くの人が興味を持って取得されるようになってきました。

 

終活の開業を視野に入れている場合は、資格取得後のサポートがある協会・団体が良いでしょう。

 

一般社団法人終活協議会「終活ガイド資格(上級)」は、資格取得後のフォローが手厚く、開業を視野にした人に向いている資格になります。

終活ガイド上級の資格取得

一般終活の資格を取得しただけでは、仕事や報酬につながることは厳しいかもしれません。

 

社団法人終活協議会「終活ガイド上級」を取得すると、セミナー講師として終活セミナーを開催することが可能です。

 

終活ガイド資格は他の資格と違い、本部が作成した資料を利用することができるため、フォローが手厚く、講師業がはじめてでも終活で活躍できる一歩を踏み出しやすい体制となっています。

 

認定講師になると、終活ガイド2級の講師として終活資格を取得したい人向けのセミナー講師になることができます。

また、エンディングノート講師などの認定取得があれば、より専門的に終活の講師業への一歩を踏み出すことができるでしょう。

 

高齢化社会では、終活でお困りごとがある人は多く、ますます終活の専門家・プロフェッショナルの需要は増えてきますので、資格取得後にフォロー体制のある終活ガイド上級の資格をおすすめします。

『終活』を仕事にしませんか?
現代は新型コロナの状況下で、世の中の「働き方」が一変しました。 そんな中、今後さらなる需要の拡大が予想される『終活』は、将来性のある資格ともいえます。 新たなスキルを身につけ、自身や家族のサポートにとどまらず、幅広く、多くの方のサポートを行える『終活の資格』。 需要が拡大しつつある『終活』は、withコロナ、アフターコロナに負けない働き方の第一歩となるかもしれません。

心託サービス・心託コンシェルジュ

「終活ガイド上級」に合格した人は、心託コンシェルジュとして活躍することができます。

 

心託コンシェルジュは、地域の方々からの終活に関する様々な相談を受け、業務提携をしている各専門家へご紹介を行い、問題解決へと導くことで収入を得ることができる体制です。

 

「心託コンシェルジュ」として登録をすれば、あらかじめ終活協議会で提携を済ませている全国の専門家が、全面的に協力をしてくれます。

 

このような紹介できるバックアップ体制があると、終活に関係することで安心して開業できますね。

 

日々の困りごとがある人のサポートができる「心託サービス」

心託サービスに加入したいとお考えの方に詳しい内容を説明をしたり、会員の方へ病院・介護施設の身元保証人代行サービス(保証人代行)のお引き受けから、日々の生活サポートを行います。

心託プラン詳細はこちら→
資料請求はこちら→
電話でお問い合わせはこちら→

*電話でのお問い合わせは10時〜17時(年中無休)

※『心託サービス』は、グループ会社(想いコーポレーション)のサービスです。

まとめ:終活で開業|高齢化社会で需要増、資格や収入は?

超高齢化社会の中で、終活の専門家・プロフェッショナルは重要になっています。

 

自分で備えるために資格取得される人もいますし、士業、医療・介護福祉関係、金融関係、不動産関係、葬儀や石材屋関係など終活に関わるお仕事をされていた人が、スキルアップとして資格取得することも増えています。今までの知識やスキルが活かされ、仕事が広がるでしょう。

 

新しく終活で開業したい場合は、まずは終活の資格を取得することで、終活の知識やスキルを身につけることができます。

 

そして、終活に関する様々な相談を受けたり、セミナーを開催、各専門家へご紹介を行ったりすることで収入につながるでしょう。

 

開業に不安がある場合は、終活の資格取得後にフォローがある協会・団体で資格を取得するのがおすすめです。

 

実績と信頼を積み重ねていくことで、士業や専門家でなくても様々な場面で頼られるようになり、相談者が増え、セミナー講師を依頼されたり活躍できる機会も増えることでしょう。

 

 

今後「終活」の需要は、ますます高まってきます。

 

終活は大事と分かっているものの、何をすればいいのかわからないという人も多く、終活の相談業や終活知識を持つ講師が世間から求められています。

 

今回の記事では、終活で開業することについて、資格や収入についてまとめました。ぜひ、これから活躍の場が広がりそうな「終活」で開業してみませんか?

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