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サービス介助士ってどんな資格?特徴と活躍シーン、メリットデメリットを紹介!

 

記事監修者:一般社団法人終活協議会代表理事:竹内義彦

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「サービス介助士」という資格をご存知でしょうか?

 

サービス介助士とは、高齢者や障害を持った方の日常生活をサポートする資格で、別名「ケアフィッター」とも呼ばれます。

 

介護士やホームヘルパーなどと混同されやすいですが、介護だけに留まらず、ホテルや鉄道などのサービス業でも活躍できる資格です。2021年1月現在、サービス介助士の資格所有者は約18万人。

 

様々な企業が導入しており、JR東日本・ANA(全日本空輸株式会社)・株式会社オリエンタルランド・株式会社アトレなどで講習が行われています。

 

今回は、活躍の場が広がっているサービス介助士の資格について紹介します。

サービス介助士ってどんな資格?

サービス介助士は、公益財団法人日本ケアフィット教育機構が認定する資格で、高齢者や障害を持つ方がスムーズに日常生活を送れるようサポートするのが目的です。

 

例えば、車いすの方が段差で困っていたら介助したり、視覚障害の方を目的地までご案内したりするのが、サービス介助士の仕事です。

 

介護士やケアマネージャーなど、介護に関する仕事と混同されやすいですが、サービス介助士のは介護以外でも注目されています。

 

主に、デパート・鉄道・空港・ホテルなどの接客業やサービス業を中心に、全国約1,000社で採用されています。また2021年1月時点で、サービス介助士の資格を取得しているのは18万人を超えました。

 

サービス介助自体は資格がなくても行えますが、講座を受けると実践的な実習ができますし、資格を所持していることが自信や安心につながります。介助を受ける側も、信頼してお願いできますよね。

 

国家資格ではなく誰でも取得でき、2019年には学生割引を始めました。

 

現在の日本は高齢者社会に突入し、障害を持つ方も昔より外出する機会が多い社会になっています。しかし、歩きやすいスロープ・点字ブロック・エレベーターなどの設置は、まだこれから進んでいく段階です。

 

困っている人を積極的に介助するため、サービス介助士の資格がとても役立ちます。また、資格講座で学べるのは介助技術だけではありません。サービス介助士は別名「ケアフィッター」とも呼ばれ、ホスピタリティも学べます。

 

高齢者・障害を持った方と言っても、必要としている介助は人や場面によって異なります。相手のニーズや場面によって、相手の立場に立った介助方法を学べるのが、サービス介助士の資格です。

サービス介助士の仕事はどこで活躍できる?

サービス介助士は、介護士や接客・サービス業やボランティアで特に活躍できる資格です。

 

バリアフリーの社会づくりが進み、高齢者や障害を持った方が外に出やすくなっていますが、困りごとがゼロというわけではありません。例えば車いすの方は、電車の乗降に駅スタッフの介助が必要ですし、視線が低いため混雑した場所では頭上の地図が見えづらいですよね。

 

また、1人では体を動かしにくい方の試着の介助や、聴覚に障害のある方への筆談などもサービス介助士の仕事です。前章で紹介した、

  • デパート
  • 鉄道
  • 空港
  • ホテル

などで必要とされています。

 

高齢者や障害を持った方が、より外出しやすい社会にするため重要な資格ですよ。

サービス介助士の資格にはどんなメリットがある?

サービス介助士の資格が生かされるのは、介護やサービス業です。

 

サービス介助士の資格があれば、現場で適切なサポートができるので安心感を与えられますし、頼りにされたり重宝されたりすることもあります。個人のメリットというよりは、

  • 高齢者や障害のある方でも安心して日常生活を送れる安心感を与られる
  • サービス介助者がいる会社やお店として、信頼を得られる

 

など、専門的な仕事に就くと言うより、社会や企業のメリットにつながる資格と言えるでしょう。現在の仕事に付加価値を付けられるのが、最大のメリットではないでしょうか。

サービス介助士の資格のデメリットは?

前述しましたが、サービス介助士の資格は現在の仕事に付加価値をつけるのがメリットです。そのため履歴書には書けますが、就職や転職に有利とは言えません。

 

また、サービス介助士の資格は3年ごとの有料更新が必要で、手続きをしないと資格が失効される可能性があります。

資格を持ち続けるには、定期的に更新手数料1,650円(税込)がかかるので念頭に置いておきましょう。

更新手続きを行うと、フォローアップセミナーを受講できるので、スキルの更新が可能ですよ。

サービス介助士の資格はどうやって取る?

終活の資格と試験

サービス介助士は民間の資格で、誰でも取得を目指せます。

 

社会人・大学生・専門学校生が対象とされていますが、小中学生や高校生でも受講可能です。ここでは、サービス介助士の資格の取り方について詳しく紹介します。

サービス介助士の資格の取り方

サービス介助士の資格を取る流れは下記になります。

実技教習では、通常は対面での実技実習2日のところ新型コロナウイルスの影響で、オンライン講座と実技実習1日の2パターンを選べます、

申し込み 電話での問い合わせ:0120-0610-64

ネットからのお問い合わせはこちら

自宅学習
テキストで学習
課題提出
提出課題100問中、60点以上で実習演習に進め、60点未満は再提出
実技教習(右記のどちらか)
オンライン講座(6時間〜7時間)と対面形式での実技教習1日

対面形式での実技教習を2日

検定試験
筆記試験50問

70点以上で合格

不合格の場合は有料で再試験制度があり、講座申し込みから検定試験まで12ヶ月以内で行う

受講料

受講料は、通常と学生で料金が異なります。

通常価格
41,800円(税込)申し込みはこちら
学生割引価格
40,700円(税込)申し込みから10日以内に学生証のコピーを提出 申し込みはこちら
受講料の支払い方法
払込取扱票で、コンビニ・郵便局での支払い

クレジットカード(VISA、MASTER、JCB、AMEX、ダイナース)の1回払いに対応

再試験
試験に不合格の場合、別途試験料3,300円(税込)で再試験が可能

資格を取るのにかかる時間

サービス介助士は、平均2ヶ月で取得できる資格です。

 

基本は講座での独学、コツコツと勉強し課題と試験を一発で合格して、2ヶ月かからず取得した方もいます。最長で12ヶ月の間、検定試験を受けることが可能です。

スキルのかけ算!サービス介助士に興味があるなら終活の資格もおすすめ

サービス介助士の資格は、現在の仕事の付加価値として活用できる仕事なので、それだけでは有利と言えないかもしれません。そこでおすすめしたいのが、終活の資格「終活ガイド」です。

 

厚生労働省の発表では、2042年には高齢者の数が3,935万人とピークを迎えると予測されています。今後日本は超高齢社会が加速し、高齢者に対するサービスの重要性が高くなると考えられますよね。

 

サービス介助士と同様、「終活ガイド初級」は高齢者に寄り添える資格で、これから10年・20年のキャリアを見据えて取得する方がたくさんいます。また、以下でご紹介する『終活ガイド上級』であれば、終活を仕事にすることもできます。

 

2つの資格を取得すればスキルのかけ算ができ、キャリアアップにつながって唯一無二の存在を目指せるのではないでしょうか。

『終活』を仕事にしませんか?
現代は新型コロナの状況下で、世の中の「働き方」が一変しました。 そんな中、今後さらなる需要の拡大が予想される『終活』は、将来性のある資格ともいえます。 新たなスキルを身につけ、自身や家族のサポートにとどまらず、幅広く、多くの方のサポートを行える『終活の資格』。 需要が拡大しつつある『終活』は、withコロナ、アフターコロナに負けない働き方の第一歩となるかもしれません。

 

まずは無料の「終活ガイド初級」をお試しで取得するのもおすすめ。詳しくは→終活ガイド初級

まとめ:サービス介助士ってどんな資格?特徴と活躍シーン、メリットデメリットを紹介!

サービス介助士は別名「ケアフィッター」とも呼ばれる、高齢者や障害を持った方の日常生活をサポートする資格です。

 

ホスピタリティも学べ、介護の現場はもちろん接客サービス業でも導入されています。バリアフリーが進み、高齢者や障害を持つ人も昔より外出が増えている社会になっていますが、不安ゼロで生活するのは難しいですよね。

 

サービス介助士が活躍することで、安心できる社会が広がり、誰もが安心して生活できる社会の実現につながっています。就活や転職に直結する資格ではありませんが、現在の仕事への付加価値やスキルアップが期待できます。

 

おもてなしの心で、社会をよりよくする資格ですよ。

定年後、セカンドキャリアに役立つおすすめの資格や働き方、仕事についてご紹介しています。 →『資格、仕事、働き方』関連記事一覧

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