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事業承継・M&Aに関するおすすめ本を紹介!

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「事業継承に興味がある」

「M&Aについて勉強してみたい」

 

こんな風に勉強したいと思っているけど、勉強方法で悩んでいませんか?

 

事業継承やM&Aの勉強方法には、WebサイトやYouTubeをはじめとする動画など様々なものがありますが、今回はその中でも「本」での勉強法について解説します。

 

おすすめ本も紹介していますので、ぜひ参考にしてみてください。

目次(この記事は以下の順番で構成されております)

  • 「事業承継」と「M&A」の違いは?
  • 事業承継のおすすめ本7選
  • M&Aのおすすめ本7選
  • まとめ:事業承継・M&Aに関するおすすめ本を紹介!

「事業承継」と「M&A」の違いは?

 

勉強におすすめの本を紹介する前に、まずは事業承継とM&A(合併と買収)の違いについて簡単に説明します。

 

事業継承とは、会社経営を後継者に引き継ぐことを意味します。

 

一方、M&Aは事業継承のうちの1つで、事業継承にはその他に「親族内承継」と「社内承継」があります。

 

事業継承とM&Aは、事業を引き継ぐという意味で共通していますが、「経営者の引退を伴うか」の点で違いがあります。

 

事業継承 ・会社経営を後継者に引き継ぐ
・経営者が引退することが前提
・事業継承には「親族内承継」「社内承継」「M&A」の3種類がある
M&A ・企業の合併と買収
・会社や経営権の取得
・現経営者が引き続き携わる、もしくは引退することもある

 

それぞれ上記のような違いがあることから、「事業継承の全体像を勉強したい」のか「M&Aについて詳しく学びたい」のかで、学ぶべき範囲が変わってきます。

 

この点を踏まえて、事業承継とM&Aのおすすめ本を紹介します。

事業承継とM&Aのおすすめ本を紹介

事業承継のおすすめ本7選

ここでは、事業承継のおすすめ本を7冊紹介します。

 

基本的に初心者向けの入門書を中心に紹介していますので、ぜひ参考に気になる本をチェックしてみてください。

1冊目:事業承継が0(ゼロ)からわかる本

著者:半田 道
出版社:中央経済社

実務に近い形式で事業継承を学べる入門書

当書は経営者とコンサルタントの対話形式で書かれており、事業承継の知識がない方でも理解できるように平易な言葉を用いているのが特徴です。

 

そのため、入門本であるものの実務に近い形式で知識を吸収できます。

 

著者の半田 道さんは、三井住友銀行にて事業承継関連業務に従事、事業承継のセミナーや研修を実施、事業承継対策専門のコンサルティング会社しているなど、数多くの実績を残している方です。

 

これから事業承継に取り組まれる方や、事業承継の全体像を理解したい方におすすめの一冊となっています!

2冊目:事業承継のツボとコツがゼッタイにわかる本

著者:みんなの事業承継研究会
出版社:秀和システム

会社を引き継ぐ中小企業の経営者向けの一冊

当書は中小企業の経営者を対象に構成されており、事業承継の入門本として非常におすすめの一冊です。

 

弁護士、公認会計士、税理士によって書かれていて、会社を引き継ぎたいと思った時に何をすればよいのかが具体的に説明されています。

 

また、M&Aまで解説されているので、M&Aについても理解を深めたい方にもぴったりです。

3冊目:中小企業の「事業承継」 はじめに読む本

著者:藤間 秋男
出版社:すばる舎

71のテーマ別使いで事業継承のポイントが分かる入門書

当書は約40年にわたって事業承継のコンサルティングに携わっている著者が、自身の経験や実例から導き出した、事業承継の押さえるべきポイントや注意点を71のテーマ別にわかりやすい図を交えながら解説した本です。

 

専門用語が多く難しいイメージの強い事業承継について易しく噛み砕いて説明されているので、初心者におすすめできます。

 

「なぜ事業承継が必要なのか」「新社長が心がけるべきこと」「会長が社長と接する時に気をつけること」など、事業継承について網羅的に学べる一冊になっています。

 

4冊目:新・事業承継税制 「特例承継計画の作成から納税猶予・免除まで」 手続きガイド

著者:アースタックス税理士法人
出版社:税務研究会出版局

中小企業の経営者向け!事業承継税制の特例制度の概要が分かる本

当書は事業承継税制の特例制度の概要や、特例制度の適用を受けるために必要な手続きの流れ、各種申請書などが解説された一冊です。

 

事業承継に向けて具体的に動いている中小企業の経営者向けの本となっています。

5冊目:社長、その事業承継のプランでは、会社がつぶれます ─ 「条文ゼロ」でわかる代替わりと相続

著者:島田 直行
出版社:プレジデント社

「中小企業経営者のための『社長法務』シリーズ」第3弾!

当書は経営者の側に立って多くのトラブルを解決してきた敏腕弁護士の著者が、後継者選びで気をつけるべきことや、後継者に求められる資質など、事業継承にまつわる内容をまとめた一冊です。

 

現実に起こった豊富な事例をもとに解説されており、事業承継サービスを提供する関係者全般におすすめできます。

 

後継者選びのポイント、自社株の譲渡、相続税対策、M&Aなどから、社長退任後の介護・認知症問題、老後の生活資金の確保まで幅広い内容を取り扱っているのも特徴です。

6冊目:100年続く企業を目指す! 二代目社長のための事業承継読本

著者:音田 崇幸
出版社:幻冬舎

二代目社長必読!事業承継を成功させ、100年続く企業へ導く一冊

当書は二代目社長向けに書かれた内容で、事業承継とつぶれない会社をつくるために必要なノウハウがまとまった一冊です。

 

著者は、公認会計士・税理士・社労士・行政書士の資格を活かして、数多くの二代目社長の相談に応じている上、自身も会計事務所の二代目社長として事業承継に伴うさまざまな課題の解決に取り組んでいる方です。

 

そんな経験から具体的な内容も用いて、財務、労務、法務、新規事業などのテーマをわかりやすく解説しています。

7冊目:いちばんわかりやすい! 新事業承継税制のかしこい使い方 ー事業承継にかかる相続税や贈与税をゼロまたは少額に抑えられる

著者:小林 満春
出版社:クロスメディア・パブリッシング(インプレス)

事業承継税制のプロに教わる実践的な経験・知識がまとまった本

当書は事業継承の中でも税金について深く解説された一冊です。

 

著者は税務の中でも難易度の高い「資産税」専門の税理士として、20年にわたる豊富な経験を持っている方。

 

実践的な経験・知識に基づく内容で、制度の基礎から具体的な活用方法まで理解できるようになっています。

 

事業承継税制の初心者や基礎知識の習得から始めたい方におすすめです。

M&Aのおすすめ本7選

続いて、M&Aに関するおすすめ本を7冊紹介します。

 

こちらも基本的に初心者向けの入門書を中心に紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

1冊目:図解でわかるM&A入門 買収・出資・提携のしくみと流れの知識が身につく

著者:桂木 麻也
出版社:翔泳社

企業が経営戦略の選択肢として持っておくべきM&Aの入門書

当書は「M&Aについてほとんど知識がないよ」という初心者向けに、M&Aの基礎知識を図解で理解しやすく解説している本です。

 

日本にM&Aが定着するまでに発生した金融機関の再編や、ソフトバンクのような各種業界に投資し続ける会社の実例などが掲載されており、M&Aのリアルな部分まで理解できます。

 

文章だけでは理解が難しい方や、実例まで知識として身につけたい方にぴったりです。

2冊目:まんがでわかる オーナー社長のM&A

著者:大山 敬義
出版社:すばる舎

オーナー社長が本当に知りたいM&Aのポイントと全体像がザックリわかる一冊

当書はM&Aについてマンガ形式でわかりやすく解説した本です。

 

読書が苦手な方は、この「まんがでわかる」シリーズがおすすめと言えます。

 

後継者不在、相続問題、事業承継、個人保証といった内容を取り扱っており、M&Aのポイントと全体像がザックリわかるようになっています。

3冊目:まんがでわかる 実録!中小企業のM&A

著者:篠田 康人
出版社:幻冬舎

ハッピーリタイアメントを実現するM&A成功の秘訣をまんがで解説した本

当書はM&Aについて7つのストーリーをもとに、中小企業オーナー向けの内容を漫画形式でまとめた一冊です。

 

規模や業種、経営者の置かれている状況も様々な事例がわかりやすく紹介されていますので、入門書として最適と言えます。

 

M&Aって何だろう?」という基本的な部分から学びたい方にもおすすめです。

4冊目:最新版 M&A実務のすべて

著者:篠田 康人、北地達明、北爪雅彦、松下欣親、伊藤憲次
出版社:日本実業出版社

M&Aの最新のスキームを解説した決定版

当書は企業戦略としてのM&A&D(合併、買収、事業分離)が全図解された一冊です。

 

M&Aのプロセスに即した実務の進め方を丁寧に解説し、株式公開買付け、株式交換、合併、事業譲渡、法務、会計・税務の取

り扱いといった幅広い内容を網羅的に勉強できます。

5冊目:ストーリーでわかる初めてのM&A 会社、法務、財務はどう動くか

著者:横張 清威
出版社:日本加除出版

М&Aの現場をストーリー形式でわかりやすく解説した斬新な一冊

当書はМ&Aの現場では何が行われているのか、臨場感あふれるストーリーで解説された一冊です。

 

初心者がM&A全体の流れを学習するのに最適と言えます。

 

著者は弁護士兼公認会計士でもあるため、本書では法務と財務両面から内容が解説されている点も理解しやすいポイントになっています。

6冊目:M&Aがわかる

著者:知野 雅彦、岡田 光
出版社:日本経済新聞出版

M&Aに関する基礎的な知識を網羅+わかりやすく解説した本

当書はM&Aの基礎知識を網羅し、わかりやすく解説した入門書です。

 

国内外のM&A案件のアドバイザーとして豊富な経験のある著者たちが執筆しており、実務に即した内容で法律や税務なども広くカバーしています。

 

新書でポイントがコンパクトにまとめられていますので、移動中や持ち運びでも重宝する一冊です。

7冊目:M&A仲介会社の社長が明かす 中小企業M&Aの真実 決定版――50のQ&Aで知りたいことが全部わかる!

著者:藤井 一郎
出版社:東洋経済新報社

Q&A形式でM&Aの裏事情まで紹介した最高の入門書

当書は中堅・中小企業のM&Aにテーマ「売り手」「買い手」「ファンド」「仲介者」の実態はどうなっているかをまとめた一冊です。

 

専門用語はなるべく使わず、初心者にも理解しやすい言葉で説明されていますので、M&Aを考える全ての人におすすめできます。

 

売り手、買い手、仲介会社などが各自の立場でどういう風にM&Aを行っているのかが理解しやすく、入門書として全体像を知るのに向いています。

まとめ:事業承継・M&Aに関するおすすめ本を紹介!

今回は事業承継・M&Aとは何か、両者の違い、勉強におすすめの本などを紹介しました。

 

事業承継やM&Aは専門用語が飛び交って難しいイメージを持っている方が多いと思いますが、基礎知識をわかりやすく解説した本はたくさん販売されています。

 

一から知識を身につけたいと思っているのであれば、できるだけ平易な言葉で説明されている本がおすすめです。

 

本記事でご紹介したおすすめ本は、どれも事業承継やM&Aについてわかりやすく解説されたものばかりですので、ぜひ参考にあなたにあった一冊を見つけていただければ幸いです。

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